ホッケ山東尾根(ちょことシリーズ)

<例会報告>

ホッケ山東尾根(ちょことシリーズ)            

日 時: 2019年9月14日 (土曜日)  晴れ

参加者: KHCLYHSL

 NN(会計) I(救急) HS OM() OT(記録)

行 程: 小女郎峠登山道八屋戸圃場東屋835〜ホッケ山1105

小女郎池1145()1225〜小女郎谷北尾根(P717)1330

〜小女郎谷登山口1410〜小女郎峠八屋戸圃場東屋1430

 

 Kさんより本日の山行は地図に道はないホッケ谷と小女郎谷の間の尾根を登るとの説明があり、下山はYさんの以前行った事のある小女郎谷の北尾根を下ってはどうかとの提案がありました。東屋を出発して杉の植林の中を緩やかに登り460辺りで尾根にとりつきます。展望の無い急な登りが続き730辺りで杉の間から琵琶湖が見えやや北西に向きを変え登り青い空が見えてシダの斜面を登るとホッケ山の頂上です。ここで初めて登山者に会いました。快晴の空と小女郎池の青さがとても美しかったです。このあたりでは私達含め登山者で賑わっていました。

峠を出発してササの道を下ります。この下りも地図には道はありません。眼下にはキラキラと光る琵琶湖と黄金色した稲田のコントラストがとても綺麗と思う間もなく急な下りです。落石に注意して慎重に下ります。長い尾根の金毘羅道側はブナ林が続きP717からやや南に下りに下り、500辺りで西にトラバースすると小女郎峠登山口に到達林道歩いて東屋に予定より早く帰りました。急な登り下りで筋肉痛と

いうお土産付きの例会でした。

 

一口感想!!

秋の空美しく、風は涼しく 琵琶湖も綺麗!

カエンダケ等キノコいろいろ   尾花  トンボにバッタ 色鮮やかなトリカブトにも出合えました!久々に、お会い出来た 会員さんも!!

皆様 お元気で  健脚で  急登・急降下も  何のその  気持ちの良い汗を流し 懸命に付いて行きました。有難うございました!!                     NN

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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南アルプス大縦走・聖沢コース

<山行報告>

 

南アルプス大縦走・聖沢コース

【日 時】 令和元年7月30日()―8月4日()

【参加者】 CLH部史、SLA本、H浦、H部美

30日()・晴 7:00堅田駅に集合==彦根I/C==新東名島田金谷I/C==13:45畑薙ダム==15:35椹島ロッジ

40周年記念山行〈南アルプス大縦走〉の行程に合わせて行動の予定でしたが、台風8号の影響により「東海フォレスト」の送迎バスが運行停止になり3日ずらしての出発になりました。

島田金谷I/C迄は開通して間がない「新東名」を快調に移動するもまだこれで本日の行程の半分、更に畑薙ダムからは送迎バスに乗り換え大井川沿いの凸凹の林道を1時間かけやっと椹島です。南アルプスは山深いです、でも住所は『静岡市葵区』。

31日()・晴 6:15椹島ロッジ=6:30聖沢登山口〜8:30聖沢吊橋〜11:15乗越(昼食)11:4513:05岩頭展望台〜15:00聖平小屋6:15椹島をバスで出発。牛首峠で車窓から赤石岳を見上げこれからの縦走に向けテンションを上げる。15分程で聖沢登山口に到着。6:30登山開始からいきなり『胸突くつづら折れの急登』が続く。崩壊の為か沢筋の道が何ケ所か尾根筋に上がりまた沢筋に降りる鎖のつけられた急坂に変更されていて(案内看板は整備されている)、南アルプスの環境の険しさを肌で感じる。台風の後でぬかるみも有り「下りに使いたくない道」との全員の感想でした。

8:30聖沢吊橋このコース唯一の吊橋ですが高さが低く、迫力不足でした。

11:15乗越で昼食タイム、ここからは聖沢の展望や奥聖岳方面から流れ落ちる滝が幾筋も見え少し楽しく歩けるコースになる。13:05岩頭展望台から奥聖岳、聖岳が望めたが恥ずかしがり屋かすぐに雲の後ろに隠れる。

15:00聖平小屋に到着、小屋名物の中身がたっぷり入った「フルーツポンチ」と「ビール」で今日の疲れを洗い流す。    (H部史 記)

 

8/1(木)報告

  330起床 430朝食

  530聖平小屋――555薊平――700小聖岳710――845聖岳900

  ――1035聖兎のコル(昼食)1055――1150兎岳避難小屋1200

  ――1215兎岳――1315小兎岳――中盛丸山――1610百瞭胸海硫

 

朝のうち晴。聖岳への約750mの登りは順調に高度を稼ぎ、予定通りの登頂でした。山頂から北は赤石岳、悪沢岳。南に茶臼岳、光岳が展望できた。残念ながら富士山方面は白雲がかかり、山頂部のみチラ見え程度。

ここからは標高は下がっていくし、兎岳〜小兎岳〜中盛丸山となんとなく柔らかな迫力に欠ける山をたどって本日の宿泊先の百瞭胸海硫箸泙燃擇靴せ格發なーんて思っていました。ところがとんでもない。南アルプス特有の深い山肌の刻みに飲み込まれ、「お前の体力はこんなもんか?」と問われるようなアップダウンに苦しめられました。

天候も少し怪しくなってきました。青空は消え、山体にガスがまとわりだし、冷たい風も吹き出しました。今から考えれば明らかに雷雨の前兆でしたが、苦しい登行の私には心地よい風と感じてしまい的確な判断を鈍らせてしまいました。

大沢岳と百瞭胸海硫箸悗諒岐でザックカバー装着はしましたが、本来はここで全身雨具装着すべきでした。小屋へのトラバース気味の下りに入り、一気に雨脚が強くなり、雨具(上着のみ)装着(私は雨傘のみ)。ここでも中途半端でした。間もなく小屋に到着するとの思いからの手抜きでした。…大いに反省

樹林帯に入っていたので落雷の恐れは少なかったのですが、一度直近に落ちたようでした。(後で聞いた話では、我々と相前後して歩いていた5人組が打たれて3人が衝撃で倒れたとのこと…幸いにも大事なかったようです)全身濡れて小屋到着。全てを着替えて、いただいた夕食(牛丼)のうまかったこと。

       (報告;A本)

82日(金)  晴〜曇〜雷雨

百間洞山の家6:05出発 百間平7:30 岩石の大斜面8:309:40 赤石避難小屋

(昼食)10:0510:45 赤石岳10:50 富士見平13:40 赤石小屋14:30百間洞山の家からは砂礫の急登、息切れしながら一時間半、百間平でホッとしたのも束の間、岩石の大斜面また一時間の登り(>_<)赤石岳からの下りはシナノキンバイ、ハクサンイチゲの群生。優しい色合いのハクサンフウロ、グンナイフウロ、インパクトのあるクルマユリ、スイスに負けない見事なお花畑でした。楽しみにしていた富士見平はガスで残念!昨日みたいに雷雨に合わないよう足元に注意しながらもちょっとスピード上げて無

事赤石小屋到着、その後20分程で土砂降りに。あまりの嬉しさにH部美さんとハイタッチ。二日続きのびしょ濡れは免れました。         (記録  H浦)

83()  曇〜晴

5:30赤石小屋出発。昨日の夕立により地面は濡れているが快晴、小屋から聖岳が堂々と観える。6:00岩稜の処で衣服調整のため休憩。シラビソ林の尾根、急斜面をひたすら下る、所々で鮮やかな色のキノコが顔を出す。東尾根登山口から赤石小屋迄を5等分に分け?登山道に1/5〜5/5の道しるべの看板があり励みになりました。

/5近くのトラバースの処で木の根っ子(隠れ潜んでいた)で滑ってしまい谷側に転び落ちそうになったが立ち木をつかみ難を逃れる。それからは30毎に休憩をとる。

9:50最後の鉄階段を下り東尾根登山口に着く。うれしさに四人で『バンザーイ』。

ソフトクリームで乾杯後10:30予定通りのリムジンバスに乗ることが出来ました。その夜は寸又峡温泉につかり、美味しい「鹿刺しとイノシシ鍋」に大満足。色々あった山行でしたが無事に歩き通せたことに感謝、仲間に感謝です。

(記録;H部美)                        

(一口感想・H浦)

今回の聖岳から赤石岳は大きいアップダウンの連続で本当にしんどい山行でしたが、達成感はたっぷり!!(筋肉痛もたっぷり)参加出来て良かった‼ 

皆さんありがとうございました。 もう一回行くかと聞かれたら遠慮します(^_^;) 

 

 

 

 

 

 

 

 

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南アルプス仙丈ケ岳・甲斐駒ヶ岳

 

<40周年記念山行報告>

 南アルプス仙丈ケ岳・甲斐駒ヶ岳

日時  :2019/8/03〜8/05

参加者 :H野(CL)、Y口一(SL)、Y口弥、K林、N田の、I井(8/5記録)、

 F川(8/3,4記録)

