ヒマラヤトレッキング

個人山行報告
 エベレスト・ゴーキョピークトレッキング
平成28年10月3日〜28年10月19日
参加者: SH、 FH、MF、TF、KF、MO、TO、AH、KY、HK、TK、AA(ガイド)

歩程: ルクラ(2840m)〜ナムチェ〜マッチェルモ〜ゴーキョピーク(5357m)〜キョズンバ(エベレスト絶景地)〜ナムチェ〜ルクラ
(1日目〜3日目)
カトマンズから所要約30分で、エベレストトレッキングの起点であるルクラ空港に到着した。滑走路は傾斜がありスリル一杯である。ルクラから歩き始めジョルサレからサガルマータ(エベレスト)国立公園に入る。川原を歩き、吊り橋を渡り、高度差600mの急坂を登り、トレッキンング拠点の村ナムチェに着いた。
(4日目〜6日目)
ナムチェからシャンポチエの丘を登り、エベレストビューホテルに到着。テラスでコーヒーと眺望を楽しむも、エベレストを始め峰々は霧の中(残念)。ゴーキョ街道を進み、モンラ峠を越えて、ドーレから丘を登り、ゴジュンバ氷河から流れてくるドゥードゥ・コシを右下に見ながら山腹道を歩いてマッチェルモに着いた。マッチェルモには病院があり、高山病の診断を受けた1人の下山が決定(翌朝救急ヘリで)。
(7日目〜10日目)
マッチェルモで高所順応した後3つ目の大きな氷河湖ドゥドゥ・ポカリ湖畔のゴーキョに到着。翌日ゴーキョピークに挑戦した。荒涼としたゴジュンバ氷河・エメラルドグリーンの水を溜めたドゥドゥ・ポカリ、エベレスト山群等感動的な景色が広がる。チベット仏教の5色旗が翻るゴツゴツした岩場が山頂である。翌早朝5つ目の湖にあるキョズンバまで進み、エベレストを仰ぐ。エベレストを上から下まで一望することができた。ゴーキョに戻って昼食後往路を下る。
(11日目〜13日目)
飛行場のあるルクラに向って下る。モンラ峠手前でネパールの国鳥ダフェがトレイル道を横切った。
(14日目〜17日目)
ルクラ空港を順調に飛び立つ。カトマンズでショッピング。バンコックでは入出国できず(国王崩御のためか)5時間の乗継時間を空港で過ごし、その後、関空に向け飛び立った。(記録:SH)

 

 

 

一口感想

 

 

初めての海外(ネパール)・3000M以上の山。でもお任せ・安心の山行でした。とは言え、カトマンズ空港の滑走路を外して未だに放置されているトルコ機(人力で移動したらしい)。

標高2840Mの山中に短い滑走路があるルクラ空港(飛行場)。年に1度は事故があるらしい、今年は1回あったので大丈夫 ?? カトマンズ市内の賑やかさと言うか騒がしい、車とバイクのクラクション。突然の雨による冠水等々。ビックリポンです。

さて、山ですがルクラ(2840M)〜ゴーキョピーク(5357M)のトレッキングです。4000M級の山は名が無い山。アマ・ダプラム(6800M)、タムセルク・カンテガ・チョラッツェ・タウツェ。ああ 〃 〃。山は夢の中、そんな中蟻を見つけなぜか安心する。そしてチョーオーユ(8201M)ギャチュンカン。

関空を出発して10日目にしてエベレスト(8848M)・ローツェ(8516M)等々の全景が東の空に現れる。ナキウサギに迎えられ、ヤッホーー!!(息が切れる)。氷河湖にこだまする。一生忘れられない所となりそうです。国鳥のキジに見送られ無事下山できました。皆様ありがとうございました。サガルマータに乾ぱ〜い。

                                                                                                                  KY

 

 

前半は天気が悪く夜は雨、昼はガス、思いの外寒い。

キャンズマからお腹の調子が悪くなりマッチェルモからは風邪、ゴーキョからは頭痛、その後は疲労からか膀胱炎、ルクラからの飛行機で滲出性中耳炎と病気のオンパレード、それでも食欲だけは落ちない(何故?)のとY口さんからお薬を頂き無事歩き通すことが出来ました。

濱島さんと山口さんの鉄人ぶりには驚きます。ネパール人のように息を切らすこともなく歩かれます、私はヒーヒーゼィゼィ・・・.(でも同じ ウッカリチームです)

ゴーキョピークに登るののキツかった事。高低差600m恐るべし!

