大岩谷天狗岩

南壁Zルートを攀る(F)


快晴の三連休最終日
比良山大岩谷、天狗岩の偵察に出かけた。

苦手なスラブの練習と
南壁も試登できて充実した一日となった。

天狗岩下部のスラブ


南壁


右俣近くのスラブを試登


別のスラブで練習










岩小屋左の垂壁


早朝自作のオムライス


南壁Zルート


壁裏から回り込んで登り、上部の終了点(立木)を確認後
懸垂下降するK、高さ約45m


同じく懸垂下降中のH


懸垂下降で使ったロープを利用してZルートを試登
Zルート取付




Zルート下部


Zルート中間部分




Zルートを試登するH




撤収下山時に南壁を振り仰ぐ




荒川峠登山口駐車地点0800〜0920天狗岩取付
(右俣近くのスラブと南壁Zルートを攀る)
撤収下山開始1430〜駐車地点1530

駐車地点から天狗岩取付までの1時間強も
トレーニングと思えば苦にならない。

比良山系で、登攀対象の壁としては一番大きいのではないかと思う。
古い支点やスリングなどは要注意だが
再訪して愉しんでみたい。

開拓された愛宕山岳会他の岳兄に感謝!




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ハイキングレスキュー

県連ハイキングレスキュー訓練報告

日 時:平成24年11月18日(日)
場 所:コミセン三上、三上山
参加者:比良雪稜会から 5名
    他会からは、山友会、彷徨倶楽部、岳友会、鈴鹿散歩会から参加
内 容:ロープワーク、搬出訓練

 午前の座学では、ロープの連結方法、支点構築、カラビナとロープで制動をかける方法の学習に加え、実技の事前練習として、ザックと雨具を利用して負傷者を搬出するための練習をおこなった。そして昼食後、三上山頂上から実際にザックを活用して搬出訓練をおこなった。

 本日の訓練内容はリーダークラスのみならず、山岳会に所属する人であれば知識として知っていたら良い技術です。今後の例会でもロープワークや搬出訓練を取り入れていけたらと思います。私自身が今年、落石により怪我をし、搬出の難しさを知りました。非常時に、訓練をしていないと何も出来ないかも知れませんが、訓練をしていれば何かできるでしょう。継続的な訓練と、そして何よりも事故を起こさないこと、が重要と感じました。
以上 報告:I

講師は山友会のAさん


午前中はロープワークと












背負い搬送の仕方を学ぶ




ツェルトとストックを使って搬送




レスリングの寝技をかけているのではなくて
動けなくなって寝ている要救助者(手前)を背負う方法を練習

早朝自作の手弁当


昼からは三上山へ登り


背負い搬送の実習


要救助者、嬉しそう




岩場の搬送は大変で


後方から二人で確保しながら下る





実際に背負い搬送をして山道を下ったのは初めてだったので
貴重な経験だった。
ロープワークもそうだが、反復練習の必要を感じた。(F)






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雪彦山地蔵岳東稜

一度は攀っておかねばと思っていた地蔵岳東稜、
秋晴れのもと、快適なクライミングを愉しんだ。(F)

最終ピッチの頂上フェースをリードするF


前夜発=某SA幕営=小宴後就寝=駐車地点0730〜東稜取付0800〜1130地蔵岳山頂〜正面壁取付確認1230〜1310駐車地点=雪彦温泉=帰滋(大津市堅田より片道約160km)

 行ってみたい山は多々あれど、取り敢えず「早く行かねば」と思っていた雪彦山。今回CSSのメーリングリストでAさんから案内が配信され、「行きます行きます」と諸手を上げたのであった。しかし出発日の土曜昼間はBBQ→温泉→中華(堅田宋八)のゴールデンコースで登る意欲は風前の灯。もう炬燵に入ってテレビみたい・・・。
 Aさん宅に8時にお迎えに上がり、全員集合である。今晩はSAでの幕営の為パッキングはゆるゆる。嵩高い荷物を無造作に詰め込み発車。車中ではAさんが最近購入した「3500円のテント」の話題で静かに穏やかに盛り上がる。
 車は快調に進み加西SAに到着。幕営適地を探すが、どこもかしこもドライ&フラット、選びたい放題である。テントではAさん自慢の小型カセットコンロが鎮座し、酒宴が始まる。このコンロはカセットボンベが使用でき且つ小型という優れもの。是非、会の共同装備に加えて欲しい逸品である。「じゃぁ、明日は五時起きで〜」と就寝。