行程実績:8/3 5:24F川乗車⇒5:36K林乗車⇒5:58I井乗車⇒H野車と合流

(多賀SA)⇒9:15駒ヶ岳SA(昼食)9:45⇒10:50仙流荘駐車場11:20⇒

12:15北沢峠、長兵衛小屋テン場にテント設営、15:30〜夕食、18:20就寝

8/4 3:20起床5:00出発→5:40分岐(2合目)→6:30(4合目)→

6:50馬背分岐→7:156合目→8:05小仙丈岳→8:57仙丈小屋分岐→

9:30仙丈ヶ岳(昼食)10:10→10:35仙丈小屋→11:15丹渓新道入口→

11:30馬背ヒュッテ→11:46藪沢小屋→12:18往路に合流→13:45テント場

8/5 2:30起床4:00出発→5:20仙水峠→7:10駒津峰→9:25甲斐駒岳→

11:35駒津峰→12:35双児山→14:20北沢峠→14:30テント場→15:45北沢峠⇒16:45仙流荘⇒18:00駒ヶ岳SA(解散)

 8/3 H野車は草津でN田をピックアップ、Y口車はF川、K林、I井を自宅又は近くでそれぞれピックアップし、高速多賀SAで合流して目的地に向かった。運転手は大変だが、乗せていただく側は非常に楽で時間的にも余裕ができた。

 8/4 前夜、夕食時にちょっと小雨が降ったが、朝は快晴である。出発直後から急登、針葉樹の斜面をつづら折りに200mほど登り、北沢峠からの尾根道に出る。さらに登るにつれ南西の北岳方面の視界が徐々に開け、頂上では360度の視界が抜群、南アルプスの北部すべてを満喫できた。また、遠くには鳳凰3山越しに富士山、甲府盆地の奥には八ヶ岳、長野平野の向こうに北アルプスの山々、さらに西北には南アルプスの山々、私の拙い文章力では表現できないほどの素晴らしい展望に恵まれた。  (記:F川)

 8/5 2:30(リーダーさん 2:00?  お湯沸かし) 起床。シュラフ・マット畳み 洗顔、昼食(α米、お湯、お茶等々)準備し、朝食取り、身支度。ヘッドライトを点け  4:00スタート! 湿った道を歩く。丸木橋(丸木三本  少々傾き)二カ所渡り、4:25〜4:30小休止  衣服調整   4:42仙水小屋通過  4:50ヘッドライトを消す。4:55〜5:00  小休止  ハクサンシャクナゲが、清楚に あちこち咲く。5:23岩場が続く。仙水峠(2350m)着〜5:30  小休止  遭難者の碑  摩利支天が迫力満点。5:50岩稜が眼前に迫る。急登6:10迄。6:35〜6:40小休止  少し緩やかに、又急登 7:10〜7:25駒津峰(2750m 六合目)着小休止  ダケカンバ、  ハイマツ、  ヒメコゴメクサ等々。8:05〜8:10急な下り、正面に甲斐駒を見ながら岩尾根を北へ、小休止  8合目 六方石(2752m)の巨岩の 下に出る。8:40〜8:50 小休止。道が二手に分かれる。難所が少ない 右の巻き道コースを。白い花崗岩砂が  キラキラとまぶしい  トラバース道が続く。砂埃が舞う。ジグザグを繰り返し 稜線に出る。黒戸尾根の道を合わせ  左へ少し登れば頂上 9:25〜9〜55  石の祠 藁草履?が  たくさんぶら下がる。思わず 手を合わす。写真(360° 総パノラマ  白い雲は、下の方に、八ヶ岳、北岳、間ノ岳:富士山等々  一等三角点)と昼食。トマト、白・黄桃缶等々 重い荷物を持ち上げて くださり、美味しく頂く。10:35下山。途中5分小休止。駒津峰11:35〜11:45休憩。ここより、ルートかわる。双児山(2649m)へ、急なガレ場を下り、北峰から南峰へ、12:35〜12:45小休止(梨を頂く)を挟んで、少し登る。13:30 4合目通過、13:45〜13:50小休止   14:20シラビソ林の美しい北沢峠に。タカネナデシコ、オダマキ、イワオトギリ、ショウマが咲く 長衛小屋テント場に  14:30に着。14:30〜15:30「光岳〜甲斐駒ヶ岳コース」の4人に出会う!話したい事  盛沢山。  テント撤収をして、フルーツ(シャインマスカット、メロン)を食べつつ  談笑!    一時間では 足りない。゙もー帰るの〜゙のG弥さんの声に、後ろ髪引かれる思いで。゙後 一日、頑張って〜と、見送ってもらい、゙帰ったら、女子会 を開こう!思い切り お喋りがしたい゙!  の声を笑顔で  受け止め分かれる。4人共に、少々  スリムになって居られたが、普段と変わらず 元気溌剌、内に秘めたパワーに圧倒された!甲斐駒だけで  ばててるし、と、反省。15:45バス  仙流荘で、6日 本隊の皆様達に  西瓜を届ける  M藤さんにお出会いし、私達も、御相伴に!! 16:55〜17:35  入浴 18::00過ぎ  駒ヶ岳 で 夕食、解散に。   (記:N田の)

               

一口感想

仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳から望む山々は、美しく最高でしたM藤さん、果物の差し入れありがとうございました。  (Y口一)

 

 仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳両方晴天で360度の素晴らしいパノラマを楽しめ、良かったです皆さま大変お世話になりました。   (Y口弥)

 

「よかったことはありすぎて書ききれないので、残念だったこと★満天の星空堪能も流れ星見逃し、H野さんは、い〜っぱいみたのだとか・・。驚いたこと☆10日も入浴してない大縦走組がきれいで3日目の自分のほうがばばちかった」  (小林)

 

一日目に夕立にあったものの、後は好天に恵まれました。甲斐駒ヶ岳、なかなか厳しい山でした(私には)。でも、富士山・北岳などが、よく来たと秀麗な山姿を見せてくれ、嬉しく楽しくしんどく登りました。テントでは、何も手伝わず、食べて寝るだけ、自分のことで精一杯、皆に抱っこにおんぶの状態、申し訳けなしです。縦走本体とも出会えました。縦走組、皆元気で笑顔で、その体力に驚きでした。仙流荘では、M藤さんが出迎えてくれ、おいしいスイカとメロンをご馳走になりました。ありがとうございました。

                                    (I井)

聖岳、赤石岳山行が台風で流れた分、素晴らしい天候に恵まれ、壮大な景観を充分楽しませていただいた。また、最後にはM藤さんの出迎えを受けメロン・スイカの差し入れまでしていただき思い出深い山行になった。   (F川)

 

 行きは、草津駅に、帰りは、自宅近く迄。至れり尽くせりの  雪・稜 初の テント泊登山でした。迷惑一杯、楽しい思い出山盛りの登山でした! 優しい皆様,有難う<(_ _)>ございました(^_^)V   (N田の)

 

 

 皆様、お世話になりありがとうございました。天気にも恵まれたの楽しいテント泊山行でした。本隊の皆様、縦走達成おめでとうございます!お疲れさまでした!(H野)

 

 

 

 

 

 

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比良雪稜会40周年記念 南アルプス大縦走

比良雪稜会40周年記念 南アルプス大縦走

日 時:2019726日(金)〜86日(火)

参加者:i健治(CL・食担)  k文雄(SL・写真)  k邦雄(記録)

    go道子(食担)

行 程:易老渡〜易老岳〜光岳〜上河内岳〜前聖岳〜兎岳〜赤石岳〜荒川中岳〜前岳〜三伏峠〜塩見岳〜北荒川岳〜三峰岳〜仙丈ヶ岳〜甲斐駒ヶ岳〜北沢峠

          

≪記 録≫

1日目(726日)くもり

  京都駅集合、京都821発のぞみ=名古屋こだま=豊橋駅=平岡駅1157〜タク

シーで芝沢ゲート前1315〜易老渡1505 テント設営。 *平岡駅からタクシ

ーで芝沢ゲートにその先は通行禁止、芝沢ゲートから事実上の縦走開始、易老渡に

向け林道を行くも崩壊箇所がいくつもあり、その都度迂回路を歩き易老渡駐車場に

到着。当然車は一台もない独占のテン場となった。夕食(ジャージャ麺ほか)

2日目(727日)雨

  易老渡(880530〜面平827〜三角点(2254.51220〜易老岳(23541310〜三吉平〜静高平〜光岳小屋1630。小屋素泊。 *夜半から降る雨の中テント撤収、強い雨の中を標高差は1474mの易老岳へ歩荷急登。今思うとこの時のリックが一番重かった。山頂はシラビソの樹林帯の中,ここから光岳まで約4時間、結局終日の雨と疲労などでタイムオーバー、CL判断で行程を短縮し光岳小屋に避難する。予定した光岳登頂は翌朝に変更。夕食(レタス・ハンバーグ丼)Bも。

