武奈ヶ岳北稜

今年の締めくくりとして武奈ヶ岳北稜へ

武奈ヶ岳山頂 北稜と釣瓶岳、蛇谷ヶ峰(クリックで拡大、以下同)


正面谷


金糞峠


凍る八雲ヶ原の池


北稜






先日取り付けられた道標をチェック


コヤマノ岳と蓬莱山


コヤマノ岳


西南稜から山頂を振り返る




8:30イン谷口〜10:00金糞峠〜10:45八雲ヶ原〜広谷〜12:30細川越〜北稜〜13:10武奈ヶ岳〜西南稜〜ワサビ峠〜中峠〜金糞峠〜16:30イン谷口

雪は少なめだったが北稜の樹氷は綺麗だった
アイゼン歩行の練習を兼ねて良いトレーニングになった
(F)



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金毘羅

気持ちの良い秋晴れ、金毘羅へ出かけた。
北尾根1ピッチ→Mフェイス→Kスラブ→北壁→
Y懸の頭で昼食(おでんとウドン)

北壁上部から見下ろす(クリックで拡大、以下同)


ルベルソキューブでセカンドを確保


KONG(Italy)のGi-Gi(ジジ)をテスト


取り扱い説明書には、セカンド側のロープ(下向きの2本)の間に
引き上げる2本を挟み込むようなイラストが載っていた。


引き上げている状態(奥の4本はセルフビレイ)


反対側から撮影
左手の2本のロープはセカンド側


ロープを通す穴が大きめなのでロープの流れが良く、操作がし易い。
実際にセカンドが落ちた時に、しっかりとロックするか
もう少し検証したい。

 → KONG Gi-Gi

昼食後、ゲートロックの上にあるピラミッドを見に行く。
人気のあるホワイトチムニーが混雑している時は良いかもしれない。


壁左手のエスケープルート


側面から撮影


この日は時間も無かったので取付かずに下山した。
(F)



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立山

立山初雪体感ハイク



   日時  2010年11月21日(日)〜23日(祝日)
   参加者 CL FH、SL KF、MH、EA、TK
   
 21日 堅田駅(7:00)→呉羽PA(昼食)→地鉄立山駅(11:30)・・・
     12:00発立山ケーブルカー=立山高原バス=13:10室堂駅・
     ―13:30宿泊先(みくりが池温泉)・・一の越に向かう・・
     急激な気温低下のため途中で引き返す・・16:40宿着
 
 22日 天候不良のため予定していた奥大日岳への登山断念
     宿泊先の雷鳥荘に移動 その後、午前午後、天候回復時に
     周辺散策(ワカン、アイゼン スノーシュー)

 23日 雷鳥荘(8:00)―室堂まで雪中散策しつつ移動−10:20(往路と
         同じコースで立山駅へ)11:30→亀谷温泉で昼食→堅田(5:00)
 
3日間、お天気はころころと変化しました、初日、雲一つない空の下、雄大な立山連峰は隅々まで惜しげもなくその姿を現し圧倒的な存在感を知らしめてくれましたが、翌日には地も山も空も全ては一色の雪景色と化し、一色であるがゆえに押し寄せてくる重量感は底知れず、三日目、更なる雪を抱いた山々がその姿を気まぐれに現しては歓喜の渦を投げ込んでくるという、まったくもって飽きることのない時間となりました。予定していた奥大日岳への登頂は断念しましたが、ワカンやアイゼン、スノーシューは大活躍、宿から一歩出れば、いたるところにアップダウンのコースがあり、息が切れるほどの登りも苦にせず何度も何度も天然滑り台に狂喜し、天候と時間の許す限り雪山ハイクを楽しむことができました。宿に戻れば朝晩の美味しい食事に温泉付き、リニューアルしたばかりでトイレはウォシュレット、部屋は床暖房。下界では敵対しがちな若者たちが雪と真摯に戯れる姿に感動したこともまた、山の魔力が働いていたのかもしれません。

企画・変更・判断に加えて、愛妻からの途切れることのない指令にも常に笑顔で対応、対処し続けたリーダーHさん。アンドレからエリザベスまでインターナショナルな話題と紛失物の多さで爆笑連続だったKFさん。下りだけでなく雪山にも俄然パワフル度胸満点のEAさん。大阪パワー炸裂の交渉力で清算覆しを可能にしてくれたMHさん。宿の予約は当日参加できなかったYさんでした、皆さま、ありがとうございました。

