大原三山

例会山行報告  京都大原三山

金毘羅山頂にて

平成23年12月23日(金)焼杉山、翠黛山、金比羅山縦走
参加者 10名

7:30  事務所集合。朝方雪になり、比良山系は雪化粧でうちの周りも少し積もったが、下界はそんな様子なし。けれど大原も雪だろうなあ。I車、H車に分乗し出発。
8:05  寂光院口駐車場着。やはり大原は雪だった。木々や地面が僅かに白くなっている。
8:13  出発。道路を北東へ少し行ったところに「左京道」と石碑があり、そこを入ると程無く焼杉山への登山口がある。
8:40  衣服調整。雪は降っているが植林地なので足元には積もっていない。
8:48  TV中継アンテナ着。程良い斜度で登りは続く。
9:22  580のピークと思われるところで休憩。この辺りまで来ると落ち葉の上に雪が積もり滑りやすいので注意。
9:58  古知谷からの道と合流。この辺は少し自然林があって、雪景色がきれい。
10:06 直下の急登を少し行くと焼杉山頂上。集合写真を撮る。やや日が差してきていい感じ。
10:44 しばらく下って、寂光院道を横切る。右天ヶ岳、左大原。
11:15 翠黛山着。だらだらと歩いているうちに着いた。名前はかっこいいけど、なだらかな桧の林の中で特徴ない頂上だ。
11:55 金比羅宮の鳥居下(山頂への分岐)着。翠黛山を過ぎてから金比羅山に近づくにつれ、岩稜帯になり登りがきつくなった。そうだここはロッククライミングゲレンデだ。
12:03 金比羅山着。途中天照大神など神々の名が刻まれている石碑が乗っている大岩の横を通った。山頂には朽ちかけてる小さな祠がある。いわれは解らないけど、なんだか神妙な気持ちになる。山がご神体なんだなあ。ちょうどお昼だが、寒いので琴平新宮社まで下る事にする。
12:25 さてここで本日のハプニング。元の縦走路に戻る手前で左に下ってしまい、だいぶ翠黛山の方に戻ってしまった!なんと金比羅手前の急登を登り直し!
12:34 再び金比羅山山頂への分岐着。
12:41 江文峠への道を右に、Y懸の頭への道を左に過ぎる。
12:50 線香の香りがしてきて琴平新宮社着。
    昼食。温度が上がってきて木に乗った雪が解け、しずくが雨のようにぼたぼた。みんなそれぞれ社の屋根の下に避難しながら食べる。腰掛けてゆっくり食べられるなんて幸せ〜
13:26  江文神社に寄るため、道を外れる。(この辺を知り尽くしたSさん以外解らない道)
13:40  小さなお地蔵さん群の横を通って江文神社着。トイレ休憩。
14:12  駐車場着。神社からは車道を歩く。朝の雪は全く消えていた。向かいに見えるのは前例会で登った水井山?

 今年最後の例会、皆さんお疲れ様でした。アイゼンを付ける事もなく無事に戻って来ました。
雪景色はそこそこきれいでしたね。リーダーのIさん、サブのAさん、車を運転してくださったHさん(Iさんも)、ありがとうございました。記録 K

焼杉山


翠黛山












今年最後の例会も無事修了しました。
来年もよろしくお願いします。
では良いお年を。(I)






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横高山・水井山

<例会山行報告> 比叡山:横高山・水井山

横川にて全員写真

日 程:2011年12月10日(土)曇のち晴
参加者:13名
コース:事務所=安楽律院P〜飯室不動〜飯室谷〜横川中堂〜横高山〜水井山〜横川〜飯室谷〜安楽律院P〜事務所

