忘年山行 北比叡縦走


〈例会山行報告〉

 

北比叡縦走・大尾山〜魚の子山

 

【日 時】  12月17日(土)

【天 候】  晴れ

【参加者】 CL H島、SL O村益、W佐、K原、H池、S宏、S泰、N野(救急)、K藤

N田(会計)、I井、K保田、A本(写真)、H部美、H部史、M藤、Y口一、

               S戸川(記録)

 

【行程】 和邇公園駐車場8:00=和邇駅8:10=伊香立上在地町デポ9:05=勧喜院に駐車9:30〜大尾山登山口9:40〜大尾山1050〜伊香立峠12:30〜昼食12:40〜魚の子山1410〜伊香立峠15:05〜伊香立上在地町デポ15:20〜=勧喜院=和邇公園駐車場16:20(解散)

 

車窓から、東は湖面に太陽が昇り、雲の隙間から帯状の光線が射している。西は比良の山並みが薄っすら雪化粧、その頂きは白く輝いている。どうやら今日は良い登山日和になりそうな気がした。18人名の大勢の参加。普段の例会ではあまり顔を会わさない山行控え目な方も数名おられる。これも忘年会山行たる所以か?

 

定刻8時10分に和邇駅を5台の車で出発。伊香立上在地の登山口まで連れ立って向かうが、途中、林道の橋梁の上で先頭の車が前進ままならずストップ。路上は夜間凍結で一寸したアイスバーンの状態。下車しても何かつかむものを探したいほど、滑って歩きにくい。また後続車1台も前輪を側溝に脱輪。大勢で押すも足元ツルツルで踏ん張りがきかない。‘‘車を押しても駄目なら、揚げてみよ‘‘と。何とかその場、事無きを得た。この時期、平地走行では、ノーマルタイヤでも何ら支障はないが、特に山間部の舗装された傾斜地の林道では、スタッドレスが有効かと思った。ここで、1台をデポ。山の手ルートを変更し、下の道を通り登山口に近い勧喜院へ。住職の許可をもらい境内地に駐車。

 

滝修行用か?3本の竹から勢いよく水が落下するところを横目に、リーダーが地図を配布。ルート説明後、予定時間より若干遅れて出発。濡れ落ち葉を踏みしめながら登山道を進む。林道を横切り、杉、檜の倒木をまたいだり、もぐったりを繰り返してやっと尾根道に登り出た。

そして間もなく、本日一番の琵琶湖を一望できるビューポイントに歓喜し、府県境を歩くと大尾山(=梶山・681m・大原の里10名山)山頂へ。集合写真も場所狭く手間取る。

630ポイントを過ぎる頃から積雪10センチ程になり、リーダーから、アイゼン付けようの声。約半数が装着。伊香立峠を過ぎ、少し小高い杉林の木漏れ日の当たる場所で昼食。その後、縦走路を進むが、中途半端な雪で、わかりにくい道を探しつつ目指す魚の子山(552m)には1410分登頂。計画では、すぐ先の宮メズラ山まで行く予定だが、メズらしくもない?何もないところだし、この後、やまゆり荘入浴や帰宅組、更に忘年会参加等、盛り沢山の予定があり、本日はここまでとなる。来た道を折返し伊香立峠に出て林道を下り、15時20分デポ車に到着。5台の車に分乗し、和邇川公園駐車場に無事到着し、解散。数名は、忘年会は是非とも、風呂上がりビールでないと、収まらんと守山水保の温泉へと急いだ。

 

12月も半ばを過ぎたものの、風も穏やかで行程の半分ほど雪道も楽しめた絶好の山行でした。スタート地点に立つ前に、一寸したヒヤリや、またこの山に何度か来ている大ベテランの、こっちか、あっちかと懸命なルート探しの現地読図講座も幾度かあった。加えて、山の神さんから、よく登って来たと山の幸の少し早いXマスプレゼントもあったりして、とても賑やかで楽しい歳末の山行でした。(S戸川)

 

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由良ヶ岳・カニ料理・大江山


例会山行報告
関西百名山
由良ヶ岳・カニ料理・大江山
12月10日(土)〜11日(日)
              