 「五時半や・・・」Fさんに叩き起こされる。・・・危なかった。まさかのSA敗退となるところであった。手早く撤収し出発。あっという間に賀野神社に着いてしまった。雪彦山がどーんと見える。・・・グレーだ。で、でかい岩の塊だ・・・絶壁ではあるまいか。あれ登らなあかんのか・・・。『一滴敗退』を旨とするKであるが、見上げれば抜ける様な青空、退路は絶たれた。
 アルパインにおいて取付までが核心となる場合がままあるが、今回の地蔵岳東稜においても例外ではなかった。その大任を任されたのがIさんである。非常に不安そうながらも確実に導いて頂き、ロスなく取付に到着した。壁を見上げると、立ちはだかるぬめーっとしたスラブ。前日の菅さんのアドバイスが蘇る・・・「摩擦で登るんや。」
 装備を付け、準備完了。A・I、F・Kでロープを結ぶ。今回申込んだ直後から「Aさんに先に行ってもらお」と語っていたFさんであるが「準備出来たら先行って〜」のAさんの一声であっさりトップを行く事に。そう言えば赤岳主稜の時もまさかのトップであった。この判断の早さはさすが現場主義のAさんである。
 トップFさん、快調に登っていく。約80mのスラブを途中で一回切り、コールがかかる。傾斜は緩いがガバはない。所所にポケットがあり指を突っ込み登っていく。金毘羅での練習では経験出来ないスラブである。しかし岩はIいておりフリクションは抜群。セミにならずになんとか1ピッチを登った。すぐにAさんが到着。Fさんはピカピカのペツルのハンガーボルトで磐石の支点構築。Aさんに残されていたのは錆び錆びのリングボルト。Aさんからの恨めしそうな視線が痛い。セカンドのIさんも快調に登ってくる。「ロープを整理するのはセカンドの仕事」とAさんの教育的指導が耳に入る。そうか、そうだったのか・・・猛省である。

 2ピッチ目もスラブ。ポケットを血眼になって探しなんとか登りきる。次の3ピッチ目はチムニー。2ピッチ目の終了点からチムニーの取付までが微妙な距離。傾斜がある為、念のため肩絡みで確保してもらう。直後のAさん、我々の2ピッチ目の終了点からロープを伸ばしてくる模様。「いっぱーい」のコールがかかり「ここでいっぱいって言われても・・・」と困った声が聞こえてくる。A組のWロープは60mと50mの組み合わせで、なんかややこしそう。私だったら「ややこいから、50で切ってくれ」と言いそうだ。
 3ピッチ目、出だしチムニー。「中に入り込んだらドツボ」との前知識からなんとか体を外に出そうとする。トップFさん、苦労しながらもチムニーを抜け、Aパーティ見守る中、K取り付く。ゼロピンのヌンチャク鷲摑みであるが、体重が足に掛けられない。Aさんがアドバイスしてくれる。Iさんが声をかけてくれる。でも、登れない。あぁぁどうしよう。見かねたAさん「僕を見本に登りなさい」と先に登ってくれる事になった。とっかかりはどうしてもチムニーに入り込まないとホールドがない。でもそうすると、ザックが引っかかって抜け出せない。全身摩擦のクライミング、もう煙出そうである。Aさん無事登りきりK再度チェレンジ。あれれ?なんか簡単に突破してしまった。Aさんには体力消耗させてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいだ。「この靴滑るんだよね〜」とAさん・・・心配である。
 チムニーとスラブを抜けコンテで移動。馬の背のリッジは難しい箇所もなく最終5ピッチ目のフェースの取付まできた。ここの頂上直下のフェースが今日の核心。Fトップですいすいと登っていくが、やはりラインが分かり難い様子。結局少しトラバースをした後、直上して終了点に到達した。Kも頑張ってノーテンションで無事完登。A・I組は左上コースで楽々完登。山頂で記念撮影をし、一般登山道を下山する事に。一般登山道といえども、山頂直下は急な岩場である。妙に怖かった。
 下山途中、正面壁右カンテの取付の偵察に行く。無事見つけられ、次回の課題となった。早い下山で、雪彦温泉に立ち寄り帰宅した。
 風もなく暖かい絶好のクライミング日和となった。出来すぎの一日。もう少し登りたかった。
 右カンテ、A0らしい。今度挑戦してみたい。(記録 K)

東稜ルート(高距は日本登山大系 関西〜九州編による)


駐車地点から岩峰を望む


東稜取付のスラブ


先行するFとK


リーダーAさん


スラブを攀るIさん


チムニー


チムニー+スラブの終了点

手前が自分の確保支点でジジを使用
下が違うラインから攀ってきた別のパーティーの確保支点
8環+ジジのようなサレワのガイドを使用
これが欲しいが絶版非売品
セカンドが攀ってくるまで待ち時間が長かったので
いろいろと親しく話をさせていただいたが
別れた後、ガイドの近藤邦彦氏と判明、
帰宅後ネットで調べてみると凄い人だった