3日目(728日)くもりのち晴れ

  光岳小屋630〜光岳(2591645〜光石700〜光岳小屋800〜易老岳1110〜希望峰1340〜仁田岳(2524)〜茶臼岳(26041545〜茶臼小屋降下点1615〜茶臼小屋1630。小屋素泊  *前日の疲れもあり、この日と翌日の行程を予備日として使い、茶臼小屋で素泊することした。光岳山頂と光石は霧に包まれるも撮影は出来た。茶臼岳手前の希望峰から仁田岳にピストン、朝に登頂した光岳と360度の展望を楽しんだ。小屋では越冬ビールと称して賞味期限切れビールが半額で冷やされていた。夕食(卵丼、キノコスープ、酢の物)と半額B

4日目(729日)霧のち晴れ

  茶臼小屋730〜上河内岳(28031000〜南岳(27021120〜聖平小屋1305。 *降下点に登り返し、お花畑が美しい尾根歩き、奇岩竹内門から痩せ尾根を通過し、上河内岳の肩から上河内岳へ、山頂では青空が広がり360度の展望を楽しみ、さらに南岳、聖の展望がよい岩頭と歩き爽快な稜線を楽しむ。さらにお花も歩く先々で楽しめ癒された。聖平小屋ではウエルカムサービスでフルーツポンチをいただく。テント設営後、慰労会をたっぷり。夕食は小屋食(魚甘露煮、おでん他)

5日目(730日)晴れ

 聖平小屋500〜薊端533〜小聖岳650〜聖岳(3013840〜兎岳(28181150〜小兎岳(2738)〜中盛丸山(28071415〜百間洞降下点1450〜大沢岳(28191508〜百間洞山の家1630。テント設営。 *この日は11時間30分と長い行程となった。南アルプスの名峰「聖岳」を登頂後、2800m峰の兎岳、小兎岳、中盛丸山岳のアップダウン、おまけに大沢岳までピストン。へとへとになりながらの百間洞山の家までのゴロ石の悪路。着けばテン場は小屋から10分と遠い。とりあえずBで乾杯疲れを流す。夕食(なすの中華丼、高野豆腐、酢の物、スープ)。

6日目(731日)晴れ

  百間洞山の家600〜百間平730〜赤石岳(31201040〜椹島降下点1150〜小赤石岳(3018)〜大聖寺平(26991350〜荒川小屋1445。テント設営。 *百間洞テン場から急坂を登ると平坦な地形の広々とした百間平。聖岳・荒川岳を見ながらの気持ち良い尾根歩きだ。お花も随所に咲き誇る、綿毛のチングルマもたくさん見た、赤石岳は山頂が見えてからが長かった、赤石小屋では美味しいコーヒーを飲みながら噂のハーモニカの演奏を聴かせていただく。記念にと面白いTシャツを購入するメンバーも。今日のテン場は地形が悪く石ころが多い。夕食は小屋食(カレーと好評のグラタン)乾杯Bはエビス。

7日目(81日)晴れ、午後雷雨

荒川小屋400〜荒川中岳(3083)〜荒川前岳(3068645〜小広場855〜水場1010〜高山裏避難小屋1055〜板屋岳(26461240〜小河内避難小屋1630。小屋素泊。 *ライト付け出発、しばらくして遠くに富士山のご来光が見えた。荒川中岳登坂中、食害ネットに囲まれた大きなお花畑が広がっていた。花の種類が多くしかも今が満開のようで実に綺麗で素晴らしかった。高山裏避難小屋手前で待望の水場が。全員が冷水で頭や顔をさっぱり、今夜の水も調達。小河内岳の山頂手前で激しい雷雨に遭遇、思わず身を屈めるも危険を感じ、逃げるように避難小屋に飛び込む。管理人の優しい親父さんがずぶ濡れの私たちを温かく迎えてくれお湯やお酒、筑前煮をふるまってくれた。地獄で仏とはこのこと感謝、感謝。宿泊者は私たちを含めて6人だったが、この小屋と親父さんの親切は忘れまい。夕食(五目焼きそば)とB

8日目(82日)晴れ

 小河内避難小屋500〜小河内岳(2801512〜前河内岳(2784606〜烏帽子岳(2726655〜三伏峠小屋755〜三伏山(2615)〜別動隊(会長CL845〜本谷山(2658952〜塩見小屋(27661230。小屋泊。 *翌朝ご来光を浴びながら小屋の前から昨日登ってきた荒川岳と今日行く塩見岳の眺めが素晴らしい。昨日雷雨でスルーした小河内岳まで行く。烏帽子岳までは眺めのいい稜線歩きだ。三伏峠小屋で暫し休憩後、三伏山を越え本谷山行く途中で会長部隊と感激の出会いをする。今までの苦労が飛んでいく感じで新しい力をもらう。塩見小屋は携帯トイレで少し戸惑う。夕食小屋(カレー味は・・。弁当いなり寿司味はOK

 

9日目(83日)晴れ

  塩見小屋530〜塩見岳西峰(3047717〜東峰(3052727〜北俣岳分岐815〜肩の広場950〜北荒川岳(26981010〜新蛇抜山(26671140〜安部荒倉岳(26931300〜熊の平小屋1337。テント設営。 *塩見岳は岩場の続く落石の危険なところを西峰から東峰へ登る。東峰からは南アルプス北部と南部が眺望できる。そしてこれから行く遥か仙塩尾根が一望できる。途中小屋で買ったお弁当の稲荷寿司が美味しかった。北荒川岳から後ろを振り返ると迫力ある塩見岳だ。熊の平小屋は水場が豊富でテン場のすぐ横にもあり便利であった。小屋前のベンチでとりあえず乾杯、Bはキリンのみ。夕食(他人丼、ポテトサラダ、なすの味噌汁)

10日目(84日)晴れ

 熊の平小屋500〜三峰岳(2999750〜横川岳(24781248〜独標(24991350〜高望池1440。テント設営。 *熊の平から三峰岳まで標高差300m。砂礫とやせた岩稜を登ると360度の眺望だ。右に行けば間ノ岳だが左の樹林帯を進み最低鞍部の野呂川越まで行く。ここからは小ピークをいくつか乗り越えてアップダウンを繰り返して伊那荒倉岳の手前の高望池に着く。この先の仙丈小屋までの時間(4h)を考慮するとここで野営するのがベストと判断。ここで心配していた谷筋の水場は豊かに冷水が流れ出ていた。すでに先客がいたが、ここは昔からテント泊地なのか埋められた古い多量のごみで分かる。夕食(カレー)Bなし。

11日目(85日)晴れ

  高望池500〜伊那荒倉岳(2519505〜大仙丈ヶ岳(2975832〜仙丈ヶ岳(3032926〜仙丈小屋1000〜小仙丈ヶ岳(28851115〜藪沢・小仙丈ヶ岳分岐1213〜長衛小屋1355。テント設営。 *小ピークが幾つかある樹林帯を超えるとやがて右手に大仙丈沢カールが見えてくる。岩道を登ると大仙丈ケ岳、山頂は我々だけだ。一方、仙丈ヶ岳に沢山の人が登頂しているのが見える。長かった仙塩尾根はさすがに人が少ない。仙丈ヶ岳からは甲斐駒ヶ岳、北岳、富士山の眺めが良い。仙丈小屋で休憩後、小仙丈ヶ岳に登り、最後のテント場となる長衛小屋に着く。しばらくすると甲斐駒ヶ岳から下山してきた濱野隊と対面。この仲間からよく冷えたマスカットとメロンで歓待を受け感謝感激であった。夕食(おでん)B

12日目(86日)晴れ

  長衛小屋テン場355〜仙水峠(2264505〜駒津峰620〜甲斐駒ケ岳(2967750〜双児山(26491010〜北沢峠1130〜長衛小屋テン場1145〜バス停1235=仙流荘1330。 *今日は最後の行程である。水やカッパなど最低限度の荷物をもってテン場を日の出前に出発、仙水峠では朝焼けの綺麗な雲海を見ることができた。空身同然なので次の駒津峰もコースタイムどおりに通過して、少し難しいが岩稜の直登コースを選んだCLの後に続く。そしていよいよ最終目標の甲斐駒ヶ岳に登頂。全メンバーから思わず「万歳」の声があがる。山頂ではゆっくりと休憩、喜びの記念撮影。快晴で360度素晴らしい眺望である。北岳、鳳凰三山とその上に富士山、仙丈ヶ岳、八ケ岳、中央アルプス、北アルプスまで見えた。下山は双児山周りで北沢峠へ。長衛小屋テン場に着くと直ちにテントを撤収、バスで仙流荘へ。仙流荘バス停で武藤さんの出迎えを受ける。待ちに待った嬉しい入浴後、冷えたスイカと栄養剤をいただく。この後出迎え頂いた武藤車に便乗し帰宅の途に帰滋は2030頃。武藤さん本当に有難うございました。ご支援いただいた雪稜会の皆様

 ありがとうございました。40周年記念南アルプス大縦走は大成功しました。

以上

(一口感想)

幸運にも何とか歩き通すことができました。先ずは、苦楽を共にしお世話になったi村さん、k島さん、go弥さんに心からお礼申し上げます。ありがとうございました。そして40周年記念大縦走を企画しご支援くださった雪稜会の皆様に感謝を申し上げます。