参加者 8名
(由良ヶ岳)和邇=今津=国民宿舎丹後由良荘登山口10:25〜炭焼窯跡11:00〜鞍部12:02〜西峰12:20〜鞍部〜東峰13:00〜鞍部〜登山口15:00=湯らゆら温泉郷旅館芳月
関西百名山2座(由良ヶ岳・大江山)プラス カニ料理・温泉への山旅に今津7時45分に出発した。降水確率が高く先行きには暗雲が、次第に雨足も強くなり、舞鶴観光へ変更するかを相談しながら車を進める。雨は小止みとなり、登山可能と判断、国民宿舎丹後由良荘前の登山口に駐車する。ピストンコースのため、行ける所までと雨具を着て出発する。登り始めは自然林の尾根道だが4合目の炭焼釜後を過ぎると植林に変わる。順番が逆にも思える木々の中、高度を上げて行くと西峰東峰の鞍部に到着。まず、西峰へ。背丈ほどある笹原はきれいに刈られており歩きやすい。岩場の絶景ポイントに到着。粟田湾が一望できT中T彦さんが若いころ毎週通っていたという海洋釣り場も見下ろせる。西峰山頂からは宮津湾を区切る、日本3景の天橋立全容が目前に。文殊エリアから府中エリアへ伸びる天橋立はまさに飛竜のごとし。東峰に着くとそこからは、由良側に架かる北近畿タンゴ鉄道の橋梁や青葉山の秀麗な山容が、これまた見事である。由良ヶ岳は実に見晴らしの優れた山であった。下山後には、地元の地酒酒呑童子とカニ料理を美味しくいただいた。
(大江山) 旅館芳月=鬼嶽稲荷神社駐車場9:49〜分岐〜大江山(千丈ガ岳)10:30〜駐車場12:30
朝から雨、昨日の幸運にも背を押され、由良から大江まで丹後の山中を90分ドライブ。今日こそ登山断念かとおもいきや、大江山登山口鬼嶽稲荷神社に着くとピタリと雨がやむ。霧がかかり鬼が出そう。(実際は熊の出没が頻繁との事、地元山岳会のグループは大音量のラジヲで用心)立派なブナ林のなかを整備された階段道が続く。赤石ヶ岳への分岐に30分で到着する。小雪がちらつきすっかり落葉したブナの原生林に雪の付くさまは幻想的でこれまた見事であった。大江山山頂で集合写真を撮った後、鳩が峰へ下る。足弱組と強健組にパーティを分け足弱組は一足早く引き返すことにする。駐車場までのピストンコースであるためパーティ分割に問題なしと判断したが、リーダーの独断であるため大叱責、事例研究会の話し合いが全然役に立っていないとの言に反省しきり。
大きな鬼瓦と赤鬼青鬼のモニュメントに送られ、舞鶴とれとれ市場で土産を買い、帰路についた。