正面壁を攀るパーティー


馬の背リッジを見上げる


最終ピッチの頂上フェースを攀る先行パーティー


頂上フェースをフォローするK


地蔵岳山頂にて


正面壁取付を確認するため山頂から一般道を下る

右カンテの登攀者


取付から正面壁を見上げる


駐車地点から
左ピーク大天井岳と手前の不行岳、右下ピークが地蔵岳



その他の写真をUP(スライドショー)撮影F、A
スライドショー









 

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金毘羅

若手?二人と一緒に金毘羅へ。

Wロープで北尾根1ピッチ目のあとMとKを攀る。
H君が撮ってくれたMフェイスのF




Mフェイス上部のK


Kスラブを抜けた後、舟に移動し
若手?二人にリードをしてもらって
終了点での支点構築と
セカンドとサードを確保する練習をする。


懸垂下降の練習も欠かせない




取付左のかぶり気味のラインも練習して早めに下山した。

Wロープのリードは
中間支点の取り方、終了点での確保支点構築、
セカンドとサードを確保しながらロープアップする感覚など
何度も練習しないと体得できない。
舟は高さ20m程度、ピンもたくさんあり
終了点にペツルや樹もあるので、懸垂下降も含めて
このような反復練習には良いと思う。(F)










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紅葉の早月尾根

早月小屋(2200m)


紅葉の北ア、どこへ行こうか迷ったが
人混みは避けて、早月尾根から剱岳へ。

初日は早月小屋までの予定なので
馬場島から写真を撮りながらゆっくりと登る。

小屋周辺の紅葉や小窓尾根などの展望が素晴らしかったが
夕刻からあいにくの雨模様、
小屋の主人が、山頂や剱沢でも降雪があるようなので
翌朝の登頂は危険なので止めるように登山者に勧告する。

翌朝はガスで山頂は望めず
山頂付近の状況も悪そうなので諦めて下山決定。

下山後、暫くして雨が降りはじめ
豪雨の中、富山市内の廻転寿司へ向かう。
廻る富山湾「すし玉」は11時過ぎで早くも満席の大繁盛、
我慢して順番を待ち、皿の色も考慮せずに満腹堕落。
富山IC近辺は豪雨だったが、近畿に近づくと晴れていた。

好天時に展望を期待して再訪したい。(F)

10/5 前夜発〜立山IC〜馬場島
10/6 馬場島0840〜0920松尾奥の平〜1340早月小屋(幕)
10/7 早月小屋0640〜馬場島0950〜富山〜帰滋1630

馬場島野営場






大窓と小窓尾根


左から白ハゲ、大窓、池ノ平山




小窓尾根



早月小屋、毛勝三山、北方稜線、小窓尾根、剱岳山頂は右上奥


剱御前、室堂乗越、浄土山、国見岳、大日三山、早月川、日本海

下山後、富山市内で豪雨


廻る富山湾「すし玉」








その他の写真をUP!
スライドショー
 






 

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白山

個人山行報告   白山(南竜ヶ馬場の紅葉鑑賞)

別山

日 時:平成24年10月6日(土)  天気:曇り後小雨
参加者:会員2名、会員外1名
行 程:4:00出発==(北鯖江PAで朝食)==8:10市ノ瀬着、シャトルバスで別当出合へ、別当出合8:50出発-10:00中飯場-11:10甚ノ助小屋-12:20南竜山荘(昼食と散策)-14:30甚ノ助小屋-16:10別当出合

 今年の紅葉は少し遅れているようですが、様子を見に白山に行ってきました。下山途中から小雨が降り始めましたが、大して濡れることなく別当出合に到着。その後高いところでは雪も降ったようで、ラッキーでした。

 32年ぶりに歩いた無雪期の砂防新道は、以前より道は整備され、小屋も綺麗になり、快適な登山道になっていました。残念ながら、谷の崩落が進み、大規模な砂防工事が行われていました。崩落は自然のことでしょうが、痛々しくも感じました。

 目的だった紅葉は、標高1700mあたりまで下りてきており、南竜ヶ馬場あたりが見頃の時期を迎えたところでした。天気は曇り空でしたが、赤や黄に色づいた草木の葉が、笹の緑に浮かび上がり、深みと落ち着きのある、期待通りの紅葉を見ることができました。

