植谷峠道

第4回 道標板取付け山行・・「植谷峠道」

日時   平成22年 12月26日 (日) 天候:晴
メンバー CL,N SL,YS M K(記録)
行程   事務所7:30=畑の林道ボボフダ峠登山口8:30―ボボフダ峠9:20−ー萇9:35−⊆萇10:10−取付10:45−植谷峠通過11:00−792mピーク(昼食休憩)−ぜ萇12:50−ゼ萇13:30−ボボフダ峠14:00―登山口14:30=(休憩)=事務所16:30
 【取り付け地点・・.椒椒侫斉修ら大野側へ少し下って沢を渡る地点。⊃谷  
  峠に向かう沢筋道の二俣地点。B筋道を上り詰める手前で左へふり、支尾根
  に出た地点。て鄒照根792から535支尾根への右折ポイント。タ谷峠】

この日が駄目なら来年に持ち越しか・・の前日。クリスマス寒波の積雪予報、ところが夜明けと共に風は止み、初冬のきりりと冷えた空気に雪はなく、雨具もスパッツも不要。ボボフダ峠まではシャツ一枚で大丈夫なほどでした。取り付け一枚目。会長が道標と針金を出すと同時にSさんは有能な助手役に変身。Mさんが少し離れた場所から取り付け位置を指示するという連係プレー。取り付ける木の選択、取り付け位置、方向・・・。道標がある日突然そこに現れたかのように捉えていた私は初めて、歩く人から歩く人へのつながりを感じました。

◆ΝH弔亮茲衂佞碓銘屬泙任賄仍各擦蕕靴ものの形跡があったり無かったりですが、古い地図にはルートとして掲載してあるらしく、実際植谷峠近くには昭和53年建立の造林公社の立て看板もありました(峠周辺の地図が描かれていたようですが解読不能)。
植谷峠と792ポイントを通過し、振り向けば蛇谷の反射板が正面に見え
る辺りで、Mさんがナメコを発見。群生!!もちろん採取。が、これが凍てついていたためかなりの強敵。今日の目的がキノコ狩りかのように夢中になりました、この連携もまた見事で、映像に残したかったくらいです。以後、三か所で発見、大きな袋に二つ分の収穫です、会長曰く「春にはコシアブラが採れる」のだとか・・。道標に会いに春にもう一度!


 
採取作業と昼食後にい瞭刺犬鮗茲衂佞院¬瓩辰真谷峠で最後の取り付け作業をして終了、年の瀬とは思えない穏やかな日差しの中で完了です。
ところで、私は昭文社の地図をそのまま持参し、薄暗い藪の中で自分の位置を確認するのに結構な時間を要しました。Mさんは125%、会長は200%の拡大地図持参。違いを実感しました。両方要ります。

今日は不要と勝手に外したナイフ。山の道具の要・不要・・まだまだ判断ができていない私。数も難しい。会長・Sさん・Mさんはナイフはもちろんコンパクトに折りたたんだナイロン袋を数枚持参。さすが・・。二つともナメコ採集の必須アイテムでした。が、初冬のナメコ収穫にはナイフより鉈が便利だとの声あり。

続く続く霜柱の道、沢を流れる水をものともしないつららのクリスタルな美しさ、腰痛とは思えない会長の軽快な動き、キノコ採集力抜群のSさんの腕、はるか遠くのキノコも発見、千里眼のMさん。当初の予定が延期と、寒波到来予報が外れたおかげで道標取付け山行(+α)に参加できました。とても貴重な体験となりました。

15枚の道標板の作成・取り付け。下見にも相当な時間をかけられたとのこと。参加された皆さま本当にお疲れさまでした。記念事業がまた一つ完遂です。万歳!!
報告:K  写真:N

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地点


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ッ賄澄/谷峠


テ刺玄萇婀或襦植谷峠にて








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小谷山

〈例会忘年山行報告〉 小谷山 495m
小谷山(大嶽城跡)山頂にて


日時  2010年12月11日 (土) 曇り・雨
参加者 13名 (記録T) 
コース 事務所(7:30)=小谷山登山口(9:35) ―小谷城本丸跡(11:00)―六坊跡(11:26)―小谷山(11:45)―清水谷―小谷山登山口(13:47)=須賀谷温泉(14:05)=須賀谷温泉出発(15:15)

