滋賀40山 箱館山

 

 

<例会山行報告>

滋賀40山・忘年山行・箱館山

 

日時  20181215日(土)

天候  曇

参加者 CLH島 SLH野 I東 G阿弥 K藤 S藤 S宏 T中啓  T田美 N野 N田 H池 H部史 H部美 Y口弥 I

行程  箱館山駐車場 〜 林道 〜 ロ-プウェイ下 〜 箱館山山頂

    (一等三角点) 〜 箱館山駐車場(ロープワーク)

 

目的地に向かう途上、行く先々の山は、雪で覆われていた。また、雨が降ったりやんだりの状態で、天気大丈夫かなと一抹の不安を抱えていた。しかし、駐車場到着時、雨はやんでいた。

920 登山開始。駐車場の奥から左手の道に入る。振り返れば蛇谷ケ峰が雪で真っ白。しばらく進んで、道が間違っている         ことに気付き、後戻り。駐車場の奥まで戻って右手の登山道に入る。ここは登山道に小さな川のように水が流れてい         る。

940 衣服調整を兼ねて休憩。気温は低いが歩くと暑くなる。

1015 休憩後、少しずつ急坂になる。登山道は岩っぽい道で、その上に雨に濡れた落ち葉が多くあって、滑らないように注          意しながら登る。

    登るにつれ登山道の雪が多くなる。

    山頂の三角点手前で道が二手あり、どちらに行くのか迷う。CL左手から登って行ったが、数人は右手を行く。この         両道は山頂手前で行き会っていたが、CLとわずかながらも別行動をとったことに反省!!

1100 山頂一等三角点到着。雪は一面にある。ここで集合写真を撮る。

11301155 山頂より少し下がったところで昼食。少し寒い。

1220 休憩、この後また落ち葉と岩っぽい登山道になり、滑らないように滑らないようにと、ひたすら降りる。

1250 駐車場へ下山。ここで関東支部長?のI東さんの挨拶と忘年会に

    参加されないN野さんの例会参加3位と写真を撮ってもらっていたことの2つの表彰状を濱野さんが読み上げ表彰する。

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その後、ロ−プワ−クの勉強。H野さん・I東さん・Sさん等から 指導を受ける。スリングでのチェストハ−ネス、エイトノット、結び目を作るインライン・エイトノット、ロープにスリングを巻き付けるフリクションノット等々を教えてもらう。分からない、出来ないとわいわいガヤガヤ楽しく教わった。

1430 ロ−プワ−ク終了。夜の忘年会を楽しみに、帰宅組と風呂組に分かれ解散。

 

(一口感想)

初雪踏みしめ、はしゃぎつつ、登る! 幼い頃にタイムスリップ!!

頂上は寒くて、無口?? ロ−プワ−クは、楽しくて直ぐに時間がたつ!

帰って、何度もやらないと忘れる! 脳トレにやろう!!  (N田)

 

今年最後の例会でしたが、山頂付近は雪も積もっていて冬山の雰囲気でした。

久しぶりのロープワークに四苦八苦でしたが、みんな熱心に取り組んでいて

寒さも忘れるひと時でした。               (N野)

 

箱館山登山で雪の中を歩いたり、猪?の踏みあとを見たり、遠方からこられた大先輩のお話しが聞けたり、私にとっては和やかでサプライズな一日となりました。箱館山の一等三角点までは、近くて楽チンでしたが、雪のなかの昼食は寒く、冬の始まりをしっかり体感した登山となりました。

楽しく教えて頂いたロープワークは、習得までは至らず、また講習会をやって頂きたいなと思いました。                   (S藤)

 

 

 

 

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滋賀40山 阿星山

阿星山山頂

 

<例会山行報告>

滋賀40山 阿星山

 

日 時:2018年12月9日(日)

天 候:曇 気温8℃ かなり寒い日

参加者:CLH島(車) SLH野(車) K原(車) S(泰)(会計) S宏 

K藤 T中(利) G阿弥 K林 N岡 H浦 T中(啓) Y本(久)