日本勤労者山岳連盟の会員証で みくりが池温泉(076−465−4595)は
一人千円、雷鳥荘(076−465−5777)は一人五百円の割引となります。ただし、会員証を提示した人のみで、グループ割引とはなりません。

ビールは生中ジョッキ650円〜700円。スーパードライロング缶は宿に備え付けの自販機で500円でした。

どちらの宿も、チェックインタイムの前に、掃除がすんでさえいれば宿泊部屋の利用を許可してくれました。宿の対応はとても感じが良くて親切でした。

お風呂はどちらも温泉かけ流し。それほど大きくはありませんが、気持ちがよかったです。トータルでは、駅から遠いものの、雷鳥荘がお勧めです。(記録 TK)






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六甲全山縦走

個人山行報告 六甲全山縦走          
11月23日 天候 晴れ

須磨浦公園


 何年ぶりかで神戸市などの主催による六甲全山縦走大会に参加してきました。
この大会は神戸の歩く祭典などとも言われているそうで主に初級者が対象で参加者は全国から集まります。毎年11月に2回に分けて各日定員は約2000名で、最近は特に希望者が多くて申し込み初日で定員オーバーになるほどです。
 当日は朝7時前に須磨浦公園をスタートしました。コース自体はハイキング
のような感じでそれに市街地やドライブウエイの歩行が多くてやや面白みに欠けますが随所で大阪湾や紅葉の景色を楽しめました。比良山系から琵琶湖を眺めているような気分です。なにしろ人数が多いので特に前半のうちは渋滞が何度もありいつもより少し早く歩かねば時間制限に引っかかりますし、最後尾スタッフの赤鬼に追いつかれそうであせることもあります。最初のチェックポイントの菊水山へは正午前に着いたのでお昼にして、次の摩耶山CPには3時過ぎになり、六甲ドライブウエイを歩いている途中から暗くなってきたのでヘッドランプを点けてからでも約5時間かかりゴールの宝塚には夜遅く10時頃に着きました。危険箇所では照明も設置してありたくさんのボランティアに支えられています。私は今回もほぼコースタイムの約15時間もかかって遅い方ですが、早い人は夜中から並んで5時に出発して明るいうちに十分ゴールするらしいです。フルマラソンでサブ4クラスの人なら可能なのではと思います。今日はJRの一番電車で出かけて帰りは最終電車になってしまいました。主催者発表による56kmの距離(実際は大会用にもっと短縮されているそうです)と累積標高差3000m(これも?ですが)は達成感もあり私にとっては十分なトレーニングになりました。(N)

宝塚のゴール地点






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金毘羅 Mフェイス、Kスラブ

心地良い秋晴れの日曜日、
金毘羅のMフェイス、Kスラブに初めて取付いた(Wロープ)。
昨年の事故から約1年
この日は多くのクライマーが練習していた。(F)

Mクラック(5.10a)にトップロープで挑む京都?の女性クライマー
(クリックで拡大)


リード(Wロープ)でなんとか登れたノーマル左(5.9)


Kスラブも、なんとかこなして昼食、
その後、北尾根2ピッチ目、3ピッチ目、舟で練習し、下山。
寒さを感じない小春日和の一日だった。

途中峠近くの銀杏の黄葉







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金毘羅

久しぶりのダブルロープの練習(F、K)
(クリックで拡大、以下同)


ルベルソ


先日、六甲のフリマで買ったシャントの検証
アッセンダーとして


懸垂下降のバックアップとして


 →シャントの使用説明書(PDF)




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晩秋の北八ッ

想いたって晩秋の北八ッに出かけた。

苔むした原生林に包まれた穏やかな山並み、
北八ヶ岳には池沼や笹原、峠や岩峰が点在し
遠望を愉しむことができる展望台も随所にある。
紅葉を愛でるには少し遅すぎたが
北八ッの魅力を充分に堪能した。(F)

高見石から白駒池を望む(クリックで拡大、以下同)