 戦国武将浅井長政と妻お市の悲話の舞台となった小谷城。その石垣と土塁が残る小谷山を現地案内の方と一緒に登りました。来年、NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」がスタートします。まだ人はまばらでしたが、年明けには、どっと観光客が押し寄せてくるのでしょうね。
当日の天気予報は曇り時々雨でしたが、朝、青空のもと事務所を出発。が、車を北に走らせるにつれ雲行きが怪しくなり心配。
 登山口駐車場では、現地ガイドさんが迎えてくださり、自己紹介の後、登山開始となりました。
しばらく、紅葉した落ち葉のカサカサという音を楽しみながらゆっくり登り、真柄峠・望笙峠で説明を受け、1時間程で番所跡に着きました。峠といっても山の峠ではなく、そこを守った武将の名をとって真柄峠、竹生島が望めるという意味で望笙峠と名づけられたそうです。

ガイドさんの説明を聞きながら


番所跡を過ぎると、御茶屋跡から、御馬屋敷跡・桜馬場跡・大広間跡・小谷城本丸跡・中丸跡・京極丸跡・小丸跡・山王丸跡まで土塁が段々に見られ、しっかりとした軍事施設になっており、お話を聞きながら1時間ほど順に歩きました。浅井長政自刃の地では、長政の心中を思うと胸が痛みました。桜馬場跡には名の通り桜の木が多く見られ、展望もよく、琵琶湖や湖北の町並みが一望できました。桜の大木のある大広間跡では、「春にここで野点をしたいねぇ〜」という声が沢山あがりました。

伊吹山の展望


 山王丸跡を下ると、六坊跡からは、ガイドさんいわく「心臓破りの坂」で急な階段が山頂まで続きます。私以外の人は、多分「わしらをナメたらあかんで〜」と心の中で叫びながら、ササッと登り、頂上の大嶽城跡で昼食。雲がずいぶん厚くなり、心配していた雨がポツリポツリ。傘をさしたり合羽を着ての昼食となりました。
雨を心配して、予定の下山ルートから、時間短縮となる清水谷への下山に変更となり、来た道を少し戻り、急な階段をどんどん清水谷へと下りました。ガイドさんが一番好きな戦国武将、遠藤喜右衛門直経の屋敷跡や、沢山の屋敷跡を通り、小谷城戦国歴史資料館の前で記念撮影し、駐車場に戻りました。
登山の後は、須賀谷温泉で、長政の湯・お市の湯で疲れをとり、夜の忘年会に備えました。忘年会直行車と、家に一度戻る車とに別れて、ここで解散となりました。
400年以上も前に、実際この場で戦いが行われ、命を懸けなければ生き残れない時代を駆け抜けた人々を尊敬し、今の平和な時代に感謝しながら、心の強い人間にならねばと思いました。色々と教えてくださったガイドさん、ご一緒していただいた皆様ありがとうございました。

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ホッケ谷道標取付け山行

< 山行報告 >
12月8日(水) ホッケ谷道標取付け山行
天候:時雨後晴れ     参加者:CL N、SL M、K、Y.S(記録)

コース:南船路集落最上部の貯水施設〜ホッケ谷道入口〜ホッケ谷から尾根に向う地
点〜735尾根道分岐〜主縦走路(ホッケ山への登り)〜権現山〜栗原登山口

蓬莱駅にて栗原に村井車のデポを済ませた西村会長、村井さんと合流、その後、近藤さん宅へ迎えに行き、貯水塔のところで西村車をデポしホッケ谷へと入る。
今回は3枚の道標取付け山行で、4月3日の下調べ山行と逆コース。
昨晩の冷え込みで山の上部は白く、時折時雨れる中を進んだ。

8:40 1枚目の取付け作業・・・林道からホッケ谷道への入口。下の方から位置を確認し
ながら雨でぬかるんだ斜面に脚をかけ、微妙なバランスで樹に取付けた。
その後、谷筋を渡渉しながら進んだ。

9:28 2枚目の取付け作業・・・ホッケ谷から尾根への取付け地点。 ここはデルタ状に広がった石垣まじりの登高が始まる地点になる。所々にテープ片があるがわかりづらい谷である。大きな桜の古木があり静寂な中にもきっと春には華やいだ景観になるだろう。石垣を越え終わると植林境界に出る。
  本来なら左側を周りこむだろうが、右側へ周ったので植林地の中、倒木をまた
いだりしながら登って行った。
 