K保田 F野

行 程:和邇河川敷8:00=常楽寺9:00=長寿寺9:25〜紫雲の滝10:00〜登山口〜阿星山〜平甲林道〜大看板〜常楽寺公園駐車場13:25=三雲城跡・八丈岩(解散)

 

今回の例会は久々の和邇河川敷での集合となった。近隣の低山でもあり8時集合。

3台の車に分乗し出発。近江大橋を渡り常楽寺駐車場に着いたのは9:00。ここで現地直行のFと合流。H車を同公園駐車場にデポ。長寿寺に向かった。

長寿寺は常楽寺と共に湖南三山のひとつであり、紅葉の頃は行楽客も多いとのことである。秋の紅葉は既に過ぎ、散り敷く枯葉の道を踏みしめながらのスタートと言いたいところだけど、ここからはしばらく舗装された山道を進みひとまず紫雲の滝へ(9:40)。大そうな名の滝はそんなに大きくない地味なものであつたが散歩の途中にある滝と思えばいいものである。滝を見学後折り返し登山口まで戻った。

ハイキングコース入口と書かれた標識のあるところまで来た。(11:00)ここからは山の尾根道に入り坂道となる。杉林に囲まれた歩きやすい尾根道であった。

途中六角形の木造の立派な東屋があり葉の落ちた木々の間から平地の街が見下ろせた。夏場は葉に覆われ何も見えないなと誰となく言っていた。(11:20)

頂上手前に「展望の峰」と表示されたこれも木造の展望所があったが、「展望のない峰」だねとか言って通り過ぎた。

急な階段のある坂を登れば阿星山頂上である。(11:40)

写真係のKさんが三脚を出すのを待って風もあり寒さの中での集合写真を撮った。

ここで昼食休憩。それぞれ出来るだけ風を避けられる所を探しお昼にした。

今日は曇った冬型の天候でまだなれない寒さの中、早々に昼食を終え下山開始。(12:12)

少し下ったところで分岐があり常楽寺への下山道を進んだ。この道はかなり大き目の笹で覆われた道で滑りやすく、笹の中に倒木が隠れていたりして注意を要した。

平甲生活環境保全林の案内と書かれた大きな看板があり(12:48)よくわからない看板でもある。(12:35)林道に出る。(13:25)公園駐車場に帰着。(13:25)運転者は車を

とりにH車で長楽寺へ。

まだ早い時間であり、予定通りこの近くにある三雲城址へ(13:35)(記:F野)

 

三雲城跡記録

常楽寺下山地点から三雲方面へ車で移動する。住宅街の曲がりくねった道を抜け三雲山登山口に14:10に到着した。三雲城は近江守護職六角氏の傘下であった三雲氏の居城で、その最後の城主、成持の甥「三雲佐助賢春」は「猿飛佐助」のモデルであると言われています。登場口から落ちそうで落ちない八丈岩を通り、馬の背道から城郭1・城郭2(三雲山山頂で湖南方面・三上山の展望が素晴らしかった)さらに城郭4と城跡巡り、さらに進んで林道合流地点に到着、駐車場所まで引き返しました。駐車場所にて15:30解散となりました。

創立40周年記念山行滋賀40山シリーズは、普段行かない山、珍しい場所で、滋賀の歴史が感じられる興味深い山行となっています。(記:H島)

以上

 

 

【一口感想】

・「予想以上に楽しめた2座でした。

 滋賀にはまだまだ低山でも面白く楽しめる山々がある

のだと思い知りました。」 K原

・阿星山登山口迄は林道歩きが長くそれからはあっと

いう間に頂上。今日は寒いけれど上は最強に寒い灰皿の

水が凍っているのを見たら寒さ倍増。昼食済ませて急いで

下山。三雲城跡、八丈岩の大きさに驚き、集合写真は良い

記念になりました(^-^)v久しぶりにK保田さん、F野さん

に会えて寒かったけど楽しい山行でした。H浦

 