蓼科山と北ア北部遠望、五竜、鹿島槍、爺ヶ岳


山行に前後して、図書館で2冊の本を借りて読了。
北八ッの美しい自然を簡潔・的確に著わしたこの2冊は一読推薦。以下引用

 「この日、高見石の眺望は実によかった。
 憧憬は、いちばん遠い存在を、いちばん美しく見せる。
 ひとが眺める風景も、ときにそれに似ている。
 いちめんの緑の樹海を脚下にふまえて立つ高見石のてっぺんで、
 ぼくらは小手をかざして、はるか後立山の山々を眺めた。」

 「秋になると、まいとし北八ッに行く。
 はげしい夏の山が終わって、
 のんびりした山歩きがやってみたくなるためなのか、
 それとも秋という季節の肌ざわりが
 静かなこの山域のさまよいにふさわしいせいなのか、
 とにかく、まいとし秋がやってくるたびに
 北八ッの旅が恋しくなる。

 北八ッは森の高地である。
 鬱蒼とした針葉樹の原生林がいちめんに、
 なだらかな山々の起伏を被い、
 山奥の澄んだ湖かがひっそりとした森のしじまを映している。
 この裏八ヶ岳ともいうべき陰の濃い山域には、
 八ヶ岳の本峰である南八ヶ岳の、
 あの気負い立ったような激しさと鋭さはないが、
 そのかわり、いつまでも人の胸に残るような、
 奥ぶかい静けさに充ちたやすらぎがある。」

 出典「北八ッ彷徨・随想八ヶ岳」 山口輝久著(平凡社ライブラリー)

東天狗岳(右)西天狗岳(左)


「にゅう」から富士山遠望


早朝の白駒池


中山展望台から中央アルプス遠望


槍穂高望遠、手前は車山高原と美ヶ原


植村直己の色紙(黒百合ヒュッテ)


黒百合ヒュッテ


東天狗岳山頂から北八ツ北部を望む
下に天狗の奥庭、黒百合ヒュッテ


稲子岳南壁としらびそ小屋


南八ヶ岳と南ア遠望




10/22(金) 歩行約11km
早朝発=諏訪IC=桜平〜夏沢鉱泉オーレン小屋〜夏沢峠〜箕冠山〜根石岳〜東天狗岳〜中山峠〜にゅう〜白駒池青苔荘(テント泊)

10/23(土)  歩行約10km
白駒池青苔荘〜高見石〜中山展望台〜中山峠〜黒百合ヒュッテ〜東天狗岳〜根石岳〜箕冠山〜オーレン小屋〜夏沢鉱泉〜桜平=尖石温泉縄文の湯=諏訪IC=帰滋

写真をUP!(214枚)





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浅間山、草津白根山、四阿山

予定していた山域の天気予報が悪く山行を中止
山想う心強く
tenki.jp の山の天気で、降水確率の低い山を探す
結果、浅間山に狙いをつける
遠出となるので周辺の山もチェック
草津白根山と四阿山(あずまやさん)も・・・
土日で百名山3ツ
ピークハンターのような山行となってしまった

浅間山と湯の平高原(手前)
黒斑山山頂付近から撮影(クリックで拡大、以下同)


北アルプス南部の山を歩いていると
いつも東に見えて気になっていた浅間山
プチ富士山のような本峰
前掛山山頂からの展望
外輪山の縦走路と湯の平高原と賽の河原など
多様な魅力がコンパクトに詰まった浅間山
始めて訪れて、その魅力に脱帽

中央が前掛山山頂(2524m)


本峰の登山道から見たカルデラ(外輪山)



写真をUP!(144枚)



総歩行距離約17km


グラフ


10/2(土)
前夜発=名神・中央道・長野道・上信越道=道の駅雷電くるみの里=浅間山荘(1400m)7:55〜9:10火山館9:25〜10:40前掛山山頂(2524m)〜Jバンド(外輪山)〜仙人岳(2319m)〜12:45蛇骨岳(2466m)〜13:10黒斑山(2404m)〜トーミの頭13:25〜草すべり〜14:10火山館14:20〜13:20浅間山荘(天狗温泉)=鬼押ハイウェイ・万座ハイウェイ=草津白根レストハウス

10/3(日)
草津白根レストハウス6:30〜草津白根山(2150m)周回〜9:40レストハウス=万座ハイウェイ=10:55パルコール嬬恋リゾート=ゴンドラ山頂駅11:20〜12:50四阿山山頂(2354m)13:05〜ゴンドラ山頂駅14:20=14:40パルコール嬬恋リゾート=上信越道・長野道・中央道・名神=帰滋

