南小松 梅ノ木谷〜ヤケオ山〜釈迦岳

<例会山行案内> ぶらり比良探訪Vol.34
12月21日(日) 南小松 梅ノ木谷〜ヤケオ山〜釈迦岳


コース:和邇川駐車場=南小松別荘地の梅ノ木谷登山口8:15〜761尾根(11:50〜12:20)〜ヤケオ山(13:10〜20)〜釈迦岳14:15〜分岐〜雄松山荘道出合〜(雄松山荘道)〜南小松別荘地16:30〜梅ノ木谷登山口17:05=和邇
天 気:晴れ   
参加者:10名

直前の大寒波により、比良山地は例年より早い積雪。前日の雨でかなり減ったと思われるが、地図にないルートを歩くぶらり比良は積雪を想定していない。ちょっと迷うも決行。

梅ノ木谷登山口(?)の登山開始地点へのアプローチが難しい。8年ぶりで記憶も定かでなく、登山口までの車ルートは下見しておいた。
ヤケオ山への予定ルートは、地図に道はなし。歩きだしは かっての堰堤工事用道路。
堰堤手前から山道に入り、小さな沢沿いに進む。雪は少し残っている。
分岐を左折して進むと様子が違う。間違いを確信した所で分岐まで戻り直進する。
再び分岐があり、左へ折れる。どんどん進むと風景が違うし、記憶にある展望岩(私が勝手に命名)も出合わない。谷筋に当たるところで間違いがはっきりし、再び分岐まで戻る。その途中で道らしきところを2回偵察するがいずれも違った。積雪もあり想定どおりの‘迷いながら’の山歩きとなる。
分岐を直進すると くだんの展望岩が現われ、予定のルートに乗った。1時間位ロスしただろうか。トレースはなく雪も少しづつ深くなる。761m尾根に上がった所で昼食とする。ここで想わぬ山の恵みを授かる。

ヤケオ山頂からはメイン縦走路。トップは濱島SLに交代。よく踏まれている所や日陰は凍っているのでアイゼンを着ける。
釈迦岳からは再びトップ交代。しばらく下った分岐からワンゲル道へ。細く急な下りとなりトレースも僅か。最大の難所、イチョウのガレは急降下の連続でロープも設置してある。間隔をとり、一人一人慎重に下る。

次の分岐で左に折れ、雄松山荘道に入る。地図上は破線の難路。無雪期は難なく歩けたが、一面真っ白のトレースなしのタラ―とした斜面はルートが判別出来ない。これは想定外。何人かで探りながら道らしきところを進む。時折小さなテープが見つかるとほっとする。そのうち掘り込み状の道となり、一安心する。
下るにつれ雪が少なくなると今度は雪玉に悩まされる。落としても落としてもすぐに出来、イタチゴッコ。時計の針は容赦なく進む。
ようやく別荘地に下り立つ。暗くなる直前、ぎりぎりの16:30だった。駐車地点までは別荘が点在する車道歩き。一旦上り詰めて家棟川を横切り、今度はどんどん下る。三差路で左に折れ、少しで車の待つ登山口に到着。

今冬の本格的積雪は24〜25日のクリスマス頃と予想、21日は雪のほとんど無い最後の日程と計画。予想外に早い積雪で、ヒヤリもありちょっと苦戦したが、天気に恵まれ たっぷり雪山を楽しめた一日であった。記:N村高

<一口感想>
数日前の寒波で思わぬ雪山ぶらりを楽しむことができました。遠回りをして、たどり着いたP761は格別に居心地良かったです。葉っぱを落とした木の向こうに広がる景色はすばらしく、ザックザック快適な尾根ルートでした。M田





















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比叡山千日回峯道

忘年山行「比叡山千日回峯道」

八王子山山頂にて

日 時:12月13日(土)曇り時々晴れ

参加者:CL H島・SL H部史・T中啓・K嶋・K原・H部美・S戸川・T中利・M田昭・Y口弥・S宏・S泰・H池・M藤(記録)14名

行 程:和邇川駐車場集合(7:00)=和迩駅(7:30)=坂本観光駐車場〜庄墓〜無動寺坂〜遠見岩〜明王道〜ケーブル駅舎〜東塔〜西塔〜峰道〜玉体杉〜せりあい地蔵〜横川〜行者道〜八王子山〜坂本観光駐車場(15:00)=和邇川駐車場解散(15:30)