私は、今回のような長期テン泊縦走は初めてでした。縦走5日目ごろだったか曜

日が思い出せず、誰となく「今日何曜日でした」と声を掛けると「えーと」しか返

事はなく、自分だけではなかったと変な安心をしました。ここにきてメンバーも下

界を忘れ衣服の臭も気にせず、ひたすら山塊に挑む岳人になっていると一瞬そう

思いながら、夢中で前に着いて果てしなく続く縦走路を一歩、また一歩でした。

さて、南アルプスの感想ですが、ほとんど好天に恵まれ、数えきれない名峰、高

峰を踏破し、その峰々の頂きで大展望を満喫することができたこと、そして疲れが

吹っ飛ぶ大感動を覚えたことです。苦労した甲斐があったと何度思ったことか。

そしてこれに加え雷雨と遭遇、痩せた岩稜尾根、長く険しい登り下り、次々と威容を見せる名峰・高峰、見事だったお花畑、水場の冷水、神々しい日の出、大自然そのものの樹林帯、無事故のチームワーク、そして美味だったテン泊の夕食など語り尽くせない多くの感動と体験をさせていただきました。それに心配した膝も何とかもちも体調も崩すこともなくラッキーでした。

南アルプスの広大な樹林帯と岩峰を合わせ持つ高峰が険しい尾根で南北に連な

る壮大さには驚くばかりでした。それにしてもこの山域の南端にある光岳から北端

の甲斐駒ケ岳まで続く縦走路を4人のメンバーで無事完歩し目標を達成したことが最大の成果であり大きな喜びです。そしてこの縦走に参加できたことは、残る山人生の自信となります。また、孫たちにも自慢できます。ありがとうございました。

                                         K

南アルプスは本当に大きい‼大きな山が次から次へと迫ってくる。前半は、雨で靴の中まで濡れても気にならないくらいに、ザックの重さや急登に負けてしまい、毎晩、明日のピークを越えられるか心配でなかなか山を楽しめなかった。塩見岳を越えた頃から、少し余裕が出き、背中にどっしり羽を広げたような塩見岳に見守られながら白く輝く甲斐駒ヶ岳への道の大パノラマを楽しみました。雷の中、飛び込んだ小河内岳避難小屋のおじさんをはじめ、いろいろな所で親切にして頂き、その度に心や体を立て直すことが出来ました。チームの皆さん!そして途中で出会えた会長班、H野班の皆さん、送り出してくれた会の皆さんに力をもらって歩きとおせたと実感した山行でした。                               G阿弥

 

40周年記念山行南アルプス大縦走を完全踏破できたことを皆様と共に心から喜びと思います。永い歴史の中で諸先輩たちが築いた比良雪稜会の伝統を一つ積み上げることができたことを誇りに思います。12日間の山行は今までで一番長いものでした。初日台風の影響で一日中豪雨の中を重いザックを背負い標高差1500mある易老渡から易老岳さらに光岳小屋まで行ったとき、翌日からの長い道のりをいけるのかと不安に思いました。聖平小屋から聖岳さらにアップダウンが続く兎岳を超え百間洞山の家までの道のりの辛さ、小河内岳山頂付近での雷雨の恐怖と小河内岳避難小屋の大将の親切が心に残っています。沢山の人たちの支えがあっての踏破でした。心から感謝申し上げます。万歳。                     I

 

今回の40周年記念山行 南アルプス縦走に参加して正直無事下山でき、先ずはホッとしたと言うのが本心です。家を出るときにザックは既に24.6キロの重さになっており、そこから共同装備の鍋と自分の水をザックに詰め込むと27キロをオーバーすることに…歩荷トレを一度もする事なく、ぶっつけ本番での縦走参加は歩きだしてすぐに、この先12日間も足腰が持ってくれるのか不安一杯になりました。何とか4日目位から重さにも慣れてきて、気持ちに余裕もでき段々と縦走も楽しめるようになってきたかなぁ…。

初めて歩く南アルプスの山々の景色、優しく親切な小屋の方々、思い出すとホント楽しかったです。今回この比良雪稜会40周年記念山行に参加させて頂く機会を頂き、改めて会の皆様、一緒に歩いたメンバーに感謝いたします。

ありがとうございました。                      K

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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南アルプス大縦走  塩見、小河内コース7/30~8/2

 

40周年記念山行報告 

 南アルプス大縦走  塩見、小河内コース7/30~8/2

 

 参加者 CL NT SL NT(写真) OM(救急)YY(会計)OT(会計)

KH(記録)HS(記録)

 

7月30日 和邇800(名神・中央)=松川IC=鳥倉林道ゲート駐車場13:35

登山口14:25〜三伏峠小屋17:50

  31  三伏峠小屋6:10〜烏帽子岳7:35〜前小河内岳8:45〜小河内岳(2801.6m)9:50〜小河内岳避難小屋(10:10~10:30)〜前小河内岳

〜烏帽子岳〜三伏峠小屋13:30

 

 行程の長い南アルプスにあって、登山口駐車場の標高が1630mで比較的楽に三伏峠に到達できるコースです。天気の心配もなく、ルンルン気分で集合しました。

インターを出て、ダムを越え、大鹿村から鳥倉林道へ、カーブが続きます。運転が上手で良かったですが、大変そうです。登山口駐車場に12:00到着予定が1時間半ほど遅れました。小屋に「到着が5時を過ぎます。」と連絡を入れました。のんびりの積りでしたが初日の登りは頑張らないと!

登山口から三伏峠まで10等分して何分の一まで来たかが示してあります。はじめはカラ松林の中を登って行き、鞍部を過ぎると山腹を巻き気味の尾根道になります。十分の四から八の間では崩れているところに梯子が設置してあり、濡れているので慎重に進みました。ガスが出て体が濡れるほどで、塩見岳が見えているはずですが真っ白、暗いのは夕方遅くなってきたからかな? 塩川からの道(荒れていて閉鎖中)との合流点を過ぎ、5時半も過ぎ、やっと十分の九、ここからが長い。十等分は不正確のようです。6時10分前に小屋到着。

小屋は綺麗で、遅くついたのに従業員の方は優しく、皆さん感じが良かったです。10人部屋を私たちのグループ7人で使わせていただき、2連泊なので荷物も置きっ放しでよく、快適でした。

2日目、本番の塩見岳は明日にとっておいて、反対の荒川岳方面の小河内岳までピストン、気持ちの良い尾根をお散歩といった感じで、ゆっくり朝食をとり出発。

すぐ、防護柵に囲まれたお花畑で、一面黄色と白、ここからも、シナノキンバイ、ハクサンイチゲ、ウスユキソウ、ヨツバシオガマ…などたくさんの種類が咲いていますが、岩かげ、足元だけで咲き乱れている所はあまり見られませんでした。鹿の食害かもしれません。山頂から少し下がるとすぐ低木の樹林帯になるのは、北アルプスと違うなと思いました。ナナカマドもシャグナゲも花をつけてきれいでした。

初めの烏帽子岳のピークでは、仙丈、甲斐駒、塩見、間ノ岳、富士山、荒川、赤石、遠くに多分聖と展望抜群。縦走隊はどこを歩いておられるのだろうと、明後日の遭遇に思いを巡らせました。ここからは、明日登る塩見の特徴ある姿がずっと見えていました。

折り返し点の小河内岳ピークは広く見晴らしが良く、ここを過ぎて荒川方面に縦走され方を見送りました。女性でも単独で結構高齢そうな方もおられ、すごいな、大丈夫か?とか、思います。ちょっと下りたところの避難小屋のテラスで食事タイム、小屋番の方がとても親切で、「明日、縦走の4人がお世話になるので、よろしく。」とお願いしました。後日、縦走の4人も、ものすごく良くしてもらったそうです。

帰りはライチョウを見ました。ちょっと小さく、若者のライチョウだったかも。

小屋に着いて、ゆっくりコーヒータイムを楽しみました。(HS

 

8月1日

5:40三伏峠小屋出発。小河内岳との分岐を左にシラビソの林を行く。

5:55三伏山着、休憩。良く晴れていて展望良く塩見岳が見える。北アルプスの峰々

も遥か遠くに、振り返ると三伏小屋が林の中に見える。

7:00小休止。スイスではなかなか見られなかったウスユキソウが咲いていた!

   (頂上に向かうにつれたくさん見れた!)

7:08本谷山通過。塩見岳が更に近づく。

8:25権右衛門山をトラバースしたところで、小休止。沢を渡り、急登が始まる。

9:19木々の背がだんだん低くなり、ハイマツの中を抜けて塩見小屋着。少し手前 塩見新道は封鎖されていた。

9:47宿泊手続きをし、要らない荷物を置いて、塩見岳を目指す。ハイマツが広がる尾根道が次第に岩場になる。だんだんガスが出てきて視界はないが、お花畑がきれい!さらに雷鳥の親子に会う!