1枚目

 
2枚目

 
3枚目


9:48 3枚目の取付け作業・・・ホッケ南尾根からホッケ谷への分岐地点。本来の谷より少し外れた地点で南尾根に出た。取付け地点の近くに4月3日の下調べの際に付けておいた白い紐が落ちていた。

11:06 権現山からの縦走路に出る。10周年の道標板が林の中に朽ち落ちているのを見つけた。陽のあたる道を調子良く行ったが、ホッケ山に向っていることに気付き、引き返し権現山に向かった。向かう途中で目にする樹氷が美しかった。 

11:29 権現山頂にて昼食をとった。この頃には天気が回復し、山頂から眺める景色が昼食タイムをより良いものにしてくれた。

12:22  栗原に向かって下山した。

栗原にて車に乗り、蓬莱駅まで送り届けて頂き、西村車を取りに行く御三方と別れた。
報告:Y.S  写真:K





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高島トレイル(三国岳)

「30周年記念山行30山兼高島トレイル三国岳」
2年かけた記念山行30山がついに最終回、おりしも高島トレイルの最終コースと重なり、天気も最高、盛大な山行になりました。

参加者 会員13名、他会員2名、計15名

7:00 事務所集合。Oさん病欠で車3台に分乗、梅の木にて菅夫妻と合流。
8:00 下山予定地桑原にS車をデポ。
8:30 生杉到着。既に何台も車が駐車している。人気のコースなのか?
8:40 京大の演習林ゲートを抜け、林道を行く。
9:05 地蔵峠着。衣服調整。ここから左へ結構急な斜面に取り付き、ほどなく緩やかになって木立の美しい尾根歩きが始まった。ユズリハの中を行く。
9:45 小休止。818との中間地点あたり。イワウチワの群生がたくさんあって春にも是非歩きたい。
10:14 小休止。少し手前では百里ヶ岳等の山々がきれいに見えた。
10:40 杉の巨木に出会う。このあたりは芸術的な木々が次々出てきて、冬の大雪を想像させますね。
11:05 小休止。うっかりカベヨシ818を意識せず通り過ぎてしまった(10:36頃か?)。
11:25 岩谷峠着。前休憩中に私たちを追い抜いて行った男性が先に食事をしていた。展望はないがそこそこ平らで広いので、少し早いが私たちもここで昼食。さあ待ってました!Kさんの餃子だ!いつもごちそうさま!
12:00  出発。しばらく行くとイワウチワに混ざってイワカガミの群生があった。展望が開けて美しい山並みが見えるところがある。
12:38 桑原へもう一つの道の分岐。
12:40 三国岳への分岐。頂上へは少しの急登。
12:45 三国岳到着!ばんざい!さっそく「記念山行30山完遂」と「高島トレイル完歩」と書かれた紙を持って記念撮影。みんな感無量。
眺めもよく蛇谷ヶ峰などの比良山系が見えた。


(クリックで拡大、以下同)
 
写真の左隅に写っている青年は、なんと自転車で上がってきている。
函館山以外で見たのは初めてだ。
13:10 名残惜しいけど、先へ行かなくちゃ。いったん縦走路へ戻り、経ヶ岳方面へ。
13:52 茶屋跡への分岐着。小休止。
14:00 谷を下る。
14:05 茶屋跡に出る。古い標識と平らな場所がある。江戸時代の茶屋と峠を越える旅人を想像してみる。ここで谷から離れ尾根へ。
14:25 小休止。この尾根もイワウチワがある。何度か歩いているのに花が咲いてる記憶がないなあ。Sさんがなめこ発見。このところ豊作で本日も収穫あり。
15:00 杉林の急な斜面を下りたところで、行きに使ったトイレが見えた。桑原到着。車を回収してここで解散。

特にハプニングもなく無事に戻って、各担当者の方々ありがとうございました、そしてお疲れさまでした。
☆完遂、完歩、おめでとうございました☆ 記録 K

<一口感想>比良雪稜会の皆様
本日は例会山行に参加させて頂きありがとうございました。
素晴らしい天気の下、朽木の奥深い自然に身を委ね、のんびりと心身共に癒された山行でした。
雪稜会の皆様は、元気で賑やかで始終笑顔で親切な方ばかり。本当に楽しかったです。
また参加させてください。ありがとうございました。感謝!!
岳志峰友会  H