別当出合にて


砂防新道から崩壊地


甚ノ助小屋を見下ろす


南竜山荘




南竜ヶ馬場







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塩見岳

<個人山行報告> 塩見岳

塩見小屋より塩見岳全容

・山行日 9月24日(月)〜26日(水)
・コース&タイム 
1日目 堅田=彦根IC=中央道松川IC=鳥倉登山口10:17=三伏峠小屋12:45
2日目 三伏峠小屋5:40〜三伏山〜本谷山〜塩見小屋〜塩見岳9:44〜塩見小屋11:15
3日目 塩見小屋5:25〜本谷山6:47〜三伏山7:39〜鳥倉登山口10:00=松川IC=彦根IC=堅田

(1日目)中央道松川ICから大河原を経由し鳥倉林道へ向かう。鳥倉林道入口を見過ごしたためバックすることになるがなんとかゲートの駐車場に到着した。ゲートより30分ほど林道を歩き、登山道に入る。植林帯のなか高度を上げながら三伏峠へ。三伏峠まではりっぱな道標が10分の1づつ設置されており迷うことはない。岩場の狭い登山道には木道が架かり慎重に通過すると塩川小屋からの分岐に至る。(塩川小屋からのコースは崩れ箇所があり閉鎖されている)三伏峠小屋にはその日1番の到着となった。夜には激しい雷雨があり翌日の天候が心配。

(2日目)前夜来の雨でぬかるんだ登山道には雹のかたまりが残っている。ガス気味で視界の乏しい中、三伏山、本谷山を通過する。権右衛門山の下をトラバース気味に登り、塩見新道と合流して間もなく塩見小屋に到着した。二日目の宿泊予定小屋であるが、あまりにも時間が早いため荷物を預けることなくそのまま山頂をピストンすることにした。天狗岩を越え、急な岩場をよじ登り塩見岳西峰(3047)東峰(3052)に立つ。ガスの晴れをしばらく待つがいまひとつ展望がきかない。塩見小屋に戻りキャンセルも考えたが翌日の天気を期待して宿泊手続した。塩見小屋の上展望のきく広場より塩見岳の全景を写す。

(3日目)朝食が4時30分で出発準備が整うもまだ暗いため日が明けるのを待って出発した。本谷山からは塩見岳が間近に望める。北方には間ノ岳北岳甲斐駒ケ岳の姿が確認される。西方に目を転ずれば中央アルプス越しに槍ケ岳に連なる穂高のなつかしい山並みが遠望された。奥穂高岳に登ったのは5年前、比良雪稜会に入会して最初の夏山合宿であり、その後百名山に憧れ登る機会を得る。数えれば塩見岳が75座目となった。三伏山でも展望を楽しみ荒川岳のすそ野越しに探し続けた富士山が姿を見せた。3日目にして晴れ2日で下山できたが急ぐことのない自由の身。定年後の気ままな毎日が有難い。
(記録 H)

岩場に架かる木道


塩見岳から間ノ岳への稜線


天狗岩


塩見岳山腹に色づく黄葉


ナナカマドの色づく美


甲斐駒ケ岳・北岳・間ノ岳


穂高・槍ケ岳遠望








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薬師岳

薬師岳個人山行  2012.9.17-18


行程
9.17 自宅→彦根IC→飛騨清見IC→山之村→折立キャンプ場
9.18 折立キャンプ場→太郎平小屋→薬師岳→太郎平小屋→折立→自宅

(9/17)予定では折立を昼から出発して薬師峠キャンプ場まで行く予定だったが、夕立がありそうなので出発は取りやめにして折立キャンプ場でテント泊をした。18時ごろに雨があがったのでテントを張って夕食をとった。夜は満点の星が出ていた。

(9/18)5時半から登り始めた。2時間ぐらい経った太郎平小屋の手前辺りから足元がいつもと違う感じだった。つまずいたり小石を蹴飛ばしたり石の上に足が乗ってしまうようになった。そのうち木道の左側に足を踏み外すようになってきた。平衡感覚がおかしくなったのか良く解らなかった。太郎平小屋についたら北ノ俣岳、黒部五郎、薬師岳が良く見えた。特に疲れがないので薬師岳に向かった。テント泊予定だった薬師峠キャンプ場、薬師岳山荘を見て進む。稜線に出たら台風の風が強く吹いていた。山頂手前のジグザグ道で歩むスピードに対して目が先の道を追えなくなっていた。ここで初めて体の異変を納得した。山頂は目の前であった。ここまで来たからと思って登頂した。

翌朝、病院で診てもらったら脳出血を起こしているという、救急車で別の病院へ運ばれた。後頭部右側で出血していたので左側に昨日の麻痺が発症していたようだ。
発症したころはいつもと変わりなく体調は良かった、気分、頭痛、体のだるさ、手足の力、なにも問題なかった。ただ、視覚が不調だった。存在するものに対して脳が反応していなかった。見えているはずのものを認識していなかったようであった。(S)