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大比叡に信仰の歴史と自然を訪ねる

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六甲・芦屋地獄谷〜荒地山

六甲・芦谷地獄谷〜荒地山549m
日時 11月20日(日) 天候 曇り
参加者 CLN尾・SLS戸川・N田N野・K藤・K原・K嶋・G阿弥
T中利・T中啓・A本・O村智・S宏・H浦・Y本久・S水・K林
コース JR芦屋駅8:45−高座の滝9:25〜9:35−地獄谷9:45−小便の滝
10:14−A懸垂岩10:35−万物相(昼)11:15〜11:40−風吹岩11:55
−荒地山13:23〜13:40−鷹尾山分岐14:23−高座の滝14:45
(茶屋で一服)−JR芦谷駅16:20
JR芦屋駅から市街地を抜け、お屋敷街の坂道を上り高座川沿いの道を進めば高座の滝、ヘルメット持参の人は装着し更に狭い登山道を登ること5分で分岐、一般道を離れ地獄谷に降りて沢歩き開始。慎重に進んで小便の滝。ここで沢と離れてA懸垂岩に向かう。着くと数人が登攀装備万全でクライミング中、別ルートで懸垂岩上まで行く。うす曇りながら、彩の山肌と芦谷市街地が眼下に広がり目の贅沢。ここから迷路のようなB懸尾根を時々ドキドキで歩き万物相到着。ほぼ同時に先着の登山者が腰を上げ、比良雪独占でのんびり昼食。食後、風吹岩へと歩き始めるとすぐ後方で声。イノシシが若いカップルのザックを拝借?(取り戻したそうです)。混雑の風吹岩は記念写真のみで来た道を引き返すと先ほどのイノシシがこちらをガン見。幸運にも降りるのは猪より手前にある分岐、知らん顔で高座谷へ、そしてキャッスルウォール基部へ。ここにもクライマー数名、私たちは左から最上部へのルートをたどり、岩梯子いう名の岩を登り、さらに新七右衛門瑤箸いμ召隆笋侶箚屬鮴る。この堯見た目以上に高さがなく、ザックを背負ったままの通過が困難なため、‹通過した前の人にザックを預け、身一つで通過し、今度は次の人のザックを受け取る›という連係(リーダー案☆)。17名の大所帯ながらそこは阿吽の呼吸発揮。高座谷から荒地山まで250mの登りも、遊び心を擽る緊張の岩場をわしわし登って高度を稼げるので、あっという間に荒地山の山頂到着(したような気分になりました)。
下山は岩梯子を巻き、「鷹尾山との分岐」とある道標を右折して高座川に合流、ここで、今度は子イノシシ三頭登場、「かわいい♬」の声。とっとと進み、朝は地獄谷方向に降りた一般道との分岐に到着。そして再びの高座の滝。ホッと一息の間にN尾さんが滝の茶屋で交渉、17名OKとのことで、おいしい素朴なおでんと瓶ビールで一服(820円/1人)。ゆったり歩いても芦屋駅16時30分の新快速に無事に乗車できました。この日は朝靄が発生し電車が20分も遅れたのですが、終わってみればほぼ予定通り、予想以上に楽しい凄腕例会でした。 K林記
(一口感想)
*今日の山行は、タフな岩場登りが連続する油断のできないルートでした。手掛かりを探しながら岩に張り付いている緊張感は、山の楽しみ方の一つのように思えて、また山が好きになりました。ありがとうございました。K原
*大きな段差・大岩・滝の傍等々を登り降り、6時間があっという間に過ぎ、滝の茶屋でおでんで一杯!!身体中に染み渡り、至福の一時を! 猪に4頭出会いました。可愛い尾をふりふりどんぐりを食べていた3頭、中央稜では、置かれた荷物を 持ち主と引っ張りっこする1頭、愛らしいやら、申し訳ないやらで…! 紅葉に霧がかかり、優しい風景。車中でのお喋り、色々有って楽しい一日でした。有り難うございました。N田
*ハラハラ、ドキドキの連続でスリルのある岩登り山行でした。
特に岩梯子はその名の通りに梯子状に連なる岩は圧巻で、
秋の紅葉と相まって楽しませてくれました。N野
*六甲を熟知されているからこそ出来る、変化に富んだコース設定。
濃霧で電車が減速。スタートは遅れたものの、滝、岩場、岩梯子、
瑤ぐり、茶屋で一服。と盛り沢山。それでも、芦屋駅には予定時間に到着。流石です。リーダーに感謝です。S戸川
*芦屋の豪邸を見ながら登山口へ、こんなに沢山の人が登るんだとビックリ、でもN尾さんルートに入ると人はいなくなりバラエティに富んだ岩場歩き(・?・・登り)そして時々出会うイノシシ(>_<)動物園以外で見たのは初めて! 最後は電車山行ならではの喉の潤し♪。
毎回童心に帰れる山行ありがとうございます。H浦

 

 

 