八丈岩にて

「H島さんが『阿星山だけでは、あっという間だから』

 

と色々調べて計画に加えてくれた《八丈岩》。不思議なバランスで

落ちずに立っている巨岩、だから合格祈願・・の願いを石に書く。

とても興味深く、参加できて良かったです」 K林

・一日三上山を眺めに行ったような山行でした。地元の方でしょうか、登山道の整備ができていて歩きやすい山でした。お宝を横目で通りすぎるのはとても忍びなかったです。おまけの三雲城跡はとても面白かったです。  G阿弥

 

長寿寺から出発

 

休憩所

 

 

山頂の展望

 

 

笹原の中を常楽寺方面へ下山

 

三雲城跡に立ち寄り

 

 

八丈岩をささえて

 

湖南地方の眺望

 

三上山

 

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葛川越え〜烏谷山

 

《例会山行報告》

葛川越〜烏谷山

 

日 時  11月25日(日)

参加者 CL N尾 SLH島・H野  K原 F川 K林 K藤 Y口 

S藤 N野 T中啓 N G阿弥 O村益 O村智 H部美

Y本久 H浦 H池(記)

行程 和邇公園7:30=和邇駅7:35=中谷出合下8:20〜大岩谷分岐8:45〜

葛川越11:20〜烏谷山(11:50~12:30)〜荒川峠13:00〜大岩谷分岐

14:15〜中谷出合下14:40

 

 比良の縦走路上に「葛川越」という案内板があり、志賀方面と坊村方面に下る道が伸びています。昔の人々が行き来していた道、行ってみたいなと思っていましたが、現在は廃道になっている破線ルートです。通常の登山道でも台風や大雨の影響で荒れている比良山系、私でも行けるのかと不安に思っていました。リーダーが計画書を送ってくださったメールに「下見に行きましたが、特に危険個所はありませんでした。」と書き添えてくださり、安心できました。

当日は寒さも緩み、穏やかな山登り日和。中谷出合下に車を置いて出発しました。大岩谷分岐で荒川峠への道を分けて左の谷筋を行きます。明るく乾いた広い谷で、川沿いですが渡渉はほとんどなく一段上を歩く感じです。紅葉と白っぽい岩や砂との取り合わせがきれいで庭園のような風景でした。

大岩谷分岐から15分ほどすると、道が崩れていて4メートル位の崖を下って登り返さないといけない場所に出くわしました。下りにも登りにも固定ロープが張られていたのですが細くて心もとない、それから岩が動きやすくて手がかり足がかりになりにくい。そこで、サブリーダーが太いロープを出してくださり、2本のロープを頼って安全に下ることができました。使うかどうか分からないのに重そうなロープを用意しておられるんやなあ、最後の人はどうやって片付けはったのかなと完全にお客さんの感想で申し訳ないです。有難うございました。20人が1人ずつ慎重に通過するので時間がかかりますが、余裕がある時間設定、他の登山者が皆無、天気がいいと好条件が重なり、和気あいあいで難所をクリア。

その後は、岩の間のザラザラしたところを登っていきます。狭い巻き道にはロープが付けてあり、登りに使うには問題ない道です。縦走路に出る30分ほど前から古道の趣きがあるはっきりした道になりました。

縦走路との出合いに到着。見慣れた風景、見慣れた案内板。初めての道を歩いた達成感とともにあらためて登ってきた谷を見下ろしました。

この葛川越は、目印のテープがたくさんあり、上部にはレスキューポイントが2か所もあって、結構整備されている印象です。難しいだろうと思いますが、次回は自分でルートファインディングしながら登りたいです。

縦走路を烏谷山へと向かいました。途中で元会員のHさんと出会い、ご一緒して21人。一層賑やかになりました。烏谷山山頂で、ゆっくり昼食タイム。荒川峠から下山しました。

