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10 年 振 り の 北 岳

10

 

日 時:2019730日(火)〜81日(木)

参加者:M藤 K二(記)

行 程:

730日:芦安温泉=広河原〜白根御池小屋(泊)

731日:白根御池小屋〜小太郎尾根分岐〜肩の小屋〜北岳山頂(往復)

8 1日:肩の小屋〜小太郎尾根分岐〜白根御池小屋〜広河原=芦安温泉

≪記 録≫

730日:芦安温泉(前日、車中泊)の始発のバスで広河原へ到着。

 広河原を730出発、広河原山荘に寄り白根御池小屋へ向かう。北岳には5回登っているがこのコースは初めての道で大樺沢二股分岐から暫く進むと樹林帯の中の急登尾根になる。この道を約3時間位、登ると白根御池小屋に向かう水平な道に出る。途中、滝のある沢の前を横切ると暫くして開けた場所に白根御池小屋がある。11時頃、小屋に到着。ミヤマハナシノブ(北岳・白馬付近だけに咲く)が小屋の前の広場に咲いていると言う。カメラを手に花の写真や白根御池キャンプ場や草スベリ付近を散策。肩の小屋迄、4時間以上の行程があり、今日は少し早いが此処に泊まる事にする。

731日:荷物の一部を小屋に置きザックを軽くして540頃、小屋を出発、草スベリの急登を登り切ると二股からの分岐に出る。分岐付近にはお花畑が鹿の食害を防ぐ為か金網で保護されている。更に進むと小太郎尾根の分岐に出る。此処からは展望の良い尾根筋を歩く。本日も好天で南アルプス等の山々を楽しみながら10時前に肩の小屋に到着。小屋で昼寝を1時間程し山頂に向かう。12時半頃山頂に着く。10年振りの北岳登頂を祝い写真を撮り肩の小屋迄、戻る。途中、花の写真を撮りながら14時着。今迄は、北岳山荘泊、肩の小屋は初めてなので朝晩の景色が楽しみだ。夕食後、一時、夕立があるも夜は満点の星空を楽しむ。

81日(木):肩の小屋を600出発、朝は富士山を始め甲斐駒ヶ岳等の山々の朝焼けを楽しみ下山開始。写真を撮りながら下山、白根御池小屋830到着。930から急登の樹林帯の尾根道をゆっくり下山、広河原山荘を経て13時のバスで芦安温泉向かう、着後、温泉で汗を流し食事を取り生ビールで乾杯後、車中泊。

 

 

 

ミヤマハナシノブ

 

編集後記

・今年「比良雪稜40周年記念」行事で「南アルプス」全山踏破!

10年前に北岳〜間ノ岳〜農鳥岳の白峰三山をF田さん・H島さん・M藤の三人で歩いたのを最後に大きな山からは遠ざかり、その後は、45時間位の山を女房と、もう一度、北岳に登りたいと言う思いが募りました!

・雪稜会の同年配の人達の活躍も大きな励みになりました。昨年12月初めに「足底筋膜炎」を発症!3ケ月間歩けず、家から出る事もままならず、整形医を3ケ所も受診、装具迄、作ったが良くならず、ネットで調べた整骨院の電気治療でやっと快方に?3月から少し歩ける様に、4月から少しずつ歩き始め、5月には1500m位の山へと歩く時間を増やしてきました。「北岳」は