草津白根山

逢ノ峰より湯釜と白根山(左 2160m)を望む


本白根遊歩道最高点(2150m)


四阿山遠望


奇岩の小ピーク


鏡池





草津白根山
写真をUP(63枚)



四阿山
登山道より山頂を望む


雲海に浮かぶ浅間山


草津白根方面


根子岳への縦走路


四阿山山頂(2354m)


四阿山
写真をUP(43枚)



総走行距離は千kmを超えた・・・
(記録撮影CL F、SL K)





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蝶ヶ岳、常念岳

三股〜蝶ヶ岳〜常念岳〜前常念〜三股

常念岳夕照、右側は前常念
9/25 蝶ヶ岳テン場にて撮影(クリックで拡大、以下同)


土曜朝5時に堅田を出発して約5時間で三股の駐車場へ。
道中の急登もこなして4時間弱で蝶ヶ岳に到着。
幕営後、景色を愉しみながらまったりと過ごす。
夕食を摂り、落日の絶景を堪能してテントに潜り込む。
宵の口、テン場から見た安曇野の街の灯り、浅間山の黒いシルエット、そして、浅間山の上に浮かんだ大きな赤い丸い月、忘れられない幻想的な光景だった。
翌朝は雲量零の快晴!明け方に冷え込んで、フライに付いた結露が凍っていた。
簡単な朝食を摂ってテントを撤収、蝶ヶ岳山頂で御来光を待つ。
暁の空に浅間山のシルエットが浮かび、5時半、御来光。
言葉が出ない。
昇る太陽、槍〜穂高がモルゲンロートに映え、蒼茫たる青空が拡がってゆく。
素晴らしい眺望だ。
その後、縦走路を常念岳へ向かう。左手に槍穂の連嶺や北鎌、表銀座の縦走路、右手には頸城、浅間、八ヶ岳、富士山、南アルプス、絶景を眺めながら歩を進める。
北ア南部の山を歩いていると、いつも目に付いていたピラミダルな山容の常念岳。
山頂直下の急登をこなしてその頂に立ち、感無量。
賑わう山頂で小憩後、前常念を経て三股へ下った。(F)

一口感想(H)

 本格的な登山で北アルプスデビューとなった、今回の山行は一生涯忘れられないものになると思います。
 樹林帯を抜け、蝶ヶ岳で突然現れた槍ヶ岳、穂高連峰など目前に広がる北アルプス南部の全貌には度肝を抜かれました。ただただ絶句するしかありません。ブロッケン現象のおまけ付き。感想など聞かないでください。口では、表現なんてできません!
 また二日目は雲一つない快晴の中、槍ヶ岳を左手に見ながらの常念岳までの稜線歩きは、幸せ感、感激感、贅沢感一杯のものでした。
 大変お世話になったFさんには、感謝!感謝!です。ありがとうございます。
 次回は、Fさんのペースについていけるように日々精進します。


夕照 左から 御嶽、乗鞍、霞沢


9/26
早朝の天気は雲量零の大快晴!
御来光、浅間山、安曇野
早朝5:33、蝶ヶ岳山頂にて撮影


朝焼けの槍穂高連峰と月
早朝5:52、蝶ヶ岳山頂にて撮影
左から前穂、奥穂、涸沢岳、北穂、キレット、南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳


常念岳への登り


槍と月


常念岳山頂から槍穂高連峰を望む


常念山頂より穂高連峰望遠
左から 明神 前穂 奥穂 涸沢岳 北穂 キレット 手前に屏風岩


表銀座方面
大天井(右)から続く表銀座、中央奥に 鷲羽、水晶


奥左から 八ヶ岳 富士山 南アルプス


常念岳山頂にて


前常念へ向かう稜線から振り返った常念岳東面


9/25
堅田5:00=豊科IC=10:10三股駐車場10:20〜11:40まめうち平〜14:05蝶ヶ岳ヒュッテ(テント泊)

9/26
蝶ヶ岳ヒュッテ6:00〜6:30蝶槍〜9:15常念岳9:55〜10:30前常念石室〜13:15三股駐車場=帰滋
(記録撮影CL F、SL H)

グラフ



写真をUP!
三股〜蝶ヶ岳(54枚)


蝶ヶ岳〜常念岳〜三股(172枚)