今回の中谷出合下を起点とした周回コースは、変化に富んだ登り、晴れやかな烏谷山、歩きやすい下山路ととても良かったです。人が少なく縦走路に出てからも数組しか出会いませんでした。地元の比良山系がこんなに貸し切り状態なのは嬉しいような、ちょっと寂しいような気がします。

<一口感想>

今回の山行はロープを設置しての下降や倒木の間を歩く結構厳しいコースでした。昼前に退会されたHさんに偶然に出会えて、お元気そうで安心しました。山の紅葉もかなり進んでおり、秋の深まりを感じられる山行でした。  N野

久々に  冒険心を  そそられる山登りでした。
澄んだ青い空、赤・黄・黄緑色にお洒落をした高い樹木を眺めつつ、20
名参加で、楽しいお喋りも有り、楽しい一日でした。             N田

流石はH野SL。確実なロープワークで皆さんが安全に通過することができました。 有難うございました。 N尾                  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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京都トレイル3 伏見稲荷〜銀閣寺

 

 

≪例会報告≫

京都トレイル3

(伏見稲荷〜銀閣寺)

日 時  20181123()  天候 晴

参加者  CL K SL H N Y E T()  N(写真)

 W(救急)   N H()  T(記録)

行 程  JR京都駅8:46=稲荷駅伏見稲荷大社9:00…四つ辻9:35…清水寺11:00…清水山11:30…東山山頂公園12:00…南禅寺13:30…大文字山15:00…火床15:20…銀閣寺15:50=京都駅

9:00  伏見稲荷大社。雲は多いものの晴。風も穏やかでトレイル日和。

       稲荷大社の参道鳥居階段は観光参拝客でやや渋滞気味。

9:40  四つ辻から東山トレイル泉涌寺方面へ。

10:20  剣神社の石の鳥居を眺めて 再びトレイル山道ルートへ。

11:15  清水寺を経て 清水山へ。

12:00  東山山頂公園。昼食後出発。青蓮院山門の閑静な紅葉を楽しむ

13:20  南禅寺。紅葉の名所で多くの観光客に混じってイロハモミジの紅葉を眺め水路閣の裏手から大文字山に向けて登る。

15:00  大文字山。山中は案の定倒木多し。倒木を跨いで潜って進む。

15:20  火床。大文字の中心火床を見て、下山。

15:50  銀閣寺参道。

16:00  バス停=京都駅。交通渋滞のため70分以上要した。

 

 

 

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滋賀40山 静ケ岳

 

 

<例会報告>

滋賀40山 静が岳・竜が岳

日 時 2018年11月18日(日) 天気 快晴

参加者 15

行 程 7:00和邇公園〜9:20石榑登山口→10:00重ね岩→10:50竜ヶ岳→11:10ホダカ分岐→12:00静が岳(昼食)12:40→13:40分岐→14:00竜が岳→14:30重ね岩→15:00下山〜15:40永源寺道の駅(解散)

 

 落葉したつつじの林の花崗岩の砂利道を40分ほど急登し、抜けると重ね岩に出た。

岩に登り記念写真を撮る、衣服調整などここで一休みした。30分尾根に出る、此処から低い笹の草原が続き見晴らしが素晴らしい。20分ほどで竜が岳山頂に到着した。頂上は結構広い平地で、20〜30人が記念念影など楽しんでいる。天気に恵まれ東南は伊勢湾、東北は鈴鹿の山々や御嶽山、北は琵琶湖方面など360度の展望が開け、満喫できた。山頂を後にし、これから通るホダカ分岐点を見下ろし、日を浴びながら下る。分岐からは登山客にはほとんど会わない。静が岳の登り返しに入ると道の両側には岩かがみの葉が日受け、てかてかと艶良く光って見え、何か豊かな気持になった。丁度12:00静が岳山頂に到着。日光に当たり、皆さんからデザートも配られ、なんとも贅沢な昼食となった。前は歩いてきた尾根がぐるっと見え、結構歩いてきたことに驚かされた。 12:40もときた道を折り返し、小一時間でホダカ分岐迄戻戻る。竜ヶ岳へ150mほどの登り返しがあるが、ほとんど休みことなく、15:05石榑峠に下山した