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紅葉山行 日本コバ

<山行報告>
紅葉山行 日本コバ
(日程)2016年 11月13日(日)
(参加者)CLH部史 SLK原 F川 N岡 H部美 N野 F野 N尾 H島 
T中啓 H池 G阿弥 O村智 H浦 S水  計15名
(コース)和邇公園集合(7:00)=如来堂(9:25出発)〜岩屋(昼食)(12:20出発)〜(政所分岐)〜日本コバ(13:20出発)〜如来堂(15:30到着)=和邇公園
 週半ばの冷え込みが緩み、暖かい朝である。朝の光に包まれながら永源寺方面へ。
登山直前のトイレ休憩に立ち寄った道の駅では、朝市が始まったばかり。安くて新鮮なお野菜達に魅了されてしまい、気がつくと、各々の手には大きなレジ袋が、、、。
名前を書いて、野菜を車に収めて登山口へ向かう。
登り始めは肌寒さを感じたがじきに汗ばみ、着衣調整。数度の渡渉を経て秋の森の中へ。ロープのある岩場もあり、退屈しない。視界が開けると、正に錦秋。青い空が清々しい。「岩屋」という所には、小さなホールくらいある岩穴がある。中に入ってみたりしながら、小休止。少し上がった所で、眼前に広がる紅葉を見ながらの昼食。
お天気と、紅葉のタイミングと、お休みがとれたトリプルラッキーのお陰で、この瞬間がある。感謝。日本コバに向かう。「コバ」は「木場」なのだそうである。
集合写真を撮る。三角点は文字が刻んである面が、苔が付きにくい様に、通常は南向きであるが、ここのものは なぜか東を向いていると教えていただいた。いつもながら皆さんの博識ぶりには感動する。帰路は比較的、斜度のある長い下りである。
途中でいっぱい遊んだが、かかった時間は予定通り。すごい!!帰途は車中でヒマラヤ山行の話を聞きながら。充実した一日を有難うございました。(記録:S水)
〈一口感想〉
前々から一度登ってみたい山でした。紅葉の時期に山の仲間と登る事が出来て大満足です。永源寺の紅葉で知られたところだけに一帯のそれは素晴らしいもので、目を楽しませてくれました。有難うございました。           (F野)
紅葉真っ只中で鈴鹿10座の一つの日本コバを満喫することが出来ました。天候良し、
キノコ良し、土産良しの山行でした。                              (N野)
今日は、落葉を踏みしめながら、季節変わりの速さを感じた山行でした。  (K原)
絶好の山行日和で、紅葉が青空に映えて美しく、素晴らしい秋山歩きを堪能させてもらいました。                                            (N尾)
最高のお天気の中、岩あり渡渉ありと変化に富んだ山行でした。何時になったら普通に渡渉出来るんでしょう?それまではよろしくお願いします(^^;
道の駅でお得なお野菜も買えて、山では綺麗な紅葉を見れて秋の恵みも頂き、一石三鳥の山行でした。                          (H浦)
渓流、苔むした岩、自然林、連なる山々。
入り口の永源寺は、混雑していたと思いますが、その奥座敷、静かで上等な紅葉を楽しませてもらいました。                       (H池)
時期がピッタリ、天気もピッタリ、道の駅のお楽しみもタップリで3倍楽しめた鈴鹿の山歩きになりました。                       (H部史)

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三十三間山〜ろくろ山

 

 

《例会報告》

        関西百名山三十三間山

 

2016年11月6日(日)曇り

 

参加者 13

 

コース 和邇公園駐車場7:00=倉見登山口駐車場8:30−風神10:20−山頂10:50<昼食>11:15−轆轤山分岐(風神)11:40−轆轤山山頂12:25−分岐13:10−倉見登山口14:30(解散)

 

 倉見登山口から三十三間山にピストンですが、頂上から20分ほど下った分岐から轆轤山(ろくろ山)に寄り道するという計画です。「日が短いので、1時半の時点で引き返しましょう。」とリーダーから指示がありましたが、順調に進み、轆轤山まで余裕を持って行くことが出来ました。

 朝方、時雨たようで足元がぬるぬるして歩きにくかったですが、「頂上まであと、1500メートル」「1000メートル」と道標が立ててあり、若狭の山々は地元の人に愛されているという気がしました。風神から稜線に出ます。さすがに初冬なのか風神だからか方向によって風が強いです。低い熊笹と芝の広々とした広場から左に三方五湖、青葉山がきれいに見え、右に堂々と高島トレイルの山々、琵琶湖がちょこっと覗いていました。少し登って山頂です。山頂は、展望がなく「これからは、カップラーメンやなあ。おにぎりは冷たくなるなあ。」と冬山を連想するお昼でした。