写真(Aさん撮影)(Yさん撮影のスライドショー)をUPしておきます。

巨木




団らん




縦走路


芸術


逆光にて


スライドショー
スライドショー







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金毘羅 岩訓練

岩稜歩行訓練(金毘羅山の岩場)

Y懸尾根組(クリックで拡大、以下同)


日程  2010年11月27日(土)
参加者 会員以上11名
行程
7:30事務所集合→二台の車に分乗→現地駐車場→
グループに分かれて行動
[G1 3名・・北尾根〜 G2 2名 G3 3名 G4 3名・・はY懸尾根〜]
11:30 Y懸の頭集合(昼食)12:00〜すぐ下の岩場二か所での練習
14:15 訓練終了、下山 反省会 16:00事務所にて解散

反省会での一口感想

「無事に訓練が終了、これまでの岩訓練によりメンバーの成長を感じました
来年度の例会企画に反映していくことを考えます」(O)
「久々で楽しかった、岩は遊べます、コツコツと基礎からやることが大事です」(HS)
「楽しく安全が一番です」(F)
「ヒヤリハットもなく、確実に登れました」(I)
「伊東さんのリードで北尾根に登れて楽しかったです」(YS)
「楽しかったです、定期的な訓練は大事だと思います」(M)
「安全に気をつけたいです」(K)
「5回目ですが間があくと忘れます、難しいです」(Y)
「初のクライミングシューズ使用、北尾根でお世話になりっぱなしでした」(H)
「色々と教わることができて良かった、弁当忘れました」(T)
                          
 岩訓練は初体験のTKです、記録どころか、自分のことすらなにもできない一日で、保育園児の発表会かっ!くらい、一から十まで全てお世話になりました。
会の装具を借りましたがその準備もぼんやり伊東さん任せ。ハーネスは前後も不明、Iさん・Kさん、S(Y)さんに手伝ってもらって何とか装着。Oさん、Fさんが用意して下さった地図はザックの中で行方不明。スタート前で既にパニック。岩を前にしてからは、Oさんに何かを指示されるたび、頭の中が真っ白になり、次の瞬間には、ふがいなさにへこたれまくる・・そんな一日でしたが、今まで名前だけしか知らなかった道具(ハーネス・カラビナ・スリング‥etc)の基本的な使い方を岩場で実践しながら教えていただけたことや、懸垂下降を体験させていただけたこと、最後まで参加できたことに感謝です。
 安全確保の方法や、ロープワークは何も知らないで参加はあまりに無謀であまりに無知でしたが、ビビりながら岩を登りつつ、リーダーOさんの丁寧な説明を聞くチャンスを持てたことは本当に幸運だったと思います。
 反省会でOさんが話しておられたクライミング例会企画が実現し、初心者向けの岩稜訓練と別例会になれば、私のような初心者が山歩きに必要な経験と知識を得る目的のもとで参加しやすくなります。が、それもまた甘えでしょうか?(ちなみにネットでクライミング初級のコースを検索したら、一日コースで15000円、ステップ1は 「ハーネスの装着からセルフビレーまで、人の手を借りずにできるようになること」でした。)
終わってみれば、参加された方々の素晴らしさに、感動する時間でもありました。ご一緒させていただき、助けていただき、たくさん教えていただき、皆様、本当にありがとうございました。

北尾根組


Y懸の頭で練習


下山後、若手のT君と講師のSさん、Oさん



秋晴れのもと、有意義な愉しい一日でした。
参加者11名。初参加のKさん、T君、お疲れ様でした。(F)

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高島トレイル(根来坂〜おにゅう峠〜ナベクボ峠)

<例会報告>
高島トレイルシリーズ 根来坂〜おにゅう峠〜ナベクボ峠
(クリックで拡大)


2010年11月21日(日)晴れ
参加者 8名
コース 小入谷越(8:30)→百里新道→シチクレ峠→百里新道分岐(10:00)→根来坂(10:35)→おにゅう峠(11:00)→ピーク803(13:05)→ナベクボ峠(13:53)→若走路谷→生杉(14:30)