 

一口感想

* 晩秋?とは思えない程好天気!山一面の紅葉を眺めつつ登山口に。シロヤシオ・ドウダンツツジの美しい山とか、葉が落ち日本画の様!1099・6と1088・6 の2山の縦走は、心臓バクバク(もう一つの心臓は、元気)。笹原有り、岩有り、眺めが総パノラマと贅沢な幸せな時間を満喫致しました!              N子

 

 

 

重ね岩

 

静ケ岳山頂

 

静ケ岳

竜ヶ岳

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ぶらりぶらり 大尾山

 

<例会山行報告>

ぶらりぶらり・大 尾 山

【日 程】  11月11日(日)   晴れ

【参加者】 (CL)H部史 (SL)H島 O村益 O村智 S宏 S泰 H池(会計) H部美(救急)

       N野(写真) N村高 K藤 Y本久 H浦(記録)

       (体験) M本 S井

【行 程】   和邇公園7:30=和邇駅7:45=滝寺8:45〜大尾山9:42〜伊香立峠11:40

(昼食)〜小出石越12:50〜魚の子山13:45〜慈眼寺15:25

 

今日は登山日和!車4台で移動、体験2名総勢15人の大所帯。

谷のせいか倒木が集まっていて跨いだりくぐったりで暑くて早々に衣服 調整 (8:45)

9:25尾根に到着。暖かい陽射しが気持ちいい、さてこの時期はキノコが 見つかるはずがさっぱり見当たらない・・豊作は 長野だけ?

 

それにしても倒木や枝が凄い量!杉の枝は曲がっているので踏みつけると反対側から攻撃される。おもいっきり痛い目にあいました。

 1ヶ所、根っ子のトンネル?壁?になっている所も・・自然の力は凄い。

11:40伊香立峠で昼食。この時、CLH部さんの手に山ヒルが!幸い事なきを得ましたが、こんな時期にもいるのかとビックリしました。

13:45お目当てのキノコが無いせいか思いの外早く魚の子山到着。集合写真を撮って慈眼寺に向かいますがここからは登山ルートに無い道、皆さん紙地図を見ながら歩きやすい所を探しだし15:25見事到着。

あぁ、私には絶対無理な事、流石です!

体験の方、何かスポーツをされてるんでしょうか?凄い健脚でした。どうぞ雪稜会へ!

この頃のお山は障害物競争のようです。でもそれはそれで何か楽しいんですけど

(H浦記(^-^ゞ)

 

(一口感想)

9月の台風による影響で倒木が多い中を歩いて、大変な山行でした。お目当てのキノコは今年は少なかったですが、何とか見つけることが出来て味噌汁にして頂きました。

美味しかったです。                                    (N 野)

 

ぶらりぶらりのお目当てが少なくて、結果ピッタリ予定どおりの行動が出来ました。

薄すらと形跡が残る旧道を、地図を片手に睨みながら倒木を乗り越えて歩く【冒険心】をくすぐられワクワク感満載の楽しい山行になりました。               (H部史)

 

 

 

 

 

 

 

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比良山系飲み水水質調査・放射線測定山行 2班

 

 

< 例会山行報告 >

19回 比良山系の放射線測定・飲み水水質調査 山行2班(荒川峠方面)

日 時:11月4日()  天候:雨のち曇り

参加者:CL(救急): KH     SL(車): KK      :KK  記録(車)SM        計

 