 風神手前の分岐まで下り、左手の轆轤山の方に入ります。この尾根が福井と滋賀の県境です。行く人があまりいないようで腰までのブッシュの中、踏み後を探しながら進みます。はっきりしない道を進むのも13人もいて、天気も徐々に良くなり、紅葉に彩られた三重嶽と武奈ヶ嶽を目の前にして、楽しい冒険っていう感じです。今までブッシュだったのに突然何にも生えてない土の広場に出、なだらかにアップダウンを繰り返して山頂に着きました。眺望が抜群で面白い形の巨岩がありました。100人でも200人でもゆっくりできそうな所で、野点の会場にいいのではないでしょうか。但し、うららかな天気限定ということと轆轤山という字が馴染みづらいという問題がありますが。

 かすかに期待していた秋の恵が全く見当たらなかったこと以外、順調に下山しました。

 以前に個人で三十三間山に登ったことがありますが、通常のコースを行くのが精いっぱいでした。今回轆轤山まで行けたのは例会ならではで、紅葉と眺望を満喫することができました。                (記録H池)

 

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飲み水検査・放射線測定2班

<山行報告>    飲み水検査・放射線測定2班

 

11月3日(木祝) 晴時々曇りほんのちょっと雨

参加者 5

採水箇所 八雲ヶ原水場、荒川峠道湧水、金比羅神社湧水、計3ヶ所

放射線測定 11ヶ所(詳細は、別紙参照)

 毎年人気のない八雲ヶ原荒川峠方面も、今年は何とか5人集まり催行。やや風が強くも天気は良く、無事完了しました。

 

7:00 1班と共に和邇公園集合。H浦車とK藤車とで湖西道路を滋賀インターへ。

I村氏を拾い、荒川峠登山口に1台デポ。

7:55 イン谷着。さっそく放射線を測定し出発。天気が良く暖かい。

8:17 大山口、放射線測定。

9:09 かもしか台、放射線測定。赤や黄色に色づいた木々が、空の青と相まって美し〜い!

9:16 蜂の巣通過。まだ1.2匹いるようだが静かに通って問題なし。

9:55 北比良峠。松の横で放射線測定。ここは冷たい風があり寒いので、琵琶湖の眺めも早々に、次の地点へ向かう。

10:15 八雲ヶ原。テント場脇の小さな流れで水採取、合わせて放射線測定。 皆さん自ら作業を分担して手際良く進むせいか、予定より30分も早い。これなら南比良峠で1班との昼食間に合うかも? 流れの横で集合写真を撮って出発。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10:23  湿原の西の道を行く。大橋への分岐あたりで大量の昔ごみ発見。今度の清掃登山の目的場所か?金糞峠への登り手前で、山友会の二人連れに会う。紅葉ハイキングだそうだ。

11:05 金糞峠。放射線測定。ここも風が通って寒い、昼食場所でなくて良かった。

11:38  南比良峠着。1班もちょうど着いたところみたいだ。どうもきのこの大収穫で時間がかかったらしい。まず放射線測定、そしてみんなで昼食!食後には、全員で集合写真! 

12:06  まだまだ仕事が残っているので、あわただしく出発。

12:25  荒川峠、放射線測定。1班とはここでお別れ。

12:32  下り始めたところで雨がぽつぽつ、強くはならなそう。期待していた人もいた

キノコは、全くないぞ〜。まもなく植林地に入りどんどん降りる。

13:20  沢の音が聞こえてきたなと思ったら、荒川峠道湧水に到着。 2か所目の採水、

放射線測定。

13:51  中谷出合着。イン谷へ車回収。戻ってきた頃には、皆さん湖西道路近くまで降

りて来ていた。次の採水地金比羅神社へ向かう。

14:40 金比羅神社湧水着。採水及び放射線測定。

15:00  ここで解散。H浦車に水等を事務所に運んでもらい、無事終了。

    皆さん、大変お疲れさまでした。各分担、ありがとうございました。

 