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槍ヶ岳〜北穂高岳〜奥穂高岳

連休を利用して槍穂の縦走へ

上高地〜横尾〜槍ヶ岳〜大キレット〜北穂高岳〜涸沢岳〜奥穂高岳〜
吊尾根〜紀美子平〜岳沢〜上高地

北穂山頂(3106m)からのパノラマ(クリックで拡大、以下同)
槍ヶ岳(3180m)からの縦走路と
奥左から 黒部五郎、双六、三俣蓮華、薬師、鷲羽、
水晶、赤牛、剣八峰、三ツ岳、針ノ木、蓮華、白馬
左下に飛騨沢と中崎尾根


飛騨泣き


涸沢岳山頂(3110m)から
北穂、北穂ドーム(右)槍ヶ岳(左奥)白馬、鹿島槍(中央奥)


涸沢岳山頂から
奥穂(右、3190m) 前穂(左、3090m)穂高岳山荘(手前)


涸沢岳山頂から
奥穂(左) ロバの耳、ジャンダルム(右)


午後4時前の穂高岳山荘前、テント村と宴会場に・・・背後は涸沢岳


常念岳夕照(穂高岳山荘から)


笠ヶ岳 落日(穂高岳山荘テン場から)


ジャンダルム(奥穂山頂付近より)


明神、中央アルプス(奥右)南アルプス(奥左)


9/18(土)
アカンダナ駐車場5:00=上高地5:30〜横尾7:40〜8:45槍沢ロッジ9:00〜12:30槍ヶ岳山荘〜山頂往復(テント泊)

槍のテン場は30張程度の場所しか無く、降雪前の連休で混雑が予想され
初日はテン場確保のため、いかに速く槍の肩まで上るかが核心だった。
5:20の始発バス発車前に、アカンダナでタクシーの同乗者を捜し
相乗りで上高地に向かう。
上高地バスターミナルで下車後、早々に準備をして歩き始め
約7時間で槍ヶ岳山荘に到着。疲れ知らずの相方の功績大なり。
案の定、午後3時前にはテン場は満杯状態、
殺生ヒュッテのテン場に追い返される者、
飛騨乗越や大喰岳山頂に幕営する者もいた。
設営後、槍の穂先を往復するもガスで展望無し。
山頂で、北鎌から上がってくるクライマーを見ていたが
確保をするロープアップでガレが落下し大変危険、
山頂直下の状態の悪さを再認識した。

上高地〜横尾〜槍ヶ岳の写真をUP!


9/19(日)
槍ヶ岳山荘5:00〜7:05南岳〜7:15南岳小屋7:35〜大キレット〜10:25北穂高小屋・北穂高岳11:00〜13:15涸沢岳13:20〜13:35穂高岳山荘(テント泊)

目覚めると満天の星空、
北アの大展望を愉しみながら縦走を開始する。
大キレットや飛騨泣きの悪場では渋滞もあったが、無事通過、
展望抜群の北穂小屋テラスでラーメンを食して小憩後、
涸沢岳までの難路もこなして穂高岳山荘に到着。
ここもテン場は満杯状態で、山荘受付の指示でヘリポートに幕営。
その後、山荘前にもテント村が出来上がり、随所で小宴会が始まる。
穂高岳山荘大繁盛。
夕暮時の笠錫杖のシルエットが美しかった。

槍ヶ岳〜大キレット〜北穂高岳〜涸沢岳〜穂高岳山荘(237枚)

                 
9/20(月)
穂高岳山荘6:20〜7:00奥穂高岳〜8:30紀美子平8:45〜重太郎新道〜10:30岳沢小屋10:45〜12:20上高地河童橋=アカンダナ駐車場

夜半から予想外の雨、
夜明け前に小雨になったのでテントを撤収して出発。
奥穂登頂後、吊尾根を歩いて紀美子平へ。
ガスで展望は望めそうもなかったので前穂ピストンは割愛、
濡れ気味の重太郎新道を慎重に下る。
新築の岳沢小屋で小憩後、上高地まで下り、
バスターミナルでタクシーの同乗者を捜し、
相乗りでアカンダナに戻った。
今回も充実した縦走を愉しんだ。感謝!
(記録撮影CL F、SL K)

穂高岳山荘〜奥穂〜吊尾根〜紀美子平〜重太郎新道〜岳沢〜上高地






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