コース&タイム

和邇公園7:00集合=中谷出合(配車):45イン谷口放射線測定=7:50トイレ前

8:20大山口放射線測定9:15カモシカ台放射線測定−10:10北比良峠放射線測定

10:35八雲ヶ原沢水採取・放射線測定11:20金糞峠放射線測定12:2812:55

南比良峠放射線測定(昼食)−13:15荒川峠放射線測定14:30荒川峠道下湧水採取

・放射線測定―1507中谷出合=イン谷口(車回収)16:15金毘羅道の湧水採取・放射線

測定=16:45事務所帰着

 

この日は11回の放射線測定と3回の水の採取を行う。午前8時過ぎ、大山口に差しかかった頃に雨が降り出し、その先傘をさして測定器に雨粒がかからないようにしながら放射線を測定し、水の採取を行う。カモシカ台のあたりから紅葉の美しさに見とれながらの山歩きとなる。八雲が原では、5月にテントをした場所の近くの流水を採る。そして八雲が原を過ぎ、奥の深谷源流沿いに、息をのむような美しい紅葉の中を歩く。

幸いなことに、昼頃から雨がやみ、落ち葉から緑の草へと植生が変わった南比良峠で難なく昼食をとることができ、放射線測定も気を使うことなく行うことができた。ここで1班と合流という予定だったので、半時間ほどの長めの休憩をとったが、出会うことなく出発。(下山後1班は我々より1時間も早く南比良峠に到着して待っていてくれたことを知る。)

堂満岳のふもとでは、季節外れの暖かさに誘われてか、シャクナゲの可憐なピンクの花も2〜3個咲いている。さらによく見ると、シャクナゲの葉の中心には、ふっくらとした緑の丸い花芽がついており、まだまだ硬いその花芽を見つめていると、これから到来する冬の厳しさにも負けないぞという凛とした強さを感じて嬉しくなる。

14時半を過ぎたころ再び小雨が降りだす。荒川峠の水は、山の中に通った足元から数十センチの高さにある直径数センチ程の灰色のパイプからほとばしるように出る水を採取した。(手にすくって飲んでみると、これまた美味しく感じたが。)

15時を過ぎたころ、荒川峠を下りた所の舗装道路に出る。そして、中谷出合登山口に辿り着いて、最後の金毘羅峠へ向かった。ここは台風の影響で道路に土砂が流れ出し、悪路極まりなかったが、無事に湧き水を採取し、事務所へ届ける。ようやく、これですべての仕事を完遂することができた。

 

今回のコースで、台風のために倒れた木々をまたぐ回数は数え切れず・・・。有難いことに山の番人(?)が随所で道を塞ぐ倒木を切るなどして歩きやすくしてくれている。(感謝します。)山を愛する人は、自然にも人にも優しくあらねば。

                                                  記録 SM

 

<一口感想> 

雨中山行は久々でしたが、赤や黄に色づいた木々がガスの中から浮かび上がり幻想的な美しさを見せてくれました。(KK

                

 

 

 

 

 

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比良山系飲み水水質調査・放射線測定山行 1班

 

 

<例会山行報告>
第19回 比良山系の飲み水水質調査山行 1班(坊村方面)
日 時:11月 4日(日)   天気:曇りのち雨のち曇り
参加者 CL:NT SL:HS KT(救急) HT NT(写真) YH HA(記録)
             計7名
コース&タイム
  和邇公園駐車場7:00=坊村7:40〜牛コバ〜 大橋10:30~40スリバチの水採取
  〜南比良峠11:30~12:15昼食 〜烏谷山13:10〜摺鉢山13:40〜牛コバ〜 白滝谷
登山口14:57~15:02湧水採取 〜坊村15:50= 権現山栗原登山口16:30~35湧水
採取 =和邇公園16:45=事務所16:50
和邇公園集合。当初の予報と違い曇り空の下、2班に分かれて出発。
367号を走っていると安曇川の下流に向かって左岸の斜面には、台風の影響と見られる多数の倒木がありました。これから行く道はと不安になる。
歩き始めて40分程で雨が降り出しました。読みが甘く雨具はザックの一番下(>_<)
牛コバから大橋までは私の苦手な渡渉があり(一名撃沈)、ゆる〜くロープを渡してある岩場、滑りやすいトラバースなど緊張の連続、最後の大橋では斜めに傾いた細い橋を渡って水場到着、採水。
沢沿いの道を抜けるとシダに覆われたきれいな木立、ガスもかかって幻想的。
雨もやみ南比良峠で昼食、2班へ電話を試みるも通じず、合流出来ないまま集合写真を撮って出発。烏谷山、摺鉢山とガスばっかりで皆と歩いているから幻想的だと言えるけれど1,2人だときっと怖い。摺鉢山からの下山ルートは不明瞭で且つ濡れて滑りやすく緊張しました。
予定より少し牛コバ寄りの登山道に下り、白滝谷登山口で二度目の採水。
車で権現山栗原登山口に向かい最後の採水。全ての水を和邇組に預けてここで解散。雨と汗でびしょぬれの山行でした。
報告:HA