 朝晩の冷え込みですっかり色づいた木々の中、梅ノ木から小入谷に向かう。早朝のため対向車に出会うことなく登山口の小入谷越に到着した。下山口の生杉に車をデポ後、登山準備、8時30分に登頂開始した。前を3時間かけてきたという三河の年配女性3人パーティが行く。自然豊かな湖西の山を身近に楽しめる我々は恵まれている。15分も登ると下方の生杉方面が濃霧につつまれる晩秋の風景が見渡せた。放射冷却現象で下界の地表温度はかなり低いのであるが、どんぐりの葉っぱを踏みしめながらだんだんと高度をかせぐうち、寒さは薄らぎ防寒着もザックにしまうほどの好天になってきた。やがて、しちくれ峠に到着し、ここから急登して百里新道分岐で高島トレイルに出会ったのが10:00である。
 ここからが参加者全員が初めての稜線を歩くことになる。ところどころには両側が切り立ったやせ尾根で、滋賀・福井の県境の細い線を渡る箇所があるが、そのほかは葉っぱを落としたぶなの原生林や雑木林の中を気持ちよく歩く。道が葉っぱで覆われているためコースをはずれることしばし、そのたびに後方から声がかかる。根来坂を越えおにゅう峠手前では味気ない林道に一度出るが、立派な記念碑の横にトレイルの登山道がついている。アップダウンを繰り返しナメコをとりながらナベクボ峠を目指す。ナメコを感知するMさんの能力は驚異的である。コースを若干それるがピーク803を踏むと、東側の展望が開けており蛇谷・釣瓶・武奈の山容が望まれた。広域地図で確認の必要があるが、たぶんそうであろうということで意見が一致した。
 下山路の若走路谷は植林の谷間でうっそうとしている。2〜3か所丸太の橋で川を渡りながら下山口に到着した。(記録H)







小春日和のなごやかな山行でした。
Mさんの「きのこ名人」ぶりには驚きました。
またお願いします。(A)

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山本山〜賤ケ岳

〈例会山行報告〉
---電車山行--- 山本山325m/賤ケ岳422m



11月14日 曇りのち晴れ
参加者  
(CL) KA、(SL) KI、KM、MH、TK、YH、EA(記録)体験参加;HT
コース  
山科(全員集合)=河毛−(タクシー)−登山口―
山本山―賤ケ岳―余呉湖荘−(バス)−余呉駅

曇り空、皆雨具を用意しての山行。(9:30)宇賀神社に参拝して横の登山口より出発。急登30分(10:00)山本城址の山本山頂上。そこから尾根歩き。あちこちの美しい黄葉、紅葉の雑木の間から左手にびわ湖、右手に高月町の田園地帯を見ながらアップダウンの少ない道を歩く。(11:30)広場を見つけ早昼を食べる。しばらく行くと賤ケ岳のすばらしい紅葉の山が現れる。あっという間に登り、展望台へ(13:20)リフトを上ってきた観光客が展望を楽しんでいました。そこから石コロの歩きにくい道を下って余呉湖荘に到着(14:00)皆が待ち望んでいたお風呂と冷たいビールで乾杯。帰りはバスで駅まで送ってもらい、無事電車に乗り、びわ湖一周の山行を終えました。皆さんお疲れ様でした。記;EA


 
【一口感想】
山本山〜賤ケ岳、紅葉と歴史の静かな縦走路でした。汗をかいた後の入浴と生ビールに山歩きの醍醐味が! 行きは琵琶湖線、帰路は湖西線で琵琶湖一周の電車山行。体験山行のTさんも早速忘年山行にも参加申込み! A CLの可愛い尻当て、I SLの楽しいガイドと、皆さんの自由闊達な会話が弾んだ楽しい一日でした。(KM)

お天気もほどほど 紅葉もそれなりに。大きな声でしゃべり続け、熊も戦国武将も後ずさり。日頃のうさも飛んで行き(余呉の湖へ?)楽しい山行きでした。企画担当のIさんお世話様でした。皆な楽しかったネ〜〜! ビールおいしかったネ〜〜♪(MH)

体験参加のTさんが「記録にビールの話多いですね〜」と一言、今回はその話題に触れませんが「低山・4時間歩行の電車山行」から想像していた一日をはるかに超えた体験の数々。歩いてきた山本山を振り返った時はミニミニ縦走気分でちょっとした感動でした。(TK)