次の日、谷奥の五つ目の湖迄、真っ暗な4時出発、歩き続けてエベレストビューポイント。快晴でやっと見れましたが想像に反し以外と●●●横に見えるローツェの方が格好いい、次見てもわかんないだろうなぁと思う(世界最高峰ごめんねm(__)m )

日本とは何もかもスケールが違いすぎ!4.5千クラスの山は名前が無いらしい。比良山なら丘?!

ルクラ以降は自動車、バイクも無く荷物の運搬も動物か人、水も雨水や川から引いていたり、コーラやビールが冷えてない、暖房も寒いのに朝は入れてくれない。現地の女性が昼間にポリタンクの水で洗髪してるのを見ました。

17日間ネパールに行って自然の雄大さと日本の便利さを痛感しました。

今回の旅でもまたまた皆様にお世話になりました、一人半端になる私に色々気を使って下さりありがとうございました。

色んなハプニングはありましたがお陰様で楽しく過ごせました。

大人の修学旅行のようで楽しかったです\(^^)/。             

AH

 

地球のてっぺんを覗きに行って来ました。

標高2,800mルクラからの歩き出しは霧と雲の中でまったく展望は利かずただ只歩くのみ。足元のゾッキョ(荷役の牛)糞と臭いに全くテンション上がらず、3,000mを歩く息苦しさに小雨まで・・・・・・。

街道の奥に入り高度が上がるにつれ、「ネパールの水洗」or「木ノ葉隠し方式」トイレの洗礼(詳しくは現地での体験を・・・・・・)。

又、最深部ゴーキョでは標高4,800mの中、危く『馬小屋(ゾッキョだから牛小屋か)』で寝る事に成りそうになりギブアップ宣言。最終の難関【5千mの壁】は想像以上でした。10歩あゆんではあはあ〜、5歩あるいてはフウフウ〜「誰でも行けると煽てられ、軽く考え過ぎてたー、甘すぎた〜」と反省しきりでした。

でも自分へのご褒美【5,400m】のピークから見る雪を被ったエヴェレストやチョーオーユーをはじめ神々の6〜8千mの峰々に囲まれた展望は半端な迫力ではなかった。

往路では朝早い時間か雲の切れ間に顔を出す程度の「ヒマラヤの峰々」も10日目からの復路では【女神】の機嫌が回復したか行けども行けども惜しげもなく360°の大展望で、勿論エヴェレストも見送ってくれてました。

それにしてもよくまあ〜12日間も歩き通せたものだ、又また『御山の神様』に感謝感謝、大感謝です。そして自分の足にも!!ルクラからの帰りのプロペラ機も我々の次の便から天候不良で運航中止の大幸運付きでした。              

FH                        

 

 

なめたらアカン〜♪

なめたらアカン〜

5,000mの壁はきつかった〜、辛かった〜。

酸素は薄く暖房のない部屋は寒くきびしかったなあ・・・・・・。

でもでもそれを差し引いてもエヴェレストが見れたのはしあわせ気分《100%》

全ての物の移動は人力か牛、生活水はすべて川の自然の水、そんな中に身を置いて半分驚き、半分面白かった。しんどい思いをしてこそ見える6〜8千mのヒマラヤの峰々、凄い迫力で見ることが出来ました。

無傷で帰れたのが何よりでした!!                                                                 MH 

 

 