 

 

 

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秋の野点山行 己高山

(例会山行報告) 登山祭典兼野点山行 己高山922.6m
日時  2018年10月28日(日) 天候・晴
参加者 1班CL:NT SL:KH YK YY SH SY TH WK
      一般7名
    2班CL:HH SL:KK HM TK IK NY SM
      会員家族1名 一般7名
    3班CL:HS SL:HY GM HA HT IT YH KT(記録)
      会員家族1名 一般5名 
(会員23名・会員家族2名 一般19名 合計44名)
7:05 小野駅・和邇駅でバス乗車後、蓬莱・荒川・安曇川でピックアップ
8:30 道の駅あじかまの里にてトイレ休憩、受付、持ち物の分担等 〜8:45
9:10 己高庵下の駐車場 今村さん指導の下、全員でストレッチ 
9:20 登山開始(林道)
9:40 己高山登山口(分岐の標識あり)尾根道へ
10:50 ひたすら300mを登って登って六地蔵
12:00 更に登って景観抜群の《牛止の岩》を超え、鶏足寺跡・
(昼食・野点・全員での記念写真撮影) 〜13:15
13:35 ロープの張られた急登を登ること20分。己高山山頂。
    (班ごとの写真撮影後、南に方向を取り下山開始)
14:10 778P・石道寺分岐の小さな道標あり(ここから西方向に進む)。
15:10 532P通過・そのまま尾根をずんずんと降りる
16:20 鶏足寺(旧飯福寺)➡バスへと移動 
16:50 己高庵下の駐車場出発 各地で解散  (堅田駅19:10)
昨年雨天中止となった己高山、リベンジの今年も度重なる台風上陸で心配されましたが、鋸持参で下見作業の熱意が通じたか当日は気持ちの良い秋晴れ。
登山道のところどころにその爪痕を感じつつも進行に問題はなく、急登に大汗をかきながら700mまで登りつけば眼下に湖北の平野が広がり爽快な一息。少し穏やかになった尾根をさらに登ること40分で鶏足寺跡到着。下見時には薄暗かったというこの場所も木漏れ日が差し込む美しい景観、風もなく時間は計ったように正午。当初予定の山頂まで行かずに昼食+野点と決定。
前回までは水筒のお湯をそのまま利用していた野点も、今回はガス持参。
シュンシュンとお湯が沸き、一般参加の若い女性から力強い副会長まで、数名の手でお茶が点てられ、配られていく。お昼ご飯の間に冷えてきた体に、抹茶椀のぬくもりがありがたい美味しいひととき・・野点山行の醍醐味です。
ここからたった20分の山頂までがロープもある急登。またひと汗かいて賑やかに写真を撮った後はすぐに下山開始。南に延びる尾根はそこそこの斜度があるものの隙間から覗く伊吹山や色つき始めた葉や変幻自在の橅を楽しみながら778P。今度は西に延びる尾根を200m地点まで下がります、大きな倒木に道を阻まれた場所では迂回したり乗り越えたり。最後は茶畑に囲まれた山麓の石畳を歩いて下車したバスが待つ場所に。無事の下山\(^o^)/。
元会員の方、毎回野点に参加してくださる方との再会もうれしい一日でした。
(報告 KT)