11:20そこそこ厳しい岩場を超えて、塩見岳西峰(3046.9m)着。ガスは相変わらず取れ

ず展望無し。

11:24東峰(最高地点3052)着。頂上が狭いので集合写真を撮ってから西峰に戻り、長

  めの休憩を取る。

13:09岩場を慎重に降り、途中一度休憩して、塩見小屋着。今日はゆっくりできる。

ちなみにここは携帯トイレを使います(女性は3枚支給される)。

17:30夕食。揚げ野菜やから揚げチキン付きのお洒落なカレーで、おいしかった!!

20:00消灯

      

8月2日

6:10塩見小屋出発。朝食時の日の出がきれいだった。来た道を三伏峠へ向かう。

6:40沢を渡った所で小休止。

7:43本谷山手前で小休止。

8:06本谷山着。

8:50三伏山との間ちょうど平たんな場所で、遂に南アルプス縦走本隊と遭遇!!

みんな元気で輝いていた!!興奮状態で15分位話していただろうか、甘いお菓子を少しだけ渡して別れた。この先も充分気を付けて、がんばれ〜

9:49三伏峠着。ここでゆっくりコーヒータイム。

10:32三伏峠発。さあこれからは下りのみ、木の橋やらそこそこ危険な場所もある

ので、充分注意しましょう。

11:26水場。それぞれ顔を洗ったり、飲んだり、水をボトルに補給したりする。

12:11登山口まで1卉賄惜口山の鞍部で休憩。

13:05鳥倉登山口着。バスを待つ人が何人もいる。休憩後林道を駐車場まで歩く。アサギマダラに会う。周りはフジバカマがたくさん咲いている。何だか雲行きが怪しいと思っていたら、なんと車まで10分ぐらいの所で雨が降り出し、合羽を着て駐車場に向かう。

13:55登山口着。あまりの激しさに車に乗れずトイレで雨宿り。だいぶ待って少し雨がゆるくなったところで車に乗り移り、大鹿村の道の駅に向かう。

15:00道の駅で、近くの日帰りお風呂の場所を聞く。とここで、登山口手前で転倒したOM氏の腕の応急処置を試みるが、そこそこひどい摺むけで手に負えず、近くの診療所に行く(運よく診療時間内!良かった!)。

15:40松川インター近くの清流苑で入浴。さっぱりしたところで高速に乗り、恵那峡S

   Aで交通費精算し解散した。

22:00前 帰宅。皆さんお疲れさまでした!! 楽しかったです!!

以上記録 KH

 

 

 

<一口感想>

今回の南アルプス「塩見岳・小河内岳コース」は毎日の行程がそれ程長くなくて、ゆっくりと南アルプスの自然を満喫できるコースでした。小河内岳への高山植物が咲き乱れるお花畑は最も印象深く、また塩見岳山頂に向かう岩場では山の厳しさを痛感しました。最終日に本隊の4人と出会えた時の感動はいつまでも心に残る思い出になりました。                               NT

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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スイストレッキング

<例会山行報告>

      比良雪稜会40周年記念/スイストレッキング

 

日時: 2019628日(金)〜714日(日)

参加者: 12

628日(1日目)

14:00】平均年齢68.9歳の12名が京都駅に全員集合。

G20サミットの特別警戒で警察官が乗車する14時半発「はるか」で関空へ。

心配した渋滞もなく18:30発キャセイ航空【569,383便】で香港を経由してチューリッヒへ向う。 

 

629日(2日目)

7:00】スイス入国審査も無事通過、ミニバス運転手のお勧めショッピングモールも素通り【8:00】グリンデルワルドへ出発する。N野さんが運転手とコミュニケーションを取りながら【9:45】ルテルン着ここで本日の観光と昼食タイム。

 土曜日で川沿いの野外マルシェで賑わう中一面花で飾り付けられた屋根付き木橋「カルペ橋」やムーゼック城壁を観光。その時一名が一時行方不明、二人一組で捜索15分後無事合流できる。 スイス初の食事は「COOP」のセルフレストランでパンとサラダの節約食です。

 【14:00】グリンデルワルドのシャレーに無事到着、シャレーは清潔で広く大満足で眼下に登山鉄道が、アイガーと取り巻きの氷河も目の前に拡がる絶景に圧倒される。

 我々のグループでほぼ独占状態の中ですが、食洗器や洗濯機の使い方に四苦八苦、迷惑にもオーナーに何回も取説をお願いする。 

 

630日(3日目)

(歩行コース)クライネシャイデック→アイガーグレッチャー→アルビレン<快晴>

グリンデルワルトを8:15発の電車に乗る。

 クライネシャイデックでH島さん、K藤さん組と別れ10人は列車でユングフラウヨッホをめざす。5分間の途中停車でかの有名な窓から雪の塊を観る。

ヨッホの中は最速27秒のエレベーターに次から次へと続く観光アトラクションのオンパレード、展望台からの氷河はヨーロッパ最大との事、凄いと思った?

 アイガーグレッチャー駅のテラスで昼食。展望は最高、でもメニューを見ても注文が出来ない、結局嫌いなスパゲティーを食べることに。

 H島さんK藤さん組と合流アイガーグレチャー駅からアイガーを見上げながらトレッキング、記念写真を撮りたい一念から草原でゆっくり昼食をしている外人の女性に声をかけるが振り向けば80〜90歳ぐらいの高齢のおばあさん。

よろけながらも集合写真を撮ってくれる、それも笑顔で。こんなところに一人で来ているのがすごいと思った。

アイガー北壁直下の道を歩いていくと北壁に例の窓が見えるやっぱり三つか四つか気にかかりながらところどころ残雪のトラバースを歩く。

お花畑の中を散歩気分で【15:00】日差しの強いアルピグレン駅につく。

 

71日(4日目)

(観光コース)雨予報の為、観光コースに変更するものの一日中快晴。JIBに挨拶後、8:49発グリンデルワルト駅から9:23着インターラーケンオスト駅まで電車に乗りミニ動物園へ。マーモットとアイベックスを見に行く。その後11:07発のブリエンツ湖クルーズまで少し時間があるので教会など散策すると、インターラーケンは二つの湖と琵琶湖がとりもつ縁で大津市と姉妹都市であると看板表示あり、偶然にビックリ!クルーズ乗船し13:00ブリエンツで降りる。ブリエンツ・ロットホルン鉄道(蒸気機関車)は乗車希望者なしで全員見学・記念撮影のみ。昼食後、湖ほとりを散策しインターラーケンオストまで電車で戻る。ミニ動物園横にあるケーブルカーに乗りアイガー・メンヒ・ユングフラウの三山を眺めながらコーヒータイム、最高の贅沢!!夜中は雷と大雨。この時期よくある天候でストームと呼ぶそうです。

 

72日(5日目)

(歩行コース)フィングステック駅(8:40)→下グリンデルワルト氷河→山小屋(昼食)(11:2011:45)→グレッチャーシュルフト渓谷(14:2015:00)

シャレ―から歩いてゴンドラ乗り場まで行き、フィングステック駅で降りる。山道を

下グリンデルワルト氷河を見ながら歩く。途中で右手に長い滝が見える。赤、白、青

、黄色の高山植物が見られた。山小屋の手前では羊が沢山いて、中には横たわってい

る羊もいた。山小屋付近で昼食を取る。グレッチャーシュルフト渓谷のグレッチャー

キャニオンを見学する。自然の雄大さを満喫する。バスでグリンデルワルトに帰る。

夕食は初めての外食でレストラン「ダービー」でスイスの家庭料理を頂いた。

 

73日(6日目)

(歩行コース)フィルスト駅(8:50)→展望台(9:15)→バッハアルプゼー(11:00)→昼食(12:15)→ワルトスピッツ(13:50)→ボルト(14:50)→ゴンドラ乗り場(15:15)

シャレ―から歩いてゴンドラ乗り場まで行き、フィルスト駅で降りる。山道を歩いて展望台まで行き休憩し、更に歩いて山小屋で休憩する。雨がパラパラ降って来た。バッハアルプゼーの湖畔でコーヒータイム。暫く歩いて昼食を取る。雪が所々残っている道を歩いてワルトスピッツに向かう。ワルトスピッツへの下山路でメンバーの一人が転倒。自力歩行が困難と認められたため救助ヘリを要請、搬送された。

救助ヘリ離陸後ボルトまで下って、ゴンドラに乗りグリンデルワルトに降りる。

 

74日(7日目)

(歩行コース)クライネシャイデック(13:20)→メンリッヒェン(15:10

午前中グリンデルワルトを自由散策し、午後からのトレッキングとなりました。当初ゴンドラに乗ってメンリッヒェンから歩く予定でしたがゴンドラが整備中で運行休止であった為、急きょクライネシャイデックからメンリッヒェンへの縦走コースに変更しました。アイガー北壁を背にしてゆっくりと花や景色を楽しみ、帰りのバス車窓からは放牧された牛の風景が眺められました。

 

75日(8日目)

(歩行コース)ドリュンメルバッハの滝(950)→ブァイセ・リュッチーネ川沿い→シュッテへルベルク駅(11:30)=ロープゥェイミューレン駅(1230)→ブルメンタール→鉄道ミューレン駅(15:32)