エベレストを登る事ははかない希望なので、せめて見に行く(これも色々と大変ですが)ことにしました。と言う前に、お誘い頂いた方々本当にありがとうございました。

エベレスト・ゴーキョトレッキングは本当に素晴らしいの一言につきます。

あれほどの大自然の中に身をおくことは、多分もうなかろうと思います。目の前にあるすごく高い山のその向こうにさらにそれ以上に高い山が連なっているんですから。

その頂点がエベレスト、ネパールではサガルマータです。ゴーキョの氷河付近で逆光で見たそれはどっしりとした感じでした。また帰りの道で見えた頂きも素晴らしいものでした。

それに観光名所になるような落差の大きい滝もいくつもあって、歩いていても飽きることはありませんでした。

KF

 

 

前半7日間はガスで周りはほとんど見えず、ダメかと思ったが、帰路はばっちり、雄大峻厳な山々や山村が眺められ、日本と違う雰囲気を体調の回復とともに満喫できた。山の中腹を谷筋に沿いずーっと続く山道の風景は忘れられない。一人ではとてもいけなかった。仲間に感謝感謝!!。ただ、高山病は想像以上で、ずーっと元気なのは比較的若い2人のみ、幸い大事には至らなかったが、気を付けねばと思った

                                                                                                                                                                            TF

 

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県連/比良縦走大会

<山行報告>

県連比良縦走大会

(日程)2016年 925日日曜日

(参加者)H野、K嶋、I村、K原、N野、K藤、T中啓、G阿弥(記録)

(スタッフ)O野、K林、H池

(行程)和邇駅集合(710)=登山口(747)―権現山頂(855-蓬莱山

1005)−打見山(1027)南比良峠(1221)−北比良峠着(1334)北比良峠出発(1400)―釈迦岳(1446)−涼峠(1632)−楊梅の滝入口(1714

 

  久しぶりの晴天の中、県連主催の比良縦走大会に出場しました。アルパイン講習の実技の一貫としての参加の3名と純粋に比良縦走を楽しむために集まった4名、計7名のグループと昨年に引き続き自分との戦いを挑む単独行のI村さんがエントリーしました。序盤から快調に飛ばしていくI村氏に比べ、権現山頂を過ぎてもペースが上がり切らず、蓬莱山への登りでまず、其阿弥が足をつり、それからは、伝染したように、北比良峠までに次々と足をつる人が続出!唯一足がつらなかった小原氏は毎日のトレーニングを欠かさなかったとのこと。やはり毎日コツコツの積み重ねの重要さを皆で納得しつつ、だましだましゴールへ。北比良峠では、K林さん、H池さんが、ジュースや手作りケーキで、O野氏はゴール地点の橋で私達を出迎えて下さいました。早々にゴールしたI村氏!本当にお待たせしました。

一口感想

チーム比良雪の皆さま、お疲れ様でした。

全員でゴールできて、感激しています。ありがとうございました。

翌日は、激しい筋肉痛でした。                    (H野)

 

縦走は昨年に続いての参加となりました。

今年は昨年、怖いもの知らずで参加して苦しい体験をしたことへのリベンジにしたいと思い参加しました。おかげさまで昨年の反省から体力アップに少しづつ励んできたともあってか、快調に縦走ができて楽しむことが出来ました。

主催担当者並びに同伴メンバーの方々に心より御礼申し上げます。     (K原)

                                    

以前参加した時は、雪がちらつく強風の中、北比良では寒くて休む事もできませでしたが、今年は一転暑くて相当ばて、30分も休んでしまいまいました!

当日まで雨の日が多く、2週間歩けなかったのも、原因ですね。ちょっと反省! 

(K藤)

 

比良縦走は想像していた以上に過酷なものでした。 夏山は個人山行で鹿島槍ヶ岳と夏山合宿で邯揚根に登ったので、比良縦走も何とか行けると考えていましたが、考えが甘かったです。 権現山の登りも厳しかったですが、北比良峠のチェックポイントでのリンゴと味噌汁で生き返り、何とか完走出来ました。ゴールした後のビールの味が忘れられません。また、来年は途中で足が攣らないようにトレーニングをして参加したいと思います。                         (N野)

 