企画した者としては、参加者の声が気になりますが、皆様のご協力で楽しかったです。紅葉も綺麗でしたね。(KI)

電車シリーズ、初めての参加です。縦走、紅葉、懇親会、電車での琵琶湖一周と盛り沢山の企画ありがとうございました。とても楽しく充実した秋の一日でした。(YH)

体験山行に参加させていただきありがとうございました。まちに待った登山初体験、やさしく、楽しい先輩方のおかげで、電車でのおしゃべり、登山、打ち上げと楽しく過ごすことができ、感謝しております。天気は曇りでも、赤や黄に染まった山の紅葉は美しく、途中、竹生島が琵琶湖にかわいらしく浮かんでいるのも見ることができ、これから先の山行で、すばらしい絶景にたくさん出会うことができると思うと、本当に胸がはずみます。先輩方に一生懸命ついていきたいと思いますので、ご指導よろしくお願い致します。(HT)

Iさん企画の電車山行だったが、味わい深いコースだった。登りも下りも30分程度とハイキングレベルだが、縦走路がそれなりに長く歩き応えもあり、今の時期、落葉を踏んでのルンルン縦走は楽しかった。下山後の余呉湖荘での入浴・宴会は毎度のことながら楽しいひと時。帰路の余呉駅からの鄙びた車窓眺めも電車山行ならではのもの。また企画しますので、今回参加出来なかった人も楽しみにしていて下さい。(KA)






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百里ヶ岳

高島トレイルシリーズ   百里ヶ岳

百里ヶ岳の頂上で全員

    
日 時  2010.10.31 (日) 晴れ・曇り・雨
参加者  6名、湖南岳友会から2名 計8名
コース・タイム
事務所 7:00=木地山駐車場出発8:20−9:26与助谷山9:36−
9:56p765−10:25p825桜谷山−10:40木地山峠−11:50百里ヶ岳
(昼食)12:15−12:37根来峠との分岐−12:45シチクレ峠−13:20
林道に出る−14:05木地山駐車場=15:30事務所帰着



高島トレイルも今回を含め残り3回になった。今回は岳友会から2人(若い女性を含む)の参加も得て8名の参加。初めのうちは全体のペースを読むためか、かなりセッセッと行く。
与助谷山に着いた時点でかなりコースタイムにゆとりがあり、「だいぶ早いからゆっくり行きますわ」、とサブリーダーのつぶやき。
と上手い具合に「なめこ発見!」という叫び声。(実は紅葉をめでる、といいながら、密かに枯れ木の周りを見つめまわっていた私の叫び、でした)



 それはそれは、ぷっくりとした、近年に見ないいい代物でした。当然のことながら、「皆で分配できる量をゲットするまでは」と空腹も何のそので、なめこを求めて、またまたサッサカ歩いて、あっという間に百里ヶ岳に到着。したがって、ブナの2次林のすばらしさや、時々現れるまっかな秋も上の空でした。
百里山頂は辺りの木が伐採されていてちょっとした広場になっています。ここに来て、雨。ゆっくり昼食時間のはずだったが、早々に下山。



シチクレ峠から林道にでるまでの下りが、今日一番の難所になった。ここに至るまでがすばらしい街道だったので、その差のきついこと。雨が降り始めて時間が経過していなかったため、それほどズリズリにもならず、又あらかじめ、下見をして頂いていたお陰で、ロスすることもなく、無事林道に出ました。
この峠から林道の間は行けども行けども、という感じのイワウチワの群落で、季節にはピンクのじゅうたんに目もくらむでしょう。
朽木市場の広場で雨宿り兼、収穫物を山分けしました。
山行報告ならぬなめこ報告でした。 (記 M)

小雨の中、林道を下る


(一口感想)
 湖南岳友会のOです。
日曜日は楽しい山行をお世話していただきありがとうございました。
なめこは夕食でなめこおろし明太子パスタに、
翌昼食では、出張で帰宅していたなめこが大好きな息子とお味噌汁で
感激しながらいただきました。
写真もとても素敵なアルバムで大変うれしいです!
(湖南岳友会 O)

 最後の道もない急斜面の下り、下見の時に菅さんが目印に付けていただいたテープがものすごく救いになりました。高島トレイル地図のコースタイムを基に計画しましたが随分と時間に余裕あり。後半は雨でしたが暑くなかったので体力的には余裕を持って行けました。あの急斜面の下りは地図で点線になっていましたが、確かに一般ルートにするには少し危険と感じました。(I)