岩壁の間、落差300mを落ちる10層のドリュンメルバッハの滝を歩いて回った後、ロープゥェイミューレン駅近くで昼食。「花の谷」という意味のブルメンタールを回って鉄道駅ミューレンまで歩く。標高1600m付近の高台にあるミューレン村は氷河に削られた谷の上に位置している。

 

76日(9日目)  ツェルマットへの移動日

氷河急行組 

グリンデルワルト8:30マイクロバスで出発、グリムゼル峠10:15、フルカ峠10:50、アンデルマット11:50到着。ポーターさんに荷物を預けてイタリアンレストランで昼食、ピザ、ビールでご機嫌になるもカードが使えずスイスフランで支払う事になり残金が不安に(*_*)
氷河急行15:08、乗車ツェルマット18:10到着。
1週間の疲れが出たのかバス、電車とも皆うつらうつら、移動日はリフレッシュディになりました。


普通電車組 

8:30 グリンデルワルドのシャレ―出発。

8:49 グリンデルワルド駅発。

インターラーケンオスト、スピーツ、フィスプと3回乗換え

11:51 ツェルマット駅着。明日からのフリー切符を買って、シャレ―へ無事到着。

   マッターホルンビューの部屋です。共同食料を買って、氷河急行組を待つ。

18:30 全員集合し、今日はうなぎ丼!!お疲れさまでした。

 

77日(10日目)

(歩行コース)リッフェベルク→リッフェルアルプ <くもりのち晴れ>

8:45】ツェルマット駅出発【9:25】ゴルナグラード駅に着くと急に氷雨が降ってくる中展望台に上るがとても寒くて景色をゆっくり見る状況でない。

 モンテローザ氷河の流れが薄日より時々見える。写真だけ撮りそそくさと電車に乗り、天候が悪いので二つ目の駅リッフェベルクから歩くことになる。

10:20】リッフェベルク駅に着いた頃には陽がさんさんと輝いていた。マターホルンも見ながらのリッフェベルクからリッフェルアルプまでの道程はこのスイストレッキング一番のお花畑だったように思う。

地面に這うように赤、黄、白、紫、青の花々、特に黄色の花畑(ゴルトフィンガークラフト)の中に寝そべり、足を上げ手を挙げ思い思いのポーズで童心に帰り全身で楽しむ撮影会でした。

13:50】リッフェルアルプ駅着 

 

78日(11日目)

(歩行コース)シュバァルツゼー駅(900)→ヘルンリヒュッテ(1145着)

1315発)→シュバァルツゼー駅(1515

シュバァルツゼー駅でロープウェーを降りる。マッターホルン東壁と北壁を分けている稜線上にあるヘルンリヒュッテを目指し、標高差700メートル距離4キロの行程を慎重に進む。岩壁につけられた階段と鉄柵はスリル満点で、最後の急坂をジグザグに登りヒュッテのテラスに到着した。テラスでコーヒーやスープを楽しんだ後、ヒュッテ裏手のマッターホルンの壁に突き当たる。ここから先は岩登りのエリアである。憧れのマッターホルン岩壁にへばりつき記念の写真を撮った。大パノラマを堪能した後往路を下山した。

 

79日(12日目)

(歩行コース)ブラウヘルド2571m(830)→スネガ(1235

ロートホルン迄上がる予定がロープウエイ夏季運休のため、ブラウヘルドからのトレッキングに変える。

ステリゼーで湖面に写るマッターホルンを見る。フルアルプ小屋でコーヒーブレイク、牧場を下る道中で“マーモット”に出会う。グリンゼー2334m湖畔(11151150)で昼食。

木々間の水に映るマッターホルンの撮影に挑戦、子供遊園地的なライゼーから小ケーブルでスネガ駅に戻った。 弱冠雲が罹った日であったが気持ち良いトレッキングコースであった。

 

710

(歩行コース)シュヴァルツゼー(1215)→スタッフエルアルプ(1330)→ツムットバッハダム(1419)→ツェルマット(1550

雲海をゴンドラで抜け、トロッケナー・シュテック展望台に降り立つ。眼下には雲海が広がっておりテオドゥール氷河や4000メートル級の山々の大迫力に酔いしれた。展望台基礎のコンクリートに突然アイベックスが姿を現す。野生のアイベックスに出会うことは非常にまれであるといわれており大変に幸運であった。さらにロープウェイで標高3883mのマッターホルン・グレッシャー・パラダイス展望台へ。展望台からはフランスとイタリアの国境に位置するヨーロッパ最高峰モンブランを間近に見ることができた。不具合で止まったエレベーターや、時々停止するロープゥエイに不安を覚えつつシュヴァルツゼーまで乗り継ぎで戻る。シュヴァルツゼーからはツムットを通りツェルマットまでトレッキング。

 

711日(14日目)

(歩行コース) ツェルマット(800)→エーデルワイスヒュッテ(917)→トリフトヒュッテ→(1054)→エーデルワイスヒュッテ(1313)→ツェルマット

1352

ツェルマットメインストリートからホテルやアパートの間の急坂を登り牧草地に出る。トリフト川を渡り、川沿いのジグザグ道を登ってエーデルワイスヒュッテに出た。エーデルワイスヒュッテからは花の種類がぐんと増え、コース沿いはお花畑になっている。野生のエーデルワイスを発見し歓声が上がる。トリフトヒュッテは広々とした草原の中にあり、トリフト氷河、ガーベルホルン氷河が見渡せた。全員40周年の記念Tシャツを着て集合写真を撮った。昼食後、往路を戻る。

 

712日(15日目)

(歩行コース)スネガ2300(8:25)→ライゼー→エッゲン→フィンデルン(915)→フィンデルバッハ駅1770m(1010)解散

ライゼー(湖)湖面の波紋を止めて逆さマッターホルンを撮影、湖上の筏で遊び、トレッキング出発。牧草地の中の古い石瓦の小さな家が並ぶエッゲン村を抜けてフィンデルン村へ、橋を渡り、左岸の林の中を下る。谷沿いの道を辿ると、やがて ゴルナーグラート鉄道のフィンデルバッハに降りて解散した。

 解散後はゴルナーグラート展望台、街歩き、ツェルマット博物館等別行動で最後の思い出を作った。お土産品を買う。

後 帰国準備のパッケイジング、シャレ―の掃除をした後イタリアンレストラン“CasaMia”で打ち上げの晩餐を行った。

 

713日(16日目)

早朝の【5:40】シャレーを出発 【5:55】列車でツェルマットにお別れ、角度を変えて毎日見ていた「マッターホルン」も今日は顔を見せてくれない。

6:30】ティーシュからミニバスでチューリッヒ空港へ向う途中ブリークからバスに乗ったままカートレインに乗り入れカンデルスタット迄アルプスの下をトンネルで通り抜ける山越え()を初体験。【11:00】空港着【13:30】キャセイ航空【382便】でスイスに別れを告げる。

 

714日(最終日)

8:15】香港空港トランジット待ちの搭乗口で解散、【506568便】に分かれて関空へ、滋賀へ帰る。

2週間の間、連日8時から行動して毎夜コミュニケーションを欠かさずの「超」元気なグループでした。

 

 

        後記

トレッキング関係者として投稿を依頼されたので一筆とりました。

一昨年のいつだったか何気なくHさんと話したことがこのスイス行になりました。会

の40周年とも重なり記念行事となりました。

このトレッキングツアーを企画するにあたり考えたことは、折角スイスまで出かける

のであるから短期ではなく少しでも日数をかけて長期滞在とし、しかもリーズナブル

な旅にしたいということでした。

そこで、参加者には食事の準備等負担はあるが、シャレーを借りて日本から材料を持

ち込み自炊することにしました。

シャレーの手配はグリンデルワルト日本語観光案内所(JIB)にお願いしました。ま

た、スイスでの移動のためのミニバスの手配もお願いすることになりました。これで

スイスでの宿泊、移動は難なく出来ると思いました。

さて、実際にはどうだったのでしょうか。言語の異なる国(主にドイツ語)での山行

、異常気象の影響等予測不可能な事態もありいろいろご苦労もあったかと思いますが

、皆さん無事帰国されて喜んでいます。

お疲れさまでした。

 

    

 

       

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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比良釈迦岳 夏山トレーニング

 

 

 

比良釈迦岳 夏山トレーニング

 

日 時 2019625日(火)

天 候 晴れ

参加者 CL 5名、

行 程 和邇川河川敷(8:00)=イン谷口(8:38)〜大津ワンゲル道〜釈迦岳(11:30)昼食〜北比良峠(13:10)〜カモシカ台(14:10)〜大山口(15:10)〜イン谷口(15:35

 

 当日は梅雨入り前の晴れた良い日で、しかも気温が30度を超える予報であったが、山中は比較的涼しかった。今回はボッカ訓練中心の夏山トレーニングであり南アルプスを大縦走する者は15キロ以上の荷物を背負い参加した。最初の休憩(9:08)時にH池さんからサクランボをいただきました。2回目の休憩時(9:13)にはHH池さん自作のレモンケーキを、Y口さんからは冷凍のパイナップルをいただく。美味しい物をいただくと力が出てくるものである。雄松山荘道出合辺りに来るとコマドリやホウジロのさえずりが聞こえてきた。1130分釈迦岳登頂。予定通り3時間。昼食後、カラ岳経由で北比良峠に向かう途中両脇から小アジサイが咲き乱れる見事な道を進む。やがて北比良峠に着き琵琶湖の絶景をしばし堪能する。湖面は波静かで対岸の沖島や彦根、米原辺りがきれいに見える。北比良峠からはダケ道を下りイン谷口に無事着く。7時間の行程であった。