 坂本観光駐車場でH島車・H部車・T中車・M藤車が合流、支度を整え「比叡山の古道、参拝道と修行の道、無動寺道から千日回峯道」を濱島リーダーの案内で歩き始める。歩き始めて直ぐ庄墓付近で衣服調整をする頃から曇り予報が外れ青空が見え始める。そこから石積みの階段状の坂道を暫く登ると一旦緩やかな歩き易い道になる。14名の大人数で列は長くなり会話も弾んでいる。再び坂道を登ると右側に紀貫之の墓から裳立山に行く分岐に出る。此処で小休止を取り左の明王堂の道に進む。谷筋の河原の広場を過ぎ登りに入り獣止めの柵を越えると中華風の門のある玉照院に出る。此処に使い古しの沢山のワラジが吊してある。コンクリの坂を登ると右側に親鸞上人のお堂がある。此処で記念写真を撮り、先に進み右側の急な石段を登ると明王堂の前に出る。此処が千日回峯道のスタート地点であり大津方面の見晴らしが良い。此処からケーブル駅〜東塔迄の道は観光道の良い道が続く。東塔の観光受付(有料)で濱島CLが登山目的を告げ全員無料で通過。東塔から西塔の観光受付も同様に通過、伝教大師の御廟前を通り「にない堂」の側道を抜け釈迦堂を経てコース外の「青龍寺」迄、寄り道、往復する。比叡山には幾度となく訪れたが初めて参拝した。境内には若き日の法然上人のお像があり、散り始めの紅葉の葉があり訪れる人も少ない様だ。  
  峰道に出て玉体杉で小休止、此処は千日回峯道の要所で回峯行者は蓮台石で京都御所を望み「玉体安穏天下太平」の加持祈祷を行う場所です。昼食は寒いので少し先の「せりあい地蔵」で取る事に、陽が差し風も無く暖かく広い場所で各自ゆっくりと食事が出来た。此処から横川迄の峰道は歩き易い平坦な道が続き食後で会話も弾み楽しい山歩道だ。
 横川の観光受付も側道の山道を抜け「横川中堂」に入る。此処から「八王子山」迄の行者道も緩やかな下りの歩き易い広い道が続き賑やかな会話が続く。終点の「日吉大社」の奥社「八王子山」には、正規の巻道を登り山頂に登り全員の記念写真を取り、奥社迄裏道を下る。奥社の後ろの巨岩がご神体でそこからの琵琶湖の眺めが素晴らしい。奥社には日吉大社祭りの御輿が納められており普段、中を見る事は出来ないが幸い年末年始の大掃除で中を見る事が出来たが御輿は簾の奥に隠れて見えないのが残念だ。  
 大祭時には1トンもあると思われる御輿を多くの人が奥社から担ぎ降ろす事だけでもいかに「日吉祭」が勇壮な祭りであるか想像出来る。そんな話を、しながら本日の忘年山行も無事に歩き終えて駐車場に到着、今夜の忘年会に向かい解散。(32,790歩を記録)


























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高島トレイル 地蔵峠〜ナベクボ峠

《例会山行報告》 高島トレイル縦走 地蔵峠〜ナベクボ峠


2014年12月7日(日)小雪
参加者 11名

コース 和邇川駐車場7:00=針畑ルネッサンス=若走路谷駐車場8:40−休憩舎9:20−地蔵峠10:15−三国峠12:00−13:00−ナベクボ峠13:40−若走路谷駐車場14:15