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野点山行(登山祭典)

八 雲 ヶ 原   秋 の 野 点 山 行

日 時 : 平成22年10月24日(日)
コース : 小野駅7:30=和邇駅7:40=ガリバー青少年旅行村8:30=大摺鉢9:30=広谷10:50=11:00イブルキノコバ(昼食)11:30=11:50八雲ヶ原(登山祭典)13:10=カラ岳13:50=イン谷口15:45
参加者 : 会員18名、一般参加29名

当日の天気予報は、下り坂。午後からの降水確率30%。下山までの間、雨が降らないことを願いながら集合場所である小野駅へ。和迩駅を経由して、会員18名、一般参加29名の計47名を乗せたバスは、出発地点のガリバー青少年旅行村に到着。受付、準備体操を行い3班に分かれて出発。
 整備された遊歩道を歩くこと30分で、八渕の滝の一つ大摺鉢に到着。ここで渓流を慎重に渡渉して広谷方面へ。紅葉を期待して自然林の中を進んでいきます。紅葉にはまだ少し早かったようですが、ところどころ色鮮やかな紅や黄色の木々も点在していました。樹齢何百年?も有りそうな、杉の大木からエネルギーをもらい、道標にヤカンの掛かった広谷に到着。もうひと歩き、イブルキノコバで早めの昼食をとり登山祭典の開催される八雲ケ原に向かう。
 登山祭典の途中ポツリ、ポツリと雨が降り出しました。八雲が原を出発時、リーダの皆さんの決定により、野点がキャンセルとなりコースもカラ岳から釈迦岳を登らずに下山するルートに変更となりました。途中ロッジ跡のゴミの不法投棄場所などを視察しました。
 カラ岳を過ぎたあたりから、雨も本降りに。参加者3名がハチに襲撃されるアクシデントもありましたが、雨の中バスの待つイン谷口に到着しました。
 比良駅にて解散式を行い秋の野点は終わりました。
 登山祭典に参加して、八雲ケ原の現状について初めて知った事も多く有意義な山行となりました。例会山行としては、やはり野点が中止になった事がとても残念です。春を楽しみにしています。(記 H)

第48回滋賀県登山祭典








第48回登山祭典が 八雲ヶ原への集中登山で行われました。
我が比良雪稜会は、ガリバー旅行村をスタートして八淵の滝の大擂鉢を横断して八雲ヶ原に出るコースを総勢46名が3班に分かれて歩きました。所どころに紅葉が見られました。
昼食の後、八雲ヶ原での集会に参加しました。
スキー場廃止で現状回復のためリフトや小屋の撤去湿原池の造成等が行われましたが、土砂崩壊 地中に埋められたゴミの散乱等が現れており、それらを完全に復旧、除去などを当事者の京阪や指導を県などに求めるアピール採択しました。
他府県の代表や県内各会から150名の参加者で集会は成功裏に終わりました。
 集会の途中から雨がポツリポツリ降り出してきたため 予定していた野点は中止になり、下山の徒につきました。下山途中スズメバチの襲来に遭い 我が会の3名と山友会の一名が、頭や手のひら 太股等を刺される災難に遭い 志賀日赤で手当を受けました。(Y)

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スライドショー






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行者山・朽木駒ヶ岳

<例会報告>高島トレイルシリーズ 行者山〜朽木駒ヶ岳

朽木駒ヶ岳山頂にて


10月11日(日)晴れ時々曇り
参加者 12名
コース&タイム 7:00事務所=途中経由=道の駅朽木新本陣(菅車合流)=8:00森林公園朽木の森(木地山配車)8:40〜10:10行者山〜11:05横谷越〜12:30池原山分岐〜13:45駒ケ岳〜14:40木地山分岐〜15:45木地山駐車地点=17:00事務所