≪一口感想≫

 年甲斐もなく縦走に参加するため新調した80ℓに色々と詰め込み20圓砲靴謄肇譟璽縫鵐阿卜廚澆泙靴燭、やっぱり思った通り肩や腰の痛み、足のはり、ふらつきなど、未体験のきつい山行となりました。しかし、こうした中、CLから様々なアドバイスを頂くなどして本番に向け足らない事を見つけることができました。ありがとうございました。(K原)

 

歩荷訓練山行なのに、軽い荷物で参加させてもらいました。体調不良で筋力低下してしまった私ですが、巨大な荷物を背負って着実に歩かれる皆さんに励まされました。私もリハビリ山行していこうという気持ちになりました。(H池)

大きい荷物の縦走組の人と、小屋泊りの軽い荷物組、ペース良く釈迦まで登りお昼!?ヤマボウシ、小アジサイなどきれいな花が見られました。(Y口弥)

夏の縦走まで1ケ月を切りました。重い荷物はこの1年を通してテント泊等で練習、実践してきましたが、やはり15舛鯆兇┐襪箸困辰靴蠅箸るなぁと感じました。個々に練習してきましたが、一緒にボッカをするといよいよという感じと、改めてこのチームで10日間歩きとおすのだと実感しました。

 釈迦岳山頂は2週間前に行った時は虫に刺されて大変でしたが、今回はなぜか?大丈夫でした。エゴの花びらを踏みしめ、びわ湖や沖島を眺めながら楽しいボッカ山行になりました。(G阿弥)

ボッカはやはり日ごろ使わない筋肉を使います。特に腰、肩が少し痛く不安を覚えましたが、昨年、一昨年の縦走の経験を生かして何とか皆様の力をお借りして南アルプスの記念縦走を成功させたいと思います。応援をよろしくお願いします。(I村)

 

 

 

 

 

 

 

 

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滋賀40山 深谷山(奥山) 

滋賀40座 深谷山(1056.5m)
山行日 6月22(土)〜23(日)
参加者 9名
車     二台(H島、K林)
行程 6/22 堅田駅前12:00→12:10ピックアップ→12:20ピックアップ→12:25ピッ
クアップ(全員集合)→プラント(高島)にて 食材etc買い物をして→高
山キャンプ場(全員 バンガロー泊=寝具・冷蔵庫・エアコンetc完備)
6/23 高山キャンプ場→深谷山→高山キャンプ場=健康パークあざい =道
の駅「追坂峠」解散
6/22  夕食BBQ,焼きそば
6/23 朝食 餅入り卵雑炊.お漬物 2食は、団体食
   昼食は、各自準備
6/22 16時少し前から、火をおこし
BBQを!! 
〆は 焼きそば
今日は、夏至。かわず
の鳴き声を伴奏に 静
かに暮れなずむ ゆっ
たりとした時間。各々
お気に入りの お酒を片
手に、新鮮野菜(秋本、
樋浦)& 空気の美味し
さを味わいつつ
・・・・20:10位迄
。 21:00消灯
6/23 5:00起床
5:30〜6:00朝食を!!
6:40 高山キャンプ場 登山開始→鉄塔迄 ジグザグ道 やや急登→小尾根 右に巻く
P464に、7:10-715 小休止 緩やかな登り ギンリョウソウに出会う→P607
7:55ー8:00 小休止 薄日差し 涼風が有り、エゴ、コアジサイが励ましてくれる
P820 8:30頃→P904 8:40ー8:45小休止エゴの花の絨毯→緩やか下り.登り.真っ
平ら 9:00ー9:05 ユズリハの群生 いつの間にか P979過ぎる→又 緩やか下り.登り.
真っ平ら ヤマボウシの花、セミの声が加わり、少し登って頂上につく 9:20 奥
山(1056.5m)の札が樹にさがる。樹々が一部払われ、視界が!! 蕨が残ってた。
4
フルーツ(日向夏 パインアップル ゴールドキウイ)を先にいただき 早めの昼食
写真撮影等々。匂いに誘われたか クマ蜂が、モンシロチョウも、こんにちは
!10:00〜下山 途中 一度休憩 11:55高山キャンプ場に着く。12:00出発 健康パ
ークあざいに(12:20〜13:00)入浴 ハイビスカスの湯の 良い香りが漂う。13:15
秋本CLさんから挨拶 解散となる。
木立の中 視界(頂上のみ)もなく ピーク:ピークの記録になりました。全体に
危険箇所もなく 登り下りしやすい山でした。下に咲く花は、トキワハゼとその
他2〜3種と少なかったですが、樹に咲く花々は、一面で清楚な感じでした。
何より雨に出会わず ラッキーでした。 (記録 N田)
【一口感想】
22日の昼からは、キャンプ場に移動した。大きくて綺麗なバンガロー前で焼き
肉。翌日 予定通り歩けた。楽しい二日間でした。 Y口
バンガローでのBQ、食材の買い物から楽しく、焼き肉美味しかった。深谷山は
、金糞岳への途中のピーク。キャンプ場からすぐに登山口で、最初はやや急登
で,その後はやや平坦だったり、登りだったりで、登っていき、やっと山頂。
山頂で早目の昼食。デザートが豪華。果物たっぷり頂き下山。帰りは、風呂で
さっぱりして帰宅。何も手伝わずごめんなさ−い。   I井
バンガロー泊とバーベキューがメインで登山はおまけのような例会でした。
梅雨入り直前のこの時期、天候が心配でしたが杞憂に終わりました。
生野菜、焼き野菜、焼肉とゆったり豪華な夕食とアルコール。楽しい語らいの
中、後半はほとんど記憶が飛び、気が付いたのは翌朝でした。二日酔いでの登
山は自業自得とはいえ大変でした。  A本
5

 

 

 

 

 

 

 

 

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関東例会/甲武信ヶ岳 & 大菩薩嶺

 

<例会山行報告>      関東例会/甲武信ヶ岳 & 大菩薩嶺

 

日時:平成2019525日(土)〜27日(月)

天候25日〜27日 晴れ

参加者I(CL、甲武信ヶ岳記録)I(SL、装備)A(SL、装備)K(大菩薩嶺記録)K(会計)T (会計)Y口一(救急)Y口弥、I

行  程:525日 西沢渓谷入口9:50 – 徳ちゃん新道入口10:10 – 近丸新道合流13:05 - 木賊山15:50 – 甲武信小屋16:20

     526日 甲武信小屋6:30 – 甲武信ヶ岳6:45 -甲武信小屋7:20 - 西破風山9:35    - 雁坂嶺11:20 – 雁坂峠12:00 - 道の駅駐車場14:15

52 7日 塩山温泉宏池荘7:35 == 上日川ダム登山口9:02 - 福ちゃん荘9:32 - 大菩薩嶺10:50 - 大菩薩峠12:24 – 福ちゃん荘13:00 -上日川ダム登山口13:37

 

大菩薩嶺甲武信ヶ岳2475m(報告:I)

525()晴れ

  今日は、木賊(とくさ)山まで標高差1300mのきつい登り、私は久しぶりのテント泊山行で、荷物が肩に食い込む心地良さ(苦しさ)を感じました。しかしながら、途中のシャクナゲのトンネルや、時々吹く心地よい風に癒されました。そして、標高2000m付近だったか、鹿に遭遇。滋賀県でも鹿はたくさんいますが、この山の鹿は人に慣れているのでしょうか、警戒はしているものの、すぐ近くでも逃げません。それだけ入山する人が多いのでしょう。木賊山の上部では残雪がありましたが、アイゼンなしでも危険を感じるほどではありませんでした。

 甲武信小屋は大混雑で、小屋泊組の皆さんは大変だったようです。それに対してテント泊組は快適に過ごすことができました。小屋到着時、既にテント場が一杯で、小屋の方に設営を指定された場所が、登山道脇だったものの、最適な場所でした。そして、Y口さんとT中さんが準備してくださった夕食、美味しかったです。単身赴任の私には、贅沢な夕食になりました。

 

526()晴れ

 テントを撤収している時、T田さんがお嬢さんと一緒に頂上に向かわれました。我々も朝食後、甲武信ヶ岳の山頂に登りました。快晴で、富士山をはじめ、南アルプス、八ヶ岳などの大展望、そして日本海に流れる信濃川、太平洋に流れる荒川の源流であることを実感。木賊山の巻道では、雄の鹿に遭遇。ここでもすぐ近くにいて逃げない。この山に入る人は、心やさしい人ばかりなのだろう。その後、鞍部に下り、西破風山への急登がきつかったが、右手に富士をながめながら進み、雁坂峠に到着。ここは、日本3峠の一つとのことである。峠からの下りでは、少し足場の悪いところもあったが、無事に林道に出た。長い林道では、たいくつしのぎに歌を歌いながら歩き、道の駅駐車場に到着した。

 

大菩薩嶺2057m(報告:K)

<参加者> I東氏が抜け、8

16:04 塩山駅で東京へ帰るI東氏と別れる。

16:15 ガソリンスタンドに寄ってから、宏池荘着。温泉でゆっくり汗を流し、夕食後20時頃解散。

 

527() 晴れ

7:35 宿出発。

8:45 上日川ダム登山口着。平日なのに、そこそこ車が停まっている。

9:02 出発。ロッジ長兵衛の横の林道から程なく山道に入る。

9:32 福ちゃん荘着、休憩。雷岩に向かって尾根を行く、シラビソの林が続きいい香り。

10:11 休憩。途中振り返ると富士山がきれいだった!