 今日は、CLが安楽律院から比叡山:回峯行の一つ「横川飯室谷回峯コース」を通り、横高山〜水井山を経て一周する珍しいコースを計画してくれた。この安楽律院は未だ静寂を保った場所で紅葉が美しい隠れ里である。
 8時過ぎ駐車場に到着、安楽律院から不動堂を横に見て飯室谷登山口(ヤブの中の見過ごしそうな横道に入る)から歩き始める。ジグザグの道をゆっくり歩き始めるが昨晩からの寒気団で比叡山も初雪が降りひんやりと冷え込んでいるが30分程歩くと厚着で汗が、衣服調整を早めに取る。10分もしない内に最初の休憩予定場所(廃屋となった茶屋跡)に着き、小休止。再びジグザグ道を30分弱歩くと尾根道に出る。
 ここからは平坦な広い道となり皆、口も軽くなり、いつもの様にIさんの軽妙な話に皆の笑いが絶えない。道脇の杉木立の中は昨晩の新雪が緑の葉の上に白く積もり綺麗だ。途中、御堂に寄ったり、チベットのシャングリラの奥に在る「梅里雪山」(未踏峰:6740m)に平成3年、初の日中合同の登山隊で登頂を目指すが雪崩で17名が遭難、京大山岳部OB(小林尚礼氏)が遺体収容の為、現地を往復しているが未だ1体の遺体が見付からない。この日中の遭難碑が比叡山に在り、立ち寄る。また西国三十三ヶ所巡りの一部を見ながら横川中堂へ。
 ここから拝観所を避け、また脇道から横高山へ向かう途中の笹藪に新雪が積もり初冬の雰囲気が良い。この道端には雪解けの時期、白い小さなバイカオウレンの群生が見られる。横高山登り口に10:30頃到着、小休止後、今回のコース一番の急登を一気に登り横高山山頂に到着、横高山から少しの下りと登りで水井山に着く。11:20頃少し早い昼食を取る。風が無く意外と暖かく、ゆっくり昼食を楽しむ。
 ここから仰木峠近く迄下り分岐を右に進むと、さらに大きく沢まで下り、比叡山ドライブウエイの処まで今度は階段の急登があり堪える。ドライブウエイの下を潜り、反対側に出ると直に横川中堂に到着。小休止後、大宮川林道を少し下り、左の道に入り安楽律院からの尾根道に取り付くと直に左側の下山道に入り、廃屋の茶屋跡で13:40 小休止。
 ここから登山口のある飯室谷に14:00 下山、松禅院を拝観する事にする。ここには本堂・行をする滝や不動堂・立派な八角堂も有り、紅葉もまだ少し残り風情の漂う良い処である。
 駐車場に戻り、解散。CL・参加者の皆さんお疲れ様でした。
 世界遺産の比叡山は、信仰の為の根本中堂や横川中堂以外に山歩きの好きな人も楽しめる隠れた花の山でバイカオウレン(3月)・ミヤマカタバミ(4月)・クリンソウ(5月)・カキノハグサ(6月)・イワタバコ(7月)・珍しい野生のラン等も見られます。是非、季節を変えて訪れて見て下さい。                         
M(記)



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峰床山・八丁平

峰床山山頂にて


参加者  17名
実施日  2011年11月27日(日)晴れ
行程   事務所=葛川学校=江賀谷入口7:25分出発→8;17二俣→9;40
     中村乗越→10;07オグロ坂峠→10;47峰床山頂上11;40出発→
     分岐点・クラガリ谷・八丁平→中村乗越→往路を戻る→14;10江賀
     谷入口到着
 
 江賀谷沿いのなだらかな林道を登り、二俣に出ると木橋がある。
先頭のリーダーが橋の途中ですべって転び一同びっくりする。濡れた木橋をへっぴり腰で慎重に渡る。それから右岸左岸と飛石伝いに合計10回も渡ってその後杉林の急坂を登ると中村乗越に着く。ここから林相が変わり自然林となる。大きなナラの木にナイロンを巻いてナラ枯れを防いでいた。八丁平に下り、六尺道をオグロ坂峠に出る。祠があり北に行くと久多に下る右に行くと鎌倉山への縦走路。左は峰床山へ895m峰を巻いて少し下ってから登りになり最後の急坂を登ると山頂に出る。

 早い昼食をゆっくりとり、展望がよいので地図を広げて山を眺めた。下りは南へ。分岐点をちょっと登った所の展望台で正面に皆子山を見てクラガリ谷を下ると八丁平に出る木道を通って六尺道の出合を通り中村乗越に往路を戻る。杉林の中で来る時チェックしておいたならたけの場所を探し、ならたけを獲って又沢を何回も渡り二俣に出た。帰りは慎重ではあるがわりに簡単に木橋を渡って江賀谷入口に到着。楽しい山行でした。皆様お疲れ様でした。(A)