別紙に放射線測定値を添えました。

すべて自然放射線量内と思いますが、

値が一番低かった南比良峠と高かった

大山口とでは倍の違いがあり、自然で

も随分違うものだと感じました。川が合流する谷や大きな岩がある所は、放

射性物質が多く値が高くなる傾向のよ

うです。去年の値とは大体同じで、大

きな変化はありませんでした。

 

※予定では「中谷出合」は放射線測定から外れていましたが、休憩場所として測定必要

と考え増やしました。合計11か所になったため、最後の1件11番を欄外に記入しまし

た。                                

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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比良山系飲み水水質調査 1班

< 例会山行報告 >
比良山系の飲み水水質調査山行 1班
日時:11月3日(木・祝)
天候:晴れ 午後くもり一時雨
参加者:11名
コース:和邇公園7:00=坊村7:55〜牛コバ(8:40〜45)〜大橋・スリバチの水(10:
35〜50)〜南比良峠(11:37〜12:06)〜荒川峠12:30〜烏谷山13:05〜摺鉢山
13:30〜大橋への分岐14:10〜牛コバ〜白滝谷登山口の湧水(14:45〜55)〜坊
村15:40=栗原・権現山登山口の湧水(16:20〜25)=和邇公園16:40=事務所
採水場所:‖膓供Ε好螢丱舛陵水  白滝谷登山口の湧水  7原・権現山登山口の湧水
今年の飲み水調査例会は休日であることもあってか合計参加者16名(1班11名 2班5名)と人気(?)。
7:00和邇公園にて堀部車と西村車に11名が分乗し出発。
坊村の明王谷林道は入口が鎖で閉鎖されているので、入口手前の広くなっている所に駐車し歩き出す。
牛コバから林道を離れ、大橋方面への山道に入る。最初は植林帯のジグザグ道。
摺鉢山への分岐(と言っても、小さなテープがあるだけ。道らしきものもなく、知る人ぞ知る所。地図に道は載っていない。) で休憩。そこからはほぼ平坦のトラバース道となる。途中、3ヶ所ほど谷の源頭部を渡るが、ちょっと厳しい。
その谷筋の自然林は美しい。色付きがとってもきれいである。
徐々に下りとなり、深谷を渡る所は、橋が無く、石から石へと跳び伝って渡る難所。
そこから大橋へは平坦な右岸の道である。アシウ杉の大木が何本も現れる。
10:35大橋に到着。左岸に渡った所が 崑膓兇離好螢丱舛陵水」で、早速採水。
大橋から南比良峠へは緩やかな上り。この浅い沢沿いは本当に気持ち良いところで春と秋は特に美しい。この景色に魅惑されたり、少し想定内(?)の道草もあったりで、なかなか足が進まない。
   
1班・2班全員集合 南比良峠付近
11:37南比良峠に到着。と同時に2班も到着。思いがけず合流となった。
一緒に昼食とするが、ここで、サプライズ。1班の中に今日誕生日が二人も! 気が利く人が「誕生日おめでとう」のメッセージ付ケーキのプレゼント! 全員集合写真の後、揃って出発。
 
 
大橋から南比良峠近く
 
南比良峠付近にてお昼
 
荒川峠で2班と分かれる。この辺りから烏谷山にかけての一帯は自然林で美しい。空がどんどん怪しくなって、ぽつりぽつりと降り出す。が、雨具を着けると程なく止んでしまった。
烏谷山から縦走路を外れ、摺鉢山へ向かってゆるやかに下る。このルートは地図に道は載ってないが、すっかり道となっている。木立に囲まれたこんもりしたピークが摺鉢山である。
 
 
摺鉢山頂上近く
 
白滝谷登山口の湧水
 
摺鉢山からは、北西に伸びる尾根をどんどん下る。ちょっと分かりにくい所は慎重に進む。やがて往路で休憩した分岐に到着。
牛コバに到着、その勢いで白滝谷登山口まで少し登って、∈凌紂
15:40駐車場所に下山。次は栗原に向かい、16:208現山登山口の湧水を採水。
和邇公園にて解散し、帰宅すると既に届いている2班のと合わせ、5ヶ所分の採水済容器計20個のチェックと宅急便発送準備、クロネコヤマトへ持ち込んでようやく完了。紅黄葉がたっぷり楽しめた一日であった。 尚、検査結果は次号に掲載予定。
< 報告:N高  写真:K >