折立キャンプ場


太郎平手前の登山道


太郎平小屋


太郎平小屋からの薬師岳


薬師岳


その他の写真をUP!
スライドショー
 

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高妻山、飯縄山

個人山行報告 高妻山(2353m)、飯縄山(1917m) 

                    
日時     2012年9月16日(日) 17日(月)
天候     晴れ  小雨のち曇り
参加者    Nほか 計3名
日程
15日  大津 23:30出発 名神大津IC〜上信越信濃町IC
16日  5:20戸隠キャンプ場駐車場6:20〜一不動〜五地蔵〜
    高妻山12:10(昼食)〜六弥勒〜駐車場17:40〜宿泊
17日  飯縄山西登山口6:40〜飯縄山9:20〜瑪瑙山10:30〜
    駐車場12:20〜神告げ温泉〜昼食〜高速〜大津22:30

 連休だけあってたくさんのテントやバンガローなどがある戸隠キャンプ場を抜けて放牧場の柵を過ぎてから登山道になります。鎖場を過ぎた一不動避難小屋の前でゆっくり休憩。五地蔵山からは小さなアップダウンが続き九勢至から十阿弥陀にかけて急登になります。このきついあたりで多くの下山者とすれ違うせいで渋滞です。山頂に着いたのはもうお昼でした。今年の夏山で初めて展望に恵まれました。かなり時間がかかってしまい乙妻山までは無理なので下山にかかります。六弥勒からは近道になる新道を歩いてみました。初めは少し急坂でしたが途中からは歩きやすい道でした。それでも駐車場へは5時半過ぎになりました。
 2日目の山として当初は戸隠山を予定していたのですが天候がもう一つなので安全を優先してこれも北信五岳の一つ飯縄山に代えました。稜線はかなりの強風だったのでそれで良かったと思います。西登山道から登り瑪瑙山を縦走する周回コースを歩きました。この山は前日と違ってなだらかな道が多かったです。両山ともりんどうがたくさん目につきました。長野県の花らしいです。近くにある神告げ温泉入浴後戸隠中社前の店で戸隠そばを食べてから帰路につきました。







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南稜〜阿弥陀岳〜中央稜

南稜上部(右からP3、P4、阿弥陀岳山頂 2805m)

クリックで拡大、以下同

月曜に仕事が入る予定があったため
土日に、2週間前に風雨のため撤退した
阿弥陀岳南稜へ出かけた。

日曜早朝に舟山十字路を出発し
快晴下、展望を愉しみながら南稜を登り、
大パノラマの阿弥陀山頂をあとにして
中央稜を下り舟山十字路に戻った。

P3ルンゼでは念のため補助ロープを出したが
無雪期は慎重に登れば問題はないと思う。

中央稜も踏跡があり、広河原沢二股に出てからは
左岸の踏跡を進み(途中で一度右岸の踏跡へ)
最初の堰堤下で右岸に上がると林道終点辺りに出る。
御小屋尾根の下降よりも1時間以上早い。

舟山十字路から阿弥陀山頂まで標高差約1200m
行動時間約7時間半、快晴下の充実した山行だった。
積雪期の下見を兼ねていたので、再訪したい。(F)

北ア遠望


青ナギから南稜上部を望む


阿弥陀岳西壁、右からP3、P4、山頂、摩利支天


P3(右)、P4の岩峰


権現岳と南ア遠望


中アと御嶽遠望


南稜上部


P3の岩峰


P3ルンゼ取付を抜けて上部を仰ぐ


ルンゼ上部から見下ろす


P4の岩峰と山頂


登ってきた南稜を振り返る




赤岳


阿弥陀岳山頂(2805m)


御小屋尾根の摩利支天




中央稜(中)と御小屋尾根(右)


中央稜下部からP3西面をズームUP
真中やや左のルンゼを攀る


帰路の高速道路から


9/15
堅田0900=竜王IC1000=1300諏訪IC=バロー茅野店買物=
望岳の湯=舟山十字路
    
9/16
舟山十字路0510〜0545林道から稜線取付へ〜0555稜線〜0710立場山〜阿弥陀岳南稜〜0845P3ルンゼ取付〜0940阿弥陀岳1000〜中央稜分岐1010〜1135広河原沢二股〜1245舟山十字路1300=諏訪(食事)=1400諏訪IC=事故渋滞=2100帰滋



写真をUP!(158枚)スライドショー
スライドショー
 





 

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