 当初の計画では、4時間20分の行程で、下山口の広場で遅めの昼食としてキノコ鍋をすることになっていました。が、前日に四国では孤立集落が出るほどの大雪が降り、夕方にリーダーから、アイゼン、防寒具など完全雪山装備、それから、鍋は事務所でするという変更メールが入りました。気楽に行くつもりが、突然雪山にグレードアップした山行になりました。 
 予定の休憩舎まで車が入れず、40分ほど林道を歩くことに。でも、フワフワ新雪で、深さが10センチぐらいから登るにつれて、20センチ、30センチと多くなり、いい気分、アイゼンは最後まで要りませんでした。 地蔵峠からの急登をしばらく行き、後は快適に小さなピークをいくつか超えて三国峠に、着きました。
 三国峠を下り、ナベクボ峠を目指すのですが、そこで約1時間ロスしてしまいました。三国峠を下ってすぐ北に道を取らないといけないのですが、西に行く美山トレイルがしっかりあるため、北に行く道を見逃してしまったということだと思います。三国峠まで戻り、もう一度やり直しました。北に行く道と思いながら歩いたのですが、また見つけられず、この雪の中どうなるのと思い始めた時「ちょっと戻ったところに道があるはず」という意見があり、戻って注意深く探ったところ、ちゃんとしっかりした道がありました。といっても、雪に埋もれていて、そこが道だとは私には全くわかりません。踏み跡がない雪山の難しさを実感しました。
 その後は、ナベクボ峠を経て若走路谷を快調に下山しました。新雪をサクッサクッと下山するのが好きです。気持ちのよい雪山が体験できました。下山後には待望のキノコ鍋をMさん宅で実施。準備していただいたリーダーはじめ、メンバーの皆さん、Mさん、ありがとうございました。(記録 H池)

























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六甲山最高峰〜有馬温泉

六甲山最高峰〜有馬温泉(魚屋道) 電車山行


記録は担当者が作成中です。






































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蛇谷ヶ峰

≪例会山行報告≫ ぶらりぶらり比良・蛇谷ヶ峰


日 時 2014年11月24日(祝)
参加者 CLH部史 SLN村 F川 Y口一 Y口弥 Y田 G阿弥 M田 S戸川 F野 K林 S泰 H島 Y岡 H部美 T中啓 K嶋(記録)  計17名
行 程 和邇川河川敷7:30=朽木大野8:20〜植谷〜植谷峠12:00〜反射板〜蛇谷ヶ峰13:20〜猪の馬場15:05〜朽木大野15:50=和邇川河川敷

快晴の秋空、11月とは思えないくらい暖かい好天気に恵まれた今回の蛇谷ヶ峰、約10か月ぶりに復帰されたH部美さん、今日の最高齢78歳のY田さん、そして昨日、福知山マラソンで42.195キロを完走したばかりのN村会長と、総勢17名の参加者となった。

大野から植谷沿いを植谷峠、蛇谷の反射板のコースは地形図や山と高原地図にも載って無いので、我々以外の登山者と会う事も無く、ぶらりぶらり…企画のとおり、参加者全員がのんびりと晩秋の山歩きを堪能出来たと思う。

《一口感想》
久々の晩秋の山登り、枯葉をガサガサいわせながら歩くのは何ともいえず気持のいいものでした。地図にないコースを歩けるのも山の会にはいっているお蔭かな。感謝します。(F野)

広葉樹は葉を落とし、視界良好となった自然林の中を、柔らかな陽射しを浴びながら落葉を踏みしめての山行は、気分爽快なり。秋ならではの、山の恵みのお裾分けをチョッピリいただき、心身共に行く秋を満喫した。(S戸川)

今日は本当に11月下旬?と疑うような暖かな一日でした。今年の秋は『良いお日柄』が長〜く楽しめるラッキーをつくづく感じます。只キノコが「干しなめこ」になっていたのがチョット残念でしたが、まったりな散歩が楽しめました。(H部史)

ブログをみると読図演習に良いとあったのでそのつもりで地図を見ていたつもりだが、見事に2回も気付かなかった。地図を良く見れば解らなければいけないところでまだまだと反省しきりである。(F川)

楽しく実りの多い一日でした。(N村)









































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西六甲縦走

≪例会山行報告≫ 六甲/西六甲

高取山頂にて

日 時  2014年11月16日(日)

参加者 CL:N尾 SL:A本 Y口Y  F川 Y岡 H島 K藤 K原 T中T O村M O村T K嶋 T中K G阿弥 M田 I村 S戸川(記録)

行 程 9:40須磨浦公園―10:20鉢伏山―10:30旗振山―10:45鉄拐山―11:45栂尾山―12:10横尾山―12:30馬の瀬―12:50東山・昼食―15:00高取山―16:20―下山口・鵯越(ヒヨドリゴエ)駅―新開地駅―三ノ宮駅(解散)