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貝月山

 

 

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〈例会山行報告〉
岐阜・奥美濃 貝月山
 
[日時]  平成28年10月30日(日)
[天候]  晴れ
[参加者] 16名
 
[行程]和邇公園駐車場集合(6:15)〜(湖西廻り)〜木ノ本〜長者の里キャンプ場
(9:00)〜長者の里(9:15)〜少将渕の滝(10:00)〜三段の滝(10:30)〜(急
登)〜ヒフミ新道合流地点(12:00)〜小貝月山(12:20)〜貝月山(12:30)=
昼食(13:00)〜ヒフミ新道合流地点(12:50)〜三段の滝(14:10)〜少将渕の
滝(14:40)〜長者岩・猿後家渡瀬(15:20)〜長者の里(15:40)=解散(16:00)
和邇公園駐車場に集合し、車4台に分乗して出発した。 途中、K藤さんとI村さん、Sさん夫妻をピックアップして一路貝月山を目指して車で出発した。久しぶりの朝からの快晴の中、道の駅「奥びわ湖水の駅」でトイレ休憩後に目的地の長者の里キャンプ場に2時間30分ほどかかって当着した。 CLのN尾さんから本日の山行コースの説明があり、その後長者の里キャンプ場を出発した。 
しばらく行くと直ぐに清流の流れを渡る1回目の渡渉です。全員少し緊張した面持ちで最初の渡渉で川を無事に渡ることが出来ました。 次に長者岩や猿後家渡瀬を通過して、6回ほど渡渉すると進行方向の右下に一際美しい少将渕の滝が見えました。 大きなトチノ木が生えた樹林を抜けて、更に渡渉を数回繰り返すと進行方向の左に三段の滝が見えて来ました。 しばらく行くといよいよ急登の始まりです。 およそ1時間ほどかかって急な斜面を登り終えると、揖斐高原スキー場からのヒフミ新道との合流地点に着きました。 更に行くと20分ほどで小貝月山(1,226m)に着きましたが、山頂は灌木で動きがとれない程でした。 尾根の眺望が開けてきて遠くは乗鞍岳や御嶽山など周りの山々が見渡せるようになり、遂に本日の山行の最高点である貝月山(1,234m)に到着しました。 山頂での昼食は天候も良くて、山の紅葉も始まっていて気持ちのいいひと時を過ごす事が出来ました。 昼食後、元来たルートを下山ですが、あの急登を降りるのと10数回の渡渉を行うのを想像すると緊張と憂鬱が入り混じった気分になりました。何とか渡渉もスムーズに(若干川遊びをされた方もいましたが)行き、約2時間30分で長者の里キャンプ場に帰って来て現地で解散しました。
(記録 N野)
《一口感想》     
900mを超えてなお耳にとどく流れて落ちる水の音、趣ある滝と巨岩と広葉樹。
想像を越す素敵な山歩きの一日でした ♡。                (K林)
ハラハラの沢山の川渡り・・・急坂・・・貝月山の頂上の景色最高でした!
楽しかったです!ありがとうございました。              (N岡)
渡渉が多くて急登も有り、距離の割には歩き応えのあるコースでした。山頂からの展望も素晴らしく、紅葉も観賞出来、秋山を満喫できたのでは。      (N尾)
           

 