全体集合写真

 

 

 

 

 

野点

 

1班

 

2班

 

 

3班

 

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滋賀40山 天狗堂

(滋賀40山)天狗堂
日時  2018年10月21日(日)
天候  晴
参加者 10名
行程  和邇公園(7:00)=大皇器地租神社天狗堂登山口(9:05)〜天狗堂山頂(10:47)〜展望岩(10:57)〜昼食(11:15〜12:07)〜天狗堂山頂(12:21)〜 御池林道(13:27)〜駐車場(14:07)
鈴鹿天狗堂は個人的には約30年ぶりの登山となり楽しみにしていました。
予定通り約2時間で君ヶ畑集落入口に到着すると立派な登山者用駐車場がありちょっとびっくり。身支度を整え新しい登山口の「大皇器地租神社」←(クイズです。何と読むのでしょうか?正解はこの文章を読み終えるとわかります。)へ移動する。この登山道は天狗堂が鈴鹿10座に選ばれてから作られたものだろうか以前はなかったような気がする。飛び出し坊やが登山口の道標となっていて少し楽しい感じがした。道は出だしからなかなかの急登である。しかし「墓谷山」の時と比べ気温がずいぶん低いのでさほど苦にならない。
 ぐんぐん登り稜線にたどり着くと「筒井峠」への立派な案内道標が現れる。この稜線にも道ができたようだ。相変わらず急登を続けると前方からにぎやかな声が聞こえてくる。追い越すときに「私達より若い人たちだわね〜」とか言われたので思わず「ニヤッ」としながら数人を追い越す。あまりひとけのない山だと思っていたので意外だった。周りに大きな岩がゴロゴロしてくると山頂は間もなくである。山頂は展望がよくないので少し先の「展望岩」へと急ぐ。ここにも先着のパーティがいた。展望岩からは目前にど〜んと御池岳がその南面の急斜面を隅から隅まで惜しげもなく見せてくれる。しかし山肌はあちこちが崩れ随分痛々しい。あの下のゴロ谷は崩れ落ちた土砂で随分荒れているだろうか?。急斜面にたくさん自生していた「クマガイ草」はどうなっただろう。少し気がかりであった。昼食の場所がないので「サンヤリ(仏供山)」へと続く尾根を少したどる。山頂付近の岩塊を外れると穏やかなブナ林となりここで昼食タイムとなった。今年立て続けに襲来した台風で木々の葉がちぎり飛ばされたのか林の中がとても明るい。食事が終わると「O村(智)CLの野点が始まった。風もなくポカポカ暖かい日差しの中、甘いお菓子と少し苦めのお抹茶を堪能する。う〜ん。至福のひと時だ。珍しく小一時間の昼食タイムを終えて下山を開始する。山頂には足の踏み場もないほど人がいてまたまたびっくり!!。すっかり有名な山になったようだ。山頂からは以前のルー
トをたどり御池林道を目指す。ここも眼も眩むような急降下である。約50分で岩尾谷に到着。さらに谷を少したどると御池林道に飛び出す。林道を辿り君ヶ畑の集落まで戻ってくると道端にバス停の待合室と間違えるような小さな「君ヶ畑ミニ展示館」があり木地師の里をアピールしていた。林道に出てから約30分で駐車場に戻ってくる。一日中雲一つない好天に恵まれ明るく穏やかなフブナ林での野点など随分堪能した登山となった。        
※答えは(おおきみきそじんじゃ)です。
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天狗堂山頂

 

登山口

 

展望岩1班

 

展望岩2班

 

ブナ林で昼食とお点前


ありがとうございます

 

 

こもれびと黄葉

 

 

御池岳

 

御池林道を下る

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