 今日の新聞「紅葉だより」は、「六甲は見ごろ」と、出ている。神戸の秋の風物詩とされている六甲全山縦走。その一端を西からかじろうという今回の企画。参加者総勢17人。人数からしても、人気度、期待度は高い。
 湖西線、琵琶湖線の駅から乗り込んできた参加者は、山科駅で一旦下車。人数確認後、新快速に乗換。車内でNリーダーから、六甲の地図と電車の時刻・コースタイムのペーパーが配られる。知りたい事が記載された、きめ細かいお心遣いに感謝。その後、三ノ宮駅で乗換、須磨駅で下車後、須磨浦公園まで歩いて登山口へ。全山縦走の起点で、この公園に2000人もの人が集まるそうだ。リーダーからコース概要と新会員Yさん、Kさんの紹介後、スタート。遊歩道を上り着いた展望台から明石海峡大橋や神戸空港、大阪湾がくっきり、鮮やかに見えた。なお、この港町の素晴らしい景観は、今日最後に下山する鵯越駅までの山行中、随所で垣間見えた。また、都市に近く、尾根に沿っている登山道はランニング、ハイキング姿の人も行きかいとても賑やかである。旗振山から鉄拐山付近にかけての山道両側は、温暖な気候のためか備長炭の材となるウバメガシの緑が濃く、紅葉木はほとんどなし。住宅団地の中の縦走路を抜け、400段のキツイ階段を上ると栂尾山。ちょっとした展望台あり、一息つく。本日の最高峰312mの横尾山を上りきって、風化した花崗岩のスリル感ある尾根筋の馬ノ背を通り、東山で昼食。そこで崖っぷちを気にしながらの集合写真。その後、団地や市街地の経路を抜け、神社の石段を上り、独立峰の高取山頂。雑木林の中の山道、道標を確認しながら市街地を通り下山口の鵯越駅に4時過ぎ到着。そこから、新開地駅で乗換し、三ノ宮駅で解散となる。
 低山ではあるが、思っていたより、アップダウンが多く、階段あり、また「お静かに」と注意書きのある住宅地を通るなどバラエティーに富んだ16kmの人気コースでした。予定より下山が、少し遅くなったものの、天気にも恵まれた錦秋のハッピーな一日でした。願わくば、このコースの続きを、まだ、残ったほうが長いものの、来年のそう遅くない時期に、皆さんで、全山縦走の喜びを分かち合いたいと思います。(以上、S戸川)

《一口感想》
久しぶりの六甲の山、比良や朽木の山と違い、植生の違いがはっきりわかる非常に興味深い山行でした。曲がりくねった樫の低木の林は良かったです。それにしても登り下りが多く結構応えました。  F川

低い山と侮っていました。しかも、階段の多さに死ぬ思いでした。でも上から見える神戸の街と瀬戸内海がとてもきれいで嬉しかったです。最高に楽しい山歩きでした。  Y岡
 
最高峰以西の六甲は三十数年前の全山縦走以来。塩屋駅に野宿し、夜明け前出発、日没後の宝塚到着であった。その時の景色の記憶は全くない。今回は須磨浦公園から取り付いたが、縦走路に入っても全く様子は変わっていた。好天での神戸の復興後の町並みと海、明石海峡大橋から淡路島。記憶に残らないはずがない景観だ。今回参加の皆さん、3分割か4分割になっても是非六甲全山縦走を果たしましょう。珍しい企画なので皆さん取りこぼさないようにしましょう。 A本

ミュンヘンで、広がる笑顔、至福の一時、次回バス旅話に、心弾まし     Y口Y
         
スタート地点が観光地だったせいか「今日は楽勝」と思ったのは甘かった!急登、急階段といっぱい歩かせてもらいました。山の中にいても、町の音が聞こえてくるのは、さすがに都会の中の山。須磨アルプスもスリルがあって楽しかったです。六甲縦走の続きがとても楽しみです。  G阿弥





























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堂満岳・南比良峠・荒川峠

<例会山行兼飲み水調査報告>
10月29日(水) 2班 堂満岳〜荒川峠
兼 第15回 比良山系の飲み水調査


採水場所:っ翆出合からの荒川峠道の湧水 ザ眸羅道の湧水(水坂の名水)
検査機関:蟯超測定サービス
天候:快晴
(参加者)N村高(CL) F川(SL) K藤  計3名
(コース) 和邇川駐車場(7:30)=(中谷出合下登山口へ配車)=イン谷口(8:30出発)〜ノタノホリ(9:20)〜堂満岳(11:20〜35)〜南比良峠(12:05〜40)〜荒川峠(13:00)〜水場ず凌(14:15〜25)〜中谷出合下登山口(14:50)=(イン谷口へ車回収)=金比羅道の湧水ズ凌(15:45〜50)=事務所(16:15)