八丁平






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蛇谷ヶ峰〜植谷峠

11月26日(土) ぶらりぶらり 比良
蛇谷ヶ峰〜植谷峠〜792m〜535m     
天気 晴れ 参加者:13名
コース:事務所7:00=朽木大野駐車場 桑野橋出発8:23~9:25猪の馬場〜10:20p791〜11:06蛇谷ヶ峰西峰(反射板)〜11:50p816〜12:05植谷峠―(昼食)―12:30〜13:05p79214:25p535〜14:45p437〜15:25寺=事務所(16:30頃)

初冬のブナ林をのんびりと行きます、というフレーズで、企画名も人気の「ぶらり比良」にあやかろうと、またもう一つの狙いも付け加え「ぶらりぶらり比良」の第1回。
このルートは昨年暮れに30周年記念の道標付けで歩いたコースが含まれ、標識のその後如何に?と言う確認も含まれている。
スタート時に“先頭行ってナ”とCLから言われ、エッと思ったが、歩き始めれば間違いようのない立派な登山道の上、思いがけなく早くに「味噌汁1ぱい分全員当たる」の目的も達成して収穫。今日は岳友会から乾さんも特別参加で、樹木やきのこ談義もばっちり決まっており、雪稜会にしては学術的に高い山行になった。
のどかな初冬歩きもp816が近づくにつれて、ルートを決めるのは難儀になりまちがって降りてしまうこともある。その後は、“又登り返すのは大変やからナ”とSさんとIさんに周りを固めてもらって進む。だがこれもp816を過ぎると、悲しいことに、地図は見ているけれど読めず、で、いつのまにか先頭はCLに代わり、時にはGPSやコンパスやカンなどを使い、いつものぶらり比良の様相を呈した楽しい山歩きになった。
気になっていた道標だが、植谷峠、792〜535の右折ポイントの2箇所とも外され、止めていた針金共になくなっていた。地権者か、登山者かの御気に召さなかったのだろうか、会心の手彫り作品だけに、無念!と居合わせた製作者の悔しがること。
本日の全コースが秋の山の恵みにあふれ、参加者全員の眼も肥え、遠目にもそれと分かるようになっていた。私は前半では早すぎるで、(歩くのが)と言われ、後半は遅すぎる、もっと早くついて来い、と言われ、やれやれの一日だった。 
( 記 M  写真  I・M)

ぶらり ぶらり山行」・・・雪稜会の例会新シリーズの誕生です。
人気のシリーズになる予感がします。
本家の「ぶらり比良」シリーズのように息の長い企画になればいいな。
Aの一口感想でした。

ぶらりぶらりは、来年以降も是非、恒例の山行にしたいですね。
第1回は本チャンの地図読み訓練になり、山の幸にも恵まれ、最高でした。 I

なめこ軍団にワクワク、、、、、。森の恵みに感謝!
地図読みしながらの山行は楽しかったです。 M
                                       
第1回ぶらりぶらりは最高! 蛇谷ヶ峰は魅力いっぱいのイイ山で、堪能しまた。
でも植谷峠道の下りは難しい。 無事終えられてほっとしました。
昨年取り付けた道標が二つ共無くなっていたのが、唯一残念。 N



詳細報告は担当者が編集中ですが
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白滝山

詳細報告は担当者が編集中ですが
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三国岳

例会報告 鈴鹿山系 三国岳(894m)


日 時: 11月13日 (日)
参加者:I(CL)A(SL)Y A O H H M H T Y M S TO 
MO(記録)
コース:多賀町役場―登山口―三国岳(昼食)―最高点―鞍掛峠駐車場―(入浴後)解散 
 
 今日は、久しぶりの晴れの日曜日との天気予報。
7時15分 イズミヤ前のセブンイレブンにH車、I車、Y車集合出発。
8時15分 多賀町役場に到着。Y車と合流。
8時40分 出発、林道口(百々目橋)に到着. 林道は工事中のため通行止め、荷と人を降ろし、車を鞍掛峠の駐車場まで回送するが、駐車場は満杯で一車のみ駐車して三車は、林道口に停める。久しぶりの晴れの日曜日で人が多いようです。
9時30分 林道口(百々目橋)を出発
10時15分 登山口を見つけ取りつく、(小さな黄色の看板)急な杉林を登る 、
     Mさんが蛭を見つけて大騒ぎ?・・・?
10時55分 尾根道に着く。
11時15分 鉄塔に着く、視野が開け向かいの山の紅葉が少し見える。
     険しい道なき急坂が続く(815叩砲11時35分通過。
12時  三国岳頂上(894)に到着。楽しい昼食(30分)天気曇り少々寒い
    集合写真を撮って出発。
12時40分 三国岳最高点(911叩暴弦膽命
13時30分 少々雨が来る、雨具を着ける。伊東CLから見通しが悪いので焼尾山には行かず真っ直ぐ鞍掛峠の駐車場に行くと指示が・・・
13時50分 焼尾山の分岐 ここで少々ガスの懸る中を散歩??・・・
14時30分 駐車場に下山、車待ちのあいだに交通費の精算。
15時30分 「至福の湯」に 至福のひと時を・・・・
16時30分 ミーテング後解散
    今回は、久しぶりの晴れの予報でしたが???紅葉の方も少々物足りない処も・・
    しかし、みんな元気に楽しく山行が出来て良かったです。