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比良 細川〜武奈ヶ岳〜コヤマノ岳〜八雲ヶ原

<登山祭典兼野点山行報告>
比良 細川〜武奈ヶ岳〜コヤマノ岳〜八雲ヶ原
日 時:10月23日(日)   天候:曇り 一時少し青空も覗く 風あり寒い
参加者:1班 会員8 一般5  計13名
 2班 会員8 一般6  計14名
 3班 会員8 一般5  計13名
合計40名 (会員24名 一般16名)  
コース:小野駅(7:00)・和邇駅(7:10)=(貸切バス)=葛川細川(8:15出発)〜(細川尾根)〜
主縦走路(10:50)〜武奈ヶ岳(10:55〜11:00)〜コヤマノ岳ブナ林の八雲ヶ原への分岐(11:25〜45)〜八雲ヶ原(12:20〜13:40)〜カモシカ台(14:40)〜大山口(15:25〜30)〜イン谷口(15:55着)=(貸切バス)=和邇駅・小野駅     
今年の登山祭典は県連創立40周年記念として比良山系八雲ヶ原に集中登山となった。 当会は八雲ヶ原直行ではおもしろくないので、秋の比良を存分に楽しむべく、細川尾根〜武奈ヶ岳〜コヤマノ岳〜八雲ヶ原と比良山系横断のやや健脚向きの欲張り贅沢コースとした。
八雲ヶ原を12:30までに集合なので、時間的に途中での野点は無理で、八雲ヶ原会場で披露することに。順調に行動出来てもギリギリ間に合うかどうかの微妙な読み。
参加者は会員24・一般16の計40名が大型バスにて小野駅・和邇駅を出発し、道の駅「妹子の郷」にてトイレ休憩。
細川での歩き出し時間を如何に早められるかが鍵なので、バス車中にて挨拶・説明・会報配布等を済ます。細川で下車。ストレッチ後、3班に分かれ8:10出発。
先ずは細川尾根に取り付く。この尾根は、武奈ヶ岳への最短直登ルートで、地図に道は無いが、近年は歩く人が増え、すっかり道となっている。標高差は960mで手強い。
最初は植林帯のジグザグ道であるが、やがて自然林に変わる。少し広くてなだらかな地点(700m位)で休憩。その先からが最難関急登区間が始まる。ゆっくり一定のリズムで、じわりじわりと歩んで突破。やがてブナも現れ、良い感じの林となる。
 
10:50縦走路にぽんと出ると一気に視界が広がり、眼下にびわ湖が一望。ちょっと感動を覚える。予定より早く、全員元気で細川尾根を制覇したのは想定外のびっくりであった!(実は、きっと不調者が出て集会時間に間に合わないだろうと、途中から先行隊を出す準備もしていたのである。)
 
武奈ヶ岳山頂にて
 
10:55武奈ヶ岳山頂到着。青空も少し覗くようになり、360度の大展望を楽しむはず・・・であったが、風強く寒くて堪らない。集合写真だけ撮り、早々に下る。
11:25八雲ヶ原への分岐。コヤマノ岳はブナに覆われ美しい。風も吸収してくれ穏やかだ。昼食を済まし、ずっと居たい気持ちを押し込んで八雲ヶ原へ向かう。
 
 
ブナに包まれてランチ
 
コヤマノ岳のブナ林
 
12:20少し余裕を持って八雲ヶ原に到着。
参加者は県連全体(各会それぞれの5コース)で115名(当会は40名と最多) 近畿ブロック自然保護委員会の交流山行組25名も合流し、総勢140名が集結し賑やかだ。
12:30登山祭典集会開会。
県連秋田会長の挨拶の後、加盟各会及び近ブロ各府県からの一言挨拶、八雲ヶ原の自然を守る会からの報告がなされた。当会は公開野点山行や比良山系の飲み水調査活動等をアピールし、集会後野点を行うのでぜひ参加をと呼びかける。
そして最大の見せ場、‘野点’の開宴 緋毛氈が雰囲気を出す。女性陣を中心に手際よく点て、茶碗8個がフル回転。地元老舗のお茶菓子付きである。寒いこともあって下山を急がれるグループが多い中、当会以外
 
に17名が参加され、好評を得た。
 
登山祭典集会風景
  
八雲ヶ原にて野点
 
野点が終宴となり、最新ハチ情報で検討の結果、当初予定のダケ道ルートを下山開始。カモシカ台手前のハチの巣付近はハチ一匹見かけず、なんら問題なく通過。
15:55バスの待つイン谷口に無事下山。満足感漂うバス車中で菅副会長の閉会挨拶にて終了。40名といつもよりコンパクトであったことから行動し易く、又不調者が誰も出ず健脚揃いであったこと等から、極めて順調であった。
皆の協力のもと、登山祭典盛り上げに大いに貢献し、例年以上に内容の濃い楽しい野点山行であった。              
報告:N  高  写真:K

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