ノタノホリは昔と変わらぬ静かな佇まいを見せていたが、枯れ枝などがかなり池面を塞いでいるのが気になった。
東稜道を登るにつれ、青空が眩しく黄葉の疎林が美しい。急ぐのはもったいない!
南壁を過ぎるとシャクナゲが目立つ。最後の急登を乗り切ると堂満岳山頂。
しばし展望を楽しんだ後、金糞峠方面に向う。道の両側はシャクナゲがびっしり。
分岐と思しき所で、自然と左へ誘導されて主縦走路へ下り立つ。主縦走路への近道となっている。以前は適当にヤブ漕ぎしながら近道したものだが、すっかり道になっている。
主縦走路を南比良峠へ向う途中に崩落箇所あるも、それなりに落ち着いた状態。
南比良峠に着くと、既に1班が食事中。昨年は2班 (堂満岳経由組)の方が大分早く着いていたのに・・・。我々が如何にゆっくり深秋を楽しんだかということ!
1班が腰を上げたので、我々もつられて出発したが、ちょっと休憩が短すぎた!
荒川峠から少し下がったところで暫し秋の恵みを楽しむ。
植林帯が切れかけ、沢音が聞こえてくると目指す水場に到着。い虜凌紂
下山口からイン谷へ車回収した後、金毘羅道へ。金毘羅神社下のスペースに駐車し、300m位歩いたところが「金毘羅道の湧水」。
ここで地元の先輩I氏に出会う。I氏は山の先輩でもあり、滋賀労山創生期の中心メンバーの1人。この湧水(金毘羅道水坂の名水)を管理しているとのこと。
水は2本流れており、左側が本当の湧水。(右側は地表を流れているもの) もちろん左側を採水。
事務所に戻り、1班分を合わせ、5ヶ所分をまとめて発送準備を整え、宅急便配送センターへ持ち込み、本日のミッションは完了。          
※検査結果は、別紙のとおり。5ヶ所共 「水道法の水質基準に 適合」 でした。
(報告)N村高

検査結果






















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比良/摺鉢山〜烏谷山

比良/摺鉢山〜烏谷山
兼 第15回比良山系の飲み水調査(湧水3箇所) 1班


(日時) 平成26年10月29日(水) 天候 快晴
(参加) H島(CL) H部(SL) S戸川 K林 O村益 O村智 M井
(行程) 和邇川駐車場(7:30)=坊村(8:00)〜牛コバ(8:50)〜摺鉢山分岐〜摺鉢山(10:39)〜烏谷山(11:03)〜荒川峠〜南比良峠(11:40)(昼食)(12:30)〜大橋(スリバチの水採取)(13:10)〜白滝谷登山口(採水)(14:45)〜坊村=栗原・権現山登山口(採水)(16;15)=事務所

 昨年度に引続き例会山行方式で第15回比良山系飲み水調査を実施し、1班では7名で大橋のスリバチの湧水・白滝谷登山口の湧水・権現山登山口の湧水をそれぞれ採水しました。 

 坊村の明王院でS戸川さんと合流し、明王谷林道を入ったところに駐車する。昨年度このコースを登ったM井さんが先頭を歩く。牛コバから奥ノ深谷に入り途中から摺鉢山への尾根をそのまま登るはず。2009年春の野点山行時には摺鉢山の取付きに目印となる大杉とシャクナゲの木があったとの記憶で分岐点を探すも何故か通り越す。シャクナゲの木が大きくなりすぎて目に入らなかったとのこと。取付きまで戻り摺鉢山尾根を直登する。摺鉢山への登山道は登山地図に記載されていない。そのため登山者も少なく自然が多く残っており山の恵みも豊富である。