  1900mあたりから木が低くなり、暑くなってきた。

10:43 雷岩着。一時眺めに浸る。

10:50 平坦な林の中を歩き、大菩薩嶺着。ここは展望無し。

   集合写真を撮ってすぐ雷岩へ戻り、ダム湖や周りの山々更にその先富士山の

眺めを楽しむ。大菩薩峠の方向は、南斜面に続く笹原が美しい。

11:45 賽の河原、立派な避難小屋あり、そこで昼食。窓から入る風が心地よい。

12:05 出発。親知らずの頭(なぜそんな名前なのかは解らなかった)を過ぎ、

12:24 介山荘のある大菩薩峠着。富士山は少し霞んできたが、大きくなだらかな緑の谷が素晴らしい。ジムニーが通れる程度の整備された道を下る。

13:00 福ちゃん荘着、気のいいおじさんがいて、アイスキャンディーがおいしかっ

た。

13:37 駐車場着。お疲れさまでした!!

15:00 宏池荘でお風呂を貰い、勝沼インターから帰途に着く。途中駒ケ岳と養老に

寄り、20時過ぎ堅田に着いた。

3日間楽しかったです。ありがとうございました。

 

(送っていただいた一口感想です)

今回も伊東マジックのお陰で4日間とも快晴。百名山の2座とも富士山を眺めながら の贅沢山行でした。前泊の笛吹小屋の管理人さんは、私たちだけの泊りもあってか安くして頂き、大変物腰の柔らかい優しい方でした。塩山温泉の宏池荘の方々も大変親切にして頂き、翌日の入浴代も無料。優しさに癒された大満足の関東例会でした。次回も楽しみにしています。(T)

 

今回、体調悪しく随分と足を引っ張ってしまい、皆さんにご迷惑をお掛けしました。甲武信ケ岳も大菩薩嶺も晴天に恵まれ、終始富士山に見守られての登山になり、さすがに奥秩父の名山と思いました。甲武信小屋テント泊での夕食の鍋からの〆のラーメン。美味しかったです。朝食の生野菜たっぷりのサラダも最高でした。皆さん、ありがとうございました。(A本)

 

好天に恵まれた4日間でした。甲武信ケ岳からの下山は、アップダウンの連続で やや参りましたが、雪が残っていたり、鹿に出会ったりで楽しく歩くことができました。また、富士山・南アルプスがきれいに見られ感激!(I)

 

気持ち良い風を受けながら登る甲武信ヶ岳、大菩薩嶺の富士見山行。

有難うございました(Y)

 

連続晴天の関東例会!!今回も富士山を眺めての山歩き、最高でした。

また来年、宜しくお願いします。(Y)

 

山は二座とも言うことなしです。登れてよかったー。

富士山に白峰三山など眺望も最高級逸品でした。

さらに、初日の笛吹小屋キャンプ場の管理人さんや三泊目の塩山温泉宏池荘のおじさん、おばさんのあたたかさには癒されました。中日、超混雑の甲武信小屋ではなんとT田さんに遭遇。いろいろ盛りだくさんな四日間でした(K)

 

大菩薩峠は、美しい峠でした。

雨降らなくて良かったです!!(K)

天気も良く楽しい山行になりました。貸切で快適な笛吹小屋キャンプ場でのテント泊、甲武信ヶ岳小屋でのテント泊、食事も美味しくいただきました。3日目は塩山温泉の旅館でゆっくり。最後は大菩薩嶺。毎日富士に見守られての快晴登山でした。リーダーに感謝。皆様に感謝です。(I)

 

紙面に余裕ができたので、伊東から近況報告がてら。ランニング(100Km前後)は継続しているのですが、正直、山行の回数は2019年になって2回目でした。1回目は3月、4ヶ月ほど海外に行っていた上の娘が帰国し東京に来た時に、一緒に富士山を見に行った陣馬山で、かなり楽ちんな山でした。今回久しぶりにテント泊を決意し、少々不安はあったものの、無事テント泊装備で歩くことができました。準備として、4月は走る距離を抑え、荒川土手を駆け上がり、下りの階段はじっくり身体を支えて降りる、ジムでは腹筋、背筋、側筋を鍛えるほか、ペダルこぎを最強の強度で、短時間しかできないですがやりました。直前の休養も取れてうまくいきました。特に負荷をかけたペダルこぎが良かったと思います(I)

 

 

 

 

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滋賀40山 水谷岳

(例会山行報告)

(滋賀40水谷岳(隠れ堯

 

日時  2019年 5月19日(日)

天候  曇時々晴

参加者 CL N尾 SL N野 K藤 Y口(Y) I井 K原 H野 

S(Y) G阿弥  Y本(H)(記録)

 

行程  和邇公園(7:00)=佐目 若宮神社(9:05)〜鉄塔L162(10:17)〜入道ケ原三角点(11:03)〜送電線鉄塔R162(11:37〜12:10)〜カクレ堯13:10〜13:20)〜水呑岳(14:05)〜L164鉄塔(14:50)〜貯水槽分岐(15:20)〜若宮神社(15:36)

 

 今日の例会の記録は地図を見ながらお読みください。佐目集落の奥にある若宮神社からスタートします。巡視路を辿る予定でしたが途中で巡視路を離れゴルジュの上をへつるシビアなスタートとなりました。ツルリ→ドッポーンを避けるため皆さん慎重なこと!。体に緊張感が走ります。CLからの素敵な朝一番のテストでした。(429m付近の前後数百mです。)巡視路に戻って鉄塔L162を目指します。鉄塔L162は地図上では左側の送電線が690m付近で少し折れ曲がるところです。次のP745mで右に折れて最高点(約800m)を経て入道ケ原三角点(789.3m)に向かいます。入道ケ原は多くのピークがありピーク付近はなだらかですがピークの間にある谷筋は結構切り立っている不思議な光景でした。再びP745mに戻り南東に尾根をたどると2本の送電線が尾根を越えてゆきます。左が鉄塔L161・右が鉄塔R162です。R162の展望は素晴らしくここで昼食となりました。P747mを超えカーブを描きながらカクレ990mを目指します。標高900mを超えるとイワカガミの花(この辺りはピンクと濃いピンクの2色です)が多くみられました。R162から標高差約240mを登りきるとひょっこりカクレ瑤了劃困鉾瑤喀个靴泙后傷のないきれいな2等三角点です。ここからはほぼ北にP920mを目指します。真っ白のイワカガミが見送ってくれました。P920mは尾根が左右に岐れるところです。ここで西北西にのびる尾根をたどります。(北東方向には踏跡がないのでまず迷い込まないと思います。)P920mで西北西に進路をとりP770mの水呑岳を越えます。地図上はほぼ直線ですが尾根は90度はっきりと左折します。この辺りうっかりすると北方向にのびる尾根に誘い込まれそうです。P741m付近で踏み跡がなくなります。西にのびる小さな尾根に迷い込んだようで北西にのびるルートに戻るために急傾斜の斜面をトラバースします。足元が悪くズルズル滑るこの約2〜300mは少し緊張させられました。北西にのびる尾根上を送電線が横切りますが鉄塔R165です。続いてその下の鉄塔がL164でここでしばらく休憩します。この先は地図のとおり尾根は谷に消えてゆきますが巡視路とはいえロープの張られた崖をトラバースしたり渡渉したりと結構大変でした。やがて見覚えのある長い橋と取水槽のある分岐まで帰ってくると若宮神社はもうすぐです。今日の例会は多くの部分を中部電力の巡視路を利用させてもらいましたが巡視路とはいえ結構険しく、巡視路を離れた部分は踏み跡も薄くしっかりしたルートファンディングが必要です。

標高が上がるにつれて風が強く少し肌寒いくらいでしたが雨も降らず地図を見ながら楽しい一日でした。 

 

【一口感想】

滋賀40山の水谷岳(カクレグラ)は鈴鹿中部に位置する山で3色(濃いピンク、薄いピンク、ホワイト)のイワカガミが美しく咲いていました。風が強くて阿ノ瀬山(入道ヶ原)への道が分かりにくかったですが、天候も良くて5月の縦走を楽しむことが出来ました

N

 

 

 

 

 

                  

 

  

 

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