今年もマイペースで縦走し満足しました。途中チェックポイントの北比良峠で居心地良くて45分も休憩してしまいました。リンゴやお菓子、温かい珈琲や噌汁美味しいかったです。ありがとうございました。御世話していただいた方々お疲れ様でした。叉来年もよろしく。                          (I村)

 

県連比良縦走にアルパイン受講生として初参加しました。今年の5月、女子例会で同じコースを歩いていて凄く楽しい思い出だったのに・・・とんでもなく厳しかったです。 昨年より登山口までタクシーで行ったというのに、まったく余裕ありませんでした。改めて体力の無さを痛感しました。北比良峠でK林さんとH池さんがケーキを持って応援に来てくださり嬉しく、パワーをもらったのにゴールまで時間が、かかっちゃいました。来年も挑戦できるかな?                      (T中啓)

 

今回で3年連続の参加。

長い距離は得意なつもり…。

っが、北比良峠で充分な休憩の後、歩きだしてすぐに両脚の痙攣!

今まで経験した事無いぐらいの強烈な痛み!

今回のペースが上がらなかった責任は私でした。

ご迷惑お掛けしました。

体調管理の大切さ、改めて考えさせられました。

(K嶋)

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北ア・餓鬼岳〜燕岳

(個人山行記録)   北ア・餓鬼岳〜燕岳(二百名山2座縦走)
2016年8月12日(金)〜14日(日) ずっと晴       
参加者:3名
12日0時05分発 大津IC〜名神〜中央〜安曇野IC〜白沢三股(登山口)5時着
   朝食後、白沢三股5:43〜魚止の滝7:28〜大凪山11:15(昼食)〜百曲り13:39
〜餓鬼岳小屋15:06〜餓鬼岳山頂15:34〜餓鬼岳小屋15:53(泊) ¥9500
   標高差約1700mで急登もあり結構きつかったですが、ほぼ予定通りに歩けました。
登頂時でも西側の展望は良かったです。先月に登った鹿島槍も良く見えました。
食事した部屋で寝る。ゆったり8名ほどで6時ごろからすぐに寝てしまった。
13日  再度餓鬼岳往復〜小屋6:30〜剣ズリ8:14〜東沢岳11:15〜東沢乗越12:05
(昼食)〜燕岳16:30〜燕山荘17:18(泊)満室に近い状態。別館へ案内される。
   予想以上にきつい岩稜帯が続く縦走路で、予定よりずっと時間がかかりました。
燕岳に着いたら都会へ来たようです。実に45年ぶりです。マイナーな餓鬼岳から
メジャーな燕岳へ。隣同士の同じ二百名山なのに相当な違いです。燕山荘(泊)¥9800
14日 燕山荘5:50〜合戦小屋(名物の西瓜を食べる)6:44〜中房温泉9:30〜(タクシー)
白沢三股10:30〜安曇野ちひろ美術館見学〜みさと温泉入浴、食事後帰滋
   驚くほど続々と登ってくる登山者。さすが表銀座コースだ。大きなザックのベテラン
らしき男性が登山道から草むらに突っ込んで引っ張り上げてもらっていた。良い道な
ので油断したのだろう。北アの三大急登と云われる合戦尾根ですが、整備されていて
お休みベンチも多く、下りのせいかきつさは感じませんでした。  (N尾)     
【一口感想】
  餓鬼岳から燕岳に向かうと、垂直・水平の木の階段が崖際にあり、それを四つん這いで
渡ったり、僅かながらカニの横這いも有ったりで、スリル満点、怖いながらも楽しい登
山道だった。また雷鳥の親子がすぐそばにいて子の雷鳥が灌木で見えなくなると、親雷
鳥が子雷鳥を探してる姿が愛くるしかった。            (I井)
(餓鬼岳)
紅葉の滝・魚止の滝、標識が無いと分からないダケカンバの林、つづら折り急登、
白い花崗岩の連なりと木々の緑の対比が美しい。明日が思いやられる登頂の様。
15時11分、やっと餓鬼岳小屋に!小休止して頂上へ。
安曇野・北アルプスを見渡す。大展望に全て忘れて見とれる!!
(燕岳)
岩稜の道、梯子、桟道の架かるスリル満点、三点確保の道を過ぎお花畑の急斜面に
青色:リンドウ、イワキキョウ、トリカブト、ハクサンシャジン、
黄色:ウサギギク、オタカラコウ、オトギリソウ、キリンソウ、
ピンク色:タカネナデシコ、フウロ、トラノオ、アザミ、
コマクサ(囲いをし、守り育てる)
白色:ヤマハハコ、ショウマ、フジバカマ(ピンク色も有り)ウメバチソウ
   ゴゼンタチバナ、シライトソウ、カニコウモリ、ハナウド、ボウフウ
   シラヒゲソウ、ミヤマココメグサ等  オオカメノキ、クロウスゴ、ウスノキ、
ナツハゼ、ナナカマド,クマイチゴの実も愛らしく!
大町市と安曇野の境に花崗岩の小岩塔を乱立させ、風化した白い砂礫と緑のハイ松とコマクサの中に雷鳥の親子が。あまりの可愛さ、人懐こさに暫し見とれる。燕山荘で夕食時、山の話をして下さる。生態系を崩さずマナーを守り楽しもう!!長さ4mのフォルンの調べに、スイスを思い出して、素敵だった。下山のみ計画して頂いた通りに。合戦小屋の西瓜は程よく甘く、汗がスッと引く感じ。下山後、本当に自分の足で歩いたのかしら?縦走したのかしら?興奮冷めやらず、感動がじわじわと押し寄せました。本当に有難うございました。自分でも理解出来ない力を引っ張り出してもらった気がします。脚を一杯一杯引っ張り、申し訳ないと思いつつでも厚かましく、また違う山に行きたいなあ!と。
 高速の渋滞を避ける為、安曇野ちひろ美術館へ寄る。一面のラベンダーと電車の庭。
“窓ぎわのトットちゃん”の挿絵といわさきちひろさんの絵の世界を懐かしく眺めさせて頂き、至福の一時を過ごさせて頂きました。動中静でした。感謝の言葉をどう表現したら良いか悩んでます。有難うございました。                     (N田)
〈 餓鬼岳山頂にて 〉
 