秋の三連休、各地では大運動会が開催される中、私たちは高島トレイル・行者山〜駒ヶ岳へと向かいました。
皆さん、自治会の運動会には行かなくてよかったのでしょうか。
今回は湖南岳友会からKさんも参加され、総勢12名の賑やかな山行となりました。
湖南岳友会のKさんといえば山で餃子。「ザックにフライパン入っているの?」と皆から期待を込めて聞かれていますが、「今日は行程が長いから、ナシ」との事、なんとも残念。
・・・えっ、今日行程長いんですか?! 軽くダブルショック。
配布された地図を見ると確かに長い。稜線に出るまでが手強そうです。稜線の快適な尾根歩きを期待しましょう。
下山地点に車をデポし、森林公園朽木の森からスタートです・・・そして、いきなりの急登。
ぴたりとお喋りも止み、もくもくと登る中「あ゛っ!付いてる付いてるぅ!」山蛭発見です。その後、前を行く人の足元に注意を払いつつ進みます。
休憩時もなんとなく、むずむずとして落ち着きません。清々しい秋山をイメージしていたのに・・・なんか違う。悶々としながらも、稜線に出るまではガマンガマン。Hサブリーダー快調にどんどん下っていきます・・下り・・・下るの??疑問に蓋をしようとした時、後方のSリーダーから「ストップ、ストップ!」と声がかかりました。皆で地図を確認しますが、どうみても尾根通しの登り。どこかの分岐で間違えた様です。後方にいたFさんIさんが確認の為戻る事になりました。
待つことしばし、分岐を間違えた様で戻る事に。戻って納得、これは分かり難い。間違えた道の方が明らかに明確に道がついていて、進むべき道には枝が伸び、その先が見えない状態となっていました。先頭を歩いていたHサブリーダー、しきりに恐縮されすっかり萎み気味ですが、これは誰でも間違えそうです。行者山まではあと一息。
勾配もやや緩やかになり、行者山に到着です。ここは・・・ピーク?行者山と書いた道標はありますが、全くピークらしい晴れ晴れとした感じがありません。そこはただの林・・なんかイメージと違う。一応ピークという事で立ち休憩をし、やっと稜線歩きに突入です。
ゆるやかな勾配の稜線歩きは快適です。ブナの緑も柔らかく、暑さも和らいだ10月、とても気持ちがいいです。私達のパーティ以外出会う人もなく、穏やかな山歩きですが・・・早い。
トップを行くSリーダー、飛ばす飛ばす、絶好調のご様子。聞けば昨晩は21時にご就寝とか。「今日は時間がないから、お昼もまとまった時間はとらない」との事。穏やかな景色とは裏腹に、なかなか慌しいです。
そこでYさん「休憩?あーよかった〜」とザックを下ろします。リーダーの返事を待たずして、既成事実を作る荒業。流石です。
短い休憩を取りながら、順調に進み池原山分岐辺りで15分のお昼休憩となりました。Tさんの靴下が赤く染まっているのに気付くも、和気藹々と楽しい食事時間。Tさんを流血せしめた犯人の姿は既にありませんでしたが今頃丸々と太っている事でしょう。
休憩を終え、元気にスタートです。ブナの原生林の間から、琵琶湖北部、若狭湾が見えます。紅葉にはまだ早い時期でしたが、11月にはさぞ綺麗に色づくでしょう。ゆったりと紅葉を楽しむにはお勧めのコースです。
めいめい楽しくお喋りしながら、駒ヶ岳に到着しました。記念写真をパチリ。
そこでSリーダーから「予定を変更して、与助谷山の南尾根を下山します」とお達しが!高島トレイルの後日の行程を考えると確かにそこまで行ってしまえば、次回がうんと楽になります。しかも尾根道の下山となり、当初予定の谷道の下山より行程が伸びても時間的には左程変わらないかもしれません。・・が、しかし、今日かなり歩いてきた身にはつらい選択です。
果敢に「いや。」と言ってくれたのは、ここでもYさん。私もいやですよ、Yさん。。。
しかしSリーダーの気持ちは硬く、与助谷山の南尾根まで行き木地山 中小屋まで下りる事となりました。でも、結果的には大満足となりました。ステキなブナ林が続き、下山路も明るく、歩きやすい尾根路で、予想よりも早く木地山駐車地点に着く事ができました。
車に乗る時にSYさんの靴下が真っ赤かに染まっているのを発見するも、皆無事歩けた事に大満足で、SYさんも犯人の山蛭を笑顔で踏み潰し、アスファルトをAB型に染めたのでした。
お天気不安定な三連休の最終日、晴天に恵まれ穏やかな山行となりました。
皆様、ありがとうございました。 記録 K

ブナの稜線



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