お世話になる皆さんに感謝します。CL Iさんは、県内の7つの三国の名の付く山を制覇されたとのことおめでとうございます。
私は、8月入会の新参者です、今回記録係を命ぜられ十分ではありませんが、この程度でご勘弁を   
以上 MO 記

(一口感想)
 登りに使ったコースは利用する人が少ないのか、1箇所踏み跡がなく急坂を直登しました。危険を感じる程ではないですが、今後行かれる方は地図で位置を確認しながら行動してください。そう言いながら、下りに尾根を一つ間違えてしまいました。私には、思い込んだら地図とコンパスで確認しない弱点があり、今回それが出てしまいました。反省! 皆様申し訳ありませんでした。(I)



























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レスキュー&バーベキュー

レスキュー&バーベキュー イン谷口(11月5日 土曜日)

 
参加者 会員20名
行程 8:00 イン谷口駐車場集合・準備  8:30〜10:30 レスキュー訓練・
    11:00〜13;30 バーベキュー   片付け・解散

 会員20名集まると壮観、他の登山客が興味深そうな視線を送ってくる中で開始、。謄蝓璽澄爾砲茲襦峇篥个蠅犬磴覆てもロープワークは役立ちます!」講座(参考動画)■疋蝓璽澄爾砲茲襦崑首捻挫ケースでのテーピング方法」Sリーダーによる「怪我人搬送方法(背負いと担架)」・・それぞれに実演していただいたのち、4班に分かれて実技体験。(Oリーダーによる「通信手段とその使い方講座」も予定されていたのですが、天候と午後の部との兼ね合いであえなく中止)。全て雪稜会HP写真に掲載。
△慮把蟲蚕僂呂發舛蹐鵑任垢、必要な道具があるか否かも大事です。Hさんの細い足首ですら固定に6mのテープが必要でした。結構な長さです。ではどちらの方法も、65キロのFさんが怪我人役。搬送がいかに容易でないかを目の当たりにしました。それならどうするか・・が,侶盈につながります。危険個所での安全確保技術です。ロープが命綱に変身します、身につけたい技術です。偉そうに言える立場にないのですが、雪稜会のレスキューレベルはものすごく高いのです。訓練企画の例会は、できる限り参加しましょう、本当に役に立ちます!(リーダーの皆様、よろしくお願いします)

 訓練後はバーベキュータイム、ホテルのようなテーブル(あくまで主観)上に、皆さんが持参された手作り新鮮野菜や手料理の数々等、ご馳走が並びます、世界に二つとないコンロ(本当です)に炭が熾り、アウトドアでは更に輝く(気がする)男性陣が焼き手です。H亭の絶品豚汁もぐつぐつ。記録者の記憶は確かなのですが、書けば書くほど参加できなかった方への自慢になりそうなのでこの辺で・・。
おなかも心も満たされた幸せな時間でした。最後にFさん、準備に奔走していただきありがとうございました。皆さま、お疲れさまでした。 (記録 K)

 普段の山行にもスリング(120cm)とカラビナ(安全環付で大きめのもの)は各自で持参し、補助ロープもグループで1本(6〜8mm、20〜30m)持参するようにしましょう。忘れないようにロープワークを復習しておくことも大事です。万一の時に必ず役立ちます。(F)

*カラビナとスリング、今から購入する人のために(例  好日山荘にて購入可能)
カラビナはブラックダイヤモンド社のロックロック スクリューゲート 定価1155円
スリングはブラックダイヤモンド社のナイロンランナー 18mm 120cm 定価945円

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写真をUP!(撮影A、I)
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三ノ峰