〈 燕山荘の前から燕岳を望む 〉

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個人山行「鹿島槍ケ岳」

〈個人山行報告〉

鹿島槍ヶ岳

 

[日時]  平成28716()18()

[天候]  雨(17)、晴れ(18)

[参加者] N尾、N野(記録)、N尾

 

[行程]16日(土):唐崎〜大津京 

17日(日):大津インター〜大谷原〜西俣出合〜高千穂平〜冷乗越〜冷池山荘

18日(月):冷池山荘〜布引岳〜鹿島槍ヶ岳南峰〜布引岳(7:20)〜冷池山荘〜

冷乗越〜爺ヶ岳中峰〜爺ヶ岳南峰〜種池山荘〜扇沢登山口〜大谷原登山口〜唐崎

 

16日の夜12時前に大津の唐崎を出発し、途中2回ほどサービスステーションで休憩して17日の早朝5時頃に今回の山行の出発地である大谷原に到着した。 朝食を車の中で済ませて直ぐに出発したが、天候は曇りで今にも雨が降りそうな空模様でした。案の定、途中で雨が降り出して急いでカッパを着て西俣出合まで急いだ。 650分に西俣出合に到着後、高千穂平までの赤岩尾根は梯子や鎖場のある急登で、雨の降りしきる中を3時間登り続けました。 雨は止む気配も無く、高千穂平から冷乗越までの痩せた尾根と片側の尾根が鋭く削り取られたような地形の赤岩尾根を約2時間かけて登りました。 殆どの鹿島槍ヶ岳に登る登山者は扇沢からのルートを取る為、途中下山して来る登山者は数人のみでした。 冷乗越を1145分に出発し、今日の宿泊地の冷池山荘に1210分頃に到着した。防水スプレーでカッパを十分に防水加工をしたにも関わらず、下着まで全身ずぶ濡れになって山小屋に到着しました。18日は朝330分に起きて準備し、420分に冷池山荘を出発した。 昨日とは打って変わって雨も止み、まだ薄暗い中を鹿島槍ヶ岳を目指して登り始めました。 布引岳には515分に到着し、目の前に立山連峰の剱岳や立山三山を見ることが出来ました。 登山道の脇はお花畑で登るに従って、花の種類が次々と変わっていくのを楽しむことが出来ました。 615分に鹿島槍ヶ岳南峰に立ち、360度の北アルプスの大パノラマを眺めることが出来て最高の気分になりました。 冷池山荘まで下山後、爺ヶ岳を経由して1115分に種池山荘でお昼のラーメンを食べました。 種池山荘から柏原新道を通って1420分に扇沢登山口に帰って来ました。       (記録 N野)