 烏谷山頂上に立つ。烏谷山は比良縦走路から少しそれているためもあり、今までじっくりと眼下の景色を楽しむこともなかったが、360度開けた山頂からの景色は素晴らしい。2班との行き会い場所南比良峠に向かう。昨年度は2班が先着していたが、今年度は1班が先着した。昼食をゆっくり食べ終わったころに2班が到着したのを機に奥ノ深谷を大橋へと下っていった。踏みあともはっきりしない道を探りながら水晶小屋を過ぎ大橋小屋が現れると大橋スリバチの湧水場である。そのあと、白滝谷登山口、権現山登山口とそれぞれ向い無事3箇所の採水を終了した。

 比良雪稜会ホームページ活動案内に2000年から2012年の13年間水質検査結果一覧表が掲載されています。是非一度ご覧下さい。西村会長の熱意と先輩の努力で途切れることなく15年間実施された飲み水調査、比良雪稜会の大きな宝物で、これを受け継ぎ発展させていくことが現役会員の責務でもあります。自然保護活動の一環として今後とも続けていきたいものです。
(記録)H島茂














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朽木 百里ヶ岳

登山祭典 朽木 百里ヶ岳(野点山行)


記録は担当者が作成中です。


















 → スライドショー(撮影 K藤)





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高島トレイル 三国岳〜地蔵峠

<例会報告>
高島トレイル80キロ9分割縦走
第1回 三国岳〜地蔵峠


(日時) 平成26年10月19日(日) 天候 快晴
(参加) 17名
(行程) 和邇川駐車場(7:15)=桑原橋(8:00)=生杉休憩所 配車=桑原橋(9:00)〜三国岳(11:10)〜岩谷峠 昼食(12:05〜12:30)〜カベヨシ(13:20)〜地蔵峠(14:30)〜生杉休憩所(15:00)

 1週間前台風19号が近畿地方を直撃し今週はと気にかけていたが、雲ひとつ無い
秋晴れ お天気問題なし! 車4台に乗り込み出発。
    久多方面への細い道路の温度は4℃との表示。桑原橋に着くと車担当の方は下山口
となる生杉休憩所まで配車に行って下さる。
    準備体操を終え「1、2、3、・・・17」と点呼の声が響き気合を入れていざスタート。
未舗装道路から原木栽培地を抜けヒノキ林から登山道がまっすぐにどんどん登って行くものの、だんだん話し声は少なくなり、息が少し荒くなる。
    体験参加のYさんの体調がすぐれないとの事でHさん、Mさんのお二人が一緒に付いてくださることに。
    残念ではあるが、安心してお任せすることにする。14名は先へと進み何度か小休止を取りながら丹波越えの茶屋跡に着く。
    さらに進むと左右山並みがどこまでも続くように連なり快適な稜線歩きとなり、話し声や笑い声が多くなる。
    ブナの大木のあるところまで来ると三叉路になって稜線から外れ急登「また登りか〜」の声。約10分で本日最高峰の三国岳山頂(標高959m)ここからが高島トレイル。少し遅れて出発したにもかかわらず予定通り11:10到着。先頭のSさんのリードにビックリ!
 記念撮影の後再び稜線へ戻り岩谷峠を目指す。歩き始めて間も無く「あれ?こっちか?」「ここに赤テープあるで」と地図を確認するものの踏み跡少なく、結果どちらからでも行ける。
 そんな中、秋の味覚を見つけてみんなの表情は興味津々。自然林に被われた道を行くと、かって古屋の人が生活道として使っていたという岩谷峠に着く。大きな倒木がベンチのように2本。昼食に使わせてもらい柿のデザートをご馳走になる。ここでも「1,2,3、・・・14」と人数確認に余念がない。
 次はカベヨシに向かって進むブナや杉の大木が次々と出現。風雪に耐え変形した巨木。何故か落ち着き魅入ってしまいそうになるカベヨシを過ぎ、小さなアップダウンを何度か繰り返す。「この近くに由良川の源泉がある」と聞き改めて水源の森であることを実感する。
 地蔵峠からは未舗装の林道を下りながら歩いてきた稜線を振り返ると紅葉が所々に。秋が深まっていることを感じる。下山口の生杉休憩所に着くと別行動だった3人を発見、Yさんは笑顔で体調は良くなり近くを歩いたりして楽しまれたとのこと。
 混生林の静かな巨樹の路はとても素晴らしく第2回の高島トレイルが楽しみになる山行きでした。
(記録 Y井)




















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