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春の野点山行 野坂岳

(例会山行報告)
春の野点山行  野坂岳 913.5m
日 時:2019年 4月28日(日)  天候;晴れ
参加者 
1班 CL:NT SL:K YK YY N H YH K    会員8名 一般7名
2班 CL:I SL:H TK H K H    会員6名 会員家族1名 一般7名
   
3班 CL:H SL:HH HM K(写真) I OT     会員6名 一般8名
         
4班 CL:A SL:N G K SM    会員5名 会員家族2名 一般7名
    
            (会員25名・会員家族3名 一般29名 合計57名)
行程
7:30 貸切バスにて堅田駅出発。小野駅・和邇駅に寄る。車内にてN会長挨拶。
9:00 道の駅「追坂峠」にてトイレ休憩、受付、持ち物の分担等をする。 
10:15 山バス停にて下車、班毎に歩き出す。
10:35 林道の広い所にてAさん指導の下、全員でストレッチ。 左右逆の腕の動きはなか
なか難度が高かった。
11:00 1回目の渡渉 アルミブリッジ(誰かが道脇に置いてくれていた)を借用し川に
敷き、屈強な男性会員2名が4mの竹(当会が準備)の両端を持ち、全員を安全
無事に渡渉させる。アルミブリッジはちゃんと元に戻す。10分後の2回目渡
渉時にも竹&屈強男性会員2名のおかげで全員が難なく渡渉を終え、沢の音
を聞きながら進む。
11:55第1鉄塔で休憩10分。尾根道を歩き、第2鉄塔からは眼下に敦賀市内と敦賀
港が望めた。道端に群生しているイワカガミの可憐な花々に慰められながら
急登をひたすら登る。
12:30第3鉄塔を過ぎ、ブナ巨木の林立する登り道をひたすら登る。タムシバやオオカメノキ
の白い花が新緑に映えて美しい。
12:45 第4鉄塔手前で昼食タイムとなる。周囲は笹竹や木々に覆われ地面に座ると爽や
かで涼しい。
13:20第4鉄塔を通過。主稜線を登っていく。植生が変わり、低木の木々の間を歩
く。カタクリの花があちらこちらに咲いていて目を楽しませてくれる。のん
びり歩きながらも急登も現れる。
14:20野坂岳山頂着。360度の絶景パノラマに見入る。雪をまとった白山の山容が
   大きく見える。若狭湾、西方ヶ岳、岩篭山、遠くに琵琶湖が・・・。
そして緋毛氈の上で次々とお茶が点てられ、野点もやがて最高潮に。爽やかな一服
に心和むひと時となる。
15:05野点終了。 班ごとの写真撮影後、全員で写真撮影し、尾根道を北の方向に
下山開始。敦賀市内を俯瞰しながら下る、下る。
16:00一の岳に差し掛かったところで2班にトラブル発生(一般参加者の一人に足攣りが発
生したが、休憩を多くとり、ゆっくり下山したことで事無きを得る)。この地点から2
班の進度を見守りながら3班4班が前を進む。行者岩分岐を過ぎ、イチリンソウ、
ニリンソウ、アズマイチゲなどの白や薄ピンクの小さな花々に目を奪われながら
岩の多い道、ぬかるんだところも通過しながら下って行く。
17:20「いこいの森」に下山。待機していたバスの乗り込み帰路に着く。車内でH氏による
自然界の植物講話やY副会長の締めの言葉に拍手が湧く。道路の渋滞もあり予
定より帰滋時間は遅れたが無事野点山行が終了。
山わらう素晴らしい晴天の日に野点山行が行われ、参加57名と大盛況となりまし
た。この日の為に、早くから準備にあたって頂いたことを心から感謝致します。
今回 一番トラブルの起こりやすい渡渉の際にはアルミブリッジ、竹を使うという素晴らしい
対処をして頂きました。また、美味しいお菓子の用意、お茶碗の用意、もろもろの沢山の装備
品の用意、お茶点て班のご活躍 本当にご苦労様でした。山頂での一服はとても贅沢な至福
の時間となり、野坂岳登山を通じて自然を楽しみ愛おしむ交流をもった人は多かったのでは
ないかと思います。
記録:S 写真:K

 

 

 

 

 

 

 

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