急遽1泊で行けそうな北アの山を選び、殆んど調べもせずに出かけた43年ぶりの鹿島槍は天候に恵まれ360度素晴らしい展望を楽しめました。昔登った記憶の無い爺ヶ岳

― 9 ―

中峰も寄り道し、種池小屋でのラーメンは懐かしく感じました。鹿島槍を日帰りのトレラングループに出会いました。 羨ましいくらいの体力ですね。 (N尾)

 

 

 (鹿島槍ヶ岳南峰と日光浴中の猿の親子)

 

 (冷池山荘から見た鹿島槍ヶ岳)

― 10 ―

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マッターホルン絶景ハイキング

日時   2016年6月27日

参加者  SH・MH 

行程   ツェルマット=ゴルナーグラート登山列車=ゴルナーグラート展望台〜ローテンボーデン〜リッフェルベルク=ツェル    マット=テーシュ=バスにてシャモニー


ツエルマット日本人橋からマッターホルンの朝焼けを見る。ゴルナーグラード登山列車にてゴルナグラート展望台へ。展望台からモンテローザ・リスカム・カストール・ポリマックス・ブライトホルン・クラインマッターホルン・マッターホルン・ダンブランシュ等等4000メートル級の山を堪能した。地元の人もめったに見れない野生のシュタインボックにも遭遇(超ラッキー)。展望台を後にし、ローテンボーデン〜リッフェルベルク間をトレッキングする。リッフェル湖では静かな水面に逆さマッターホルンが(超々ラッキー)、昼食後、バスにてフオクラ峠を越えフランスシャモニーへ。シャモニーの町から、モンブランを見る。

 

朝焼けに染まるマッターホルン

マッターホルン

 

 

ゴルナーグラート展望台からのマッターホルン

マッターホルン

 

 

リッフェル湖に映る逆さマッターホルン

逆さマッターホルン

 

 

 

 

シュタインボックの姿が

 

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金毘羅



7月の剣岳に向けて金毘羅で岩場登高の練習をしました。

日時 2016年5月28日   参加者 8名















 

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近ブロ自然保護交流ハイク放射線量測定 繖山

<山行報告> 近ブロ自然保護交流ハイク放射線量測定 繖山

5月21日(土)
参加者 京都府連、奈良県連、兵庫県連、大阪府連、滋賀県連、合計11名
10:30 安土城考古博物館駐車場 集合
10:48 風土記の丘登山口 測定
11:09 東海幹線251鉄塔 測定
11:20 展望個所 測定
12:09 繖山頂上、昼食後測定
12:47 観音正寺 測定
14:30 安土城址解散

今回は滋賀県連主催の自然保護交流ハイクに参加してきました。雪稜会では私一人でした。県内が特に、全体としても参加者が少なかったのが残念でした。
(お詫び)個人の記録を紛失してしまい、しっかり報告できなくてすみません。

放射線量は、以下の通りです。他連盟も同時に測定しましたが、滋賀県連のみ(全国連盟貸与の機器)の結果です(県連自然保護部長N氏より送られてきたものに加筆しました)。特に問題はありませんでした。(K藤)









 