(例会山行報告)白山石徹白登山道
銚子ヶ峰


日程   2011年10月29日(土)・30日(日)
参加者  6名
コース
10月29日 事務所7:20=大杉ふれあい広場登山口12:45−神鳩ノ宮避難小屋14:40
10月30日 神鳩ノ宮避難小屋6:45−大杉ふれあい広場登山口8:15=事務所
 
10月29日
 30日の降水確率が70%、中止になるかと思ったが、29日はまずまずの天気である。事務所で4人用テント、コッフェル、ランタンを積み込み7時20分に出発、敦賀から北陸道に入り福井ICまで高速を走る。大野ショッピングモールで弁当、酒を調達し、白山石徹白登山道入口の大杉ふれあい広場に駐車する。駐車場にはすでに30台ほど停まっており満車状態、予想以上の混雑で本日の宿泊場所である避難小屋の込み具合が心配である。
 昼食後、登山開始が12時45分であった。とりかかりの石段が結構な長さでひと汗かく。石段を登りきった所に樹齢1800年の大杉が聳えている。樹高25m幹回り13mの巨木に圧倒される。
 空は青色、色づく落葉樹は黄色と橙、登山道の落葉は茶色と極彩色の中を気分
よく登っていく。今年は寒暖の差が不足するのか紅葉の色合いはいまひとつである。
 14時4分に「おたけり坂」をKさんのおたけび?で通過し、「雨宿りの岩や」
で小休止した。本日の目的地である避難小屋到着が14時40分であった。

(宴会の部)
 卓上ガスコンロ、長机、大やかん、スリッパ備え付けの申し分ない避難小屋は我々6名の貸切となった。予約なしでの個室宴会場である。下方60m位のところにある水場で水を汲み、シュウマイ、豚ナベの用意ができたのが15時30分、大宴会を開始した。
 それから、延々21時まで5時間30分酒を酌み鍋をつつく。さすがに寝不足のHさんがダウン、外は星空であるが明日の天気は期待薄である。思い思いの場所にシュラフを広げぐっすりと眠った。

10月30日
 4時半起床。しっかりとした雨である。二日酔いのためでないが、早々に下山決定で三ノ峰は来年持ち越しとなった。鍋に餅を入れ朝食を摂る。ラジオ体操を終え下山開始が6時45分、駐車場が8時15分。大野で入浴し帰路についた。
(記録 H)

神鳩ノ宮非難小屋


午後3時半頃から歓談宴会。


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登山祭典 湖北武奈ヶ嶽

例会報告 登山祭典(公開野点山行)武奈ヶ嶽(865m)


<日時> 
平成23年10月23日(日)
<コース>
JR小野駅・和邇駅=石田川ダム〜北尾根分岐〜武奈ヶ嶽〜赤岩山〜今津町角川=和邇駅・小野駅
<参加者> 
1班CL西村 SL近藤 山口 古川 山田 長尾 久保田(記録)
2班CL秋本 SL 山本 佐藤 地海 大村夫妻 浅場
3班 CL菅 SL伊東 今村 菅 濱島 堀部 堀池 木村 他一般 計50名

今回の山行は朝が少々早かった・・。眠い目をこすりながらの参加。
前日は雨が降ったので天気が心配だったが・・・。
7:00 JR小野駅
7:10 和邇駅 心配していた雨も降らないようで一安心。直前になりキャンセルもでたが無事に出発。安曇川の道の駅に寄り、熊川宿でトイレ休憩。山友会と交差縦走のため石田川ダムへ
9:00 準備体操。
山口さんが1年程前から野点の為(?)にお茶を習っているという話をしていた。
これは頑張ってもらわねば!
9:30 胡桃の木がお出迎え。胡桃が沢山落ちている。
軽く焼いて食べると美味しいそうだ。
9:45 ワサ谷橋。
汗ばむくらい暑い。雲ひとつない空。これは野点が楽しみ。
近藤さんが下見に来ていて野点会場は開けた場所にあり
天気がいいと特に景色がいいと話していた。
10:00 衣服調整。寒いと思って着込んできている人が多かったのでは?シャツ1枚で十分だ。
10:00 沢があるのか川の音が耳に心地よい。
杉の林の中をひたすら歩く。暑くて喉がすぐ乾いてくる。
10:45 休憩。
11:30 ようやく北尾根。休憩。あともう少しで山頂だ。
12:00 山頂到着。でも山友会の団体が占拠していて立ち寄ることができなかった。集合写真もここでは撮れない。野点会場までひたすら歩く。
しばらく行くと次第に展望が開けてきた。
12:15 鹿ヶ原。看板には「寄り道」の文字が。遠くまで山並みが続く。とても気持ちがいい。
野点会場には持ってこいの場所だ。さすが比良雪稜会!
しかし、喜んだのもつかの間、周りには暗い色のアヤシゲな雲が集まってきた。
早く昼ごはんを食べて野点をしなくては!急いで準備に取り掛かる。お茶を立てるのは楽しいけれどなんせ50人分を立てるのは大変・・。一般の参加の方達の助けも借りて手分けをしてお茶を立てていく。手首をうまく使ってお茶を立てるのはなかなかワザがいりますネ。今回のお菓子は落雁。お菓子も楽しみの一つなんですよね・・。
皆、飲み終えたところでぽつぽつと雨が降ってきた。急いだけれどなんとか野点を終えることが出来た。朝はあんなに天気が良かったのに・・。まさかこんな展開になるとは。合羽に着替える。
13:30 出発。結局雨模様になってしまった。もう帰るだけなのでひたすら歩いていく。さっき琵琶湖や小浜湾が右手に左手に見えたのに・・。雲や雨で何も見えなくなっていた。
13:45 雨の中、会長が立ち止まってごそごそ何かをしている。木の根のところにきのこが山のように!ナメコだ。
誰かが「明日、香典を用意しなきゃ」とつぶやいていた。歩いているとあそこにナメコ、ここにもナメコ。ナメコだらけだ。先頭の会長が率先して採っていくので後ろの人は採れない!皆にも分けてあげて下さい。(後からナメコではなくナラタケと聞きました。会長はオイシク食べたそうです)
野点山行かと思ったら帰りはきのこ狩り山行になっていた。
2:00 石田川ダム 赤岩。きのこを見ながら雨の中を歩いていた。
2:45 雨が小降りになっていたので写真撮影。雨が少しでも止んでくれてよかった。
帰りはたまに会長がきのこを採るので立ち止まりながら雨の中を歩いて帰った。私もきのこに興味を持ったが・・・食べてお腹をこわすと困るので止めた。雨が止んだかと思ったら又降り出しなかなか止む様子は無い。
3:45 バスの待つところに到着。お疲れ様でした。
帰りに又トイレ休憩で熊川宿へ。
バスが渋滞に巻き込まれのろのろ運転。
17:45和邇駅
天気が変わってしまいましたがなんとか目的の野点は出来たのでよしとしましょう。
皆さんお疲れ様でした。 E.K 記

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赤兎山

例会山行報告 白山系・赤兎山


参加者:13名
実施日:2011年10月16日(日)
行程 :7:00 事務所出発=7:40安曇川で畑車と合流→10:40/55登山口到着/出発→11:45小原峠→12:35頂上→13:15〜14:07避難小屋先昼食→15:05小原峠→15:50下山→17:30新芭蕉温泉で入浴後解散

 前夜の激しい雨が嘘のように晴れ上がり絶好の山行き日和になった。黒部行き中止で6人が加わり13名で事務所を出発。しかし、登山口では小雨もパラパラの登山開始だった。
前日の雨で道はぬかるみ、漬物石大の石がごろごろの悪路だったが、15分ほど登ると思いのほか紅葉が進んでおり、ぶな、楓の鮮やかな黄色いトンネルは悪路を忘れさせてくれた。このトンネルの中、所どころ、うるしの赤が鮮明に視界に入り疲れを忘れさせてくれる。さらに小原峠を越え、20分ほど登ると視界が開け、ぶな、楓の高木から、柘植、笹の低木の尾根道に出た。上はなだらかな山並が続いており、頂上からはメルヘンチックな風景で赤い赤兎避難小屋が遠望できた。
避難小屋まではドロドロの笹道で、みなさん靴、ズボン裾、スパッツを真っ黒に汚しながら行軍。少し遅くなったが、小屋の先の見晴らしの良いところで昼食。
しかし、雲が多く目前に白山が聳えたっているはずだが、頂上をほんの一瞬見せただけで、全貌は見せてくれなかった。食後早々に下山を開始、足許のぬかるみに注意しながら上の鮮やかな紅葉を見、結構疲れる下山だった。
最後は水芭蕉温泉で汚れと疲れを流し、さっぱりして現地解散した。F 記









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