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北海道 函館山

個人山行「北海道:函館山(334m)の花旅」

日 時:5月8〜9日(日〜月)晴れ
参加者:M藤夫婦   報告:M藤
コース
・5/8日:函館山・宮の森コース(往復)
・5/9日:函館山・旧山道〜千畳敷コース〜入江山コース(往復)〜
 つつじ山駐車場〜旧山道コース〜汐見山コース下山
 
函館山・登山コース


 2年振りの北海道、今回は北海道にだけ咲く美しい花弁を持った「コジマエンレイソウ」を見に函館山を訪れた。函館山は展望台から望む夜景が美しい事で有名ですが函館山と言う山はなく最高峰の御殿山(334m)を主峰とした山塊です。
 5/8日、前日、黒松内(日本最北端のぶな林)で車中泊、早朝、出発、
 途中、桜の名所「オニウシ公園」で満開の桜を見物、大沼公園で新緑の中散策路を歩き、函館山の登山口に13時半頃到着。
コジマエンレイソウが見られる「宮の森コース」を歩く事にする。登山道は木立の中の歩き易い道で両側に沢山の草花(ニリンソウ・アズマイチゲ・エンレイソウ・エゾエンゴサク等)が見られた。そしてコジマエンレイソウを見付け写真を撮るが花弁が三枚揃っていない。
 翌9日、早朝から別コース、旧山道〜を7時半頃から歩き始める。広く歩き易い道で沢山の人が歩いている道だが両サイドには昨日同様、沢山の山野草が咲いている。歩き始めて直ぐ、ツバメオモトが一輪、そして花弁が三枚揃ったコジマエンレイソウを見付け大喜びです。更に少し先に進むと道の真ん中に北キツネの子供が一匹寝転んでいる、さすが北海道の山だ。
 
コジマエンレイソウ


・ここには、エンレイソウ・ミヤマエンレイソウ・オオバナノエンレイソウと全てのエンレイソウが揃い咲き自然が一杯のコースでした。
 
生後数ケ月の可愛い北キツネの子供が道の真ん中に(旧山道コース)

   
シラネアオイ(汐見山コース)


珍しいミドリニリンソウ


ミドリニリンソウはニリンソウの花びらの部分が緑色に変わっているもので色々な形の物がありました。
汐見山コースは静かな山道らしい道で沢山のシラネアオイが咲いていました。千畳敷・入江山コースには砲台等の史蹟等があり変化に富んだコースでした。機会があれば皆さんも訪れてみて下さい。以上








 

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乗鞍岳

天候に恵まれ、頂上に行け最高の一日となりました。


行程:三本滝駐車場(5:30)〜位ヶ原(9:15)〜肩の小屋口(10:00)〜朝日岳(11:25)〜剣ヶ峰(11:45)〜三本滝駐車場(16:00)

雪の春山、初めての挑戦。剣ヶ峰に登頂できた時は感無量、最高でした。
真青の空と残雪の山々、素晴らしく美しかったです。   (T.K)

















 

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横山岳

個人山行報告 横山岳


日時   平成28年5月5日
参加者  7名
行程   和邇=網谷林道登山口〜白谷コース〜経の滝〜五銚子の滝〜横山岳〜東尾根コース〜網谷林道〜駐車場

 ヤマシャクヤクの開花時期に合わせ横山岳を登ってみた。横山岳は花の山、チゴユリ、イカリソウ、イチリンソウ、ニリンソウ、ヒトリシズカ、ラショウモンカツラ等花、花、花に圧倒されて、白谷登山道から登り、ナメ状の美しい経の滝、勇壮に落ちる五銚子の滝に着く。さらに、急な登りが続き、がんばれ後300mと記された案内板の下で休憩をとるとなんとラッキー、登山道横の斜面に目当てのヤマシャクヤクを発見した。咲く寸前のつぼみ状のもの、開花しているもの、両方見られ大満足でその後の登りのきつさも感じることなく横山岳の頂上に立つことが出来た。下山は東峰から東尾根を往く。青空に映える湖北や岐阜の山並み、みずみずしいぶなの原生林。大満足の一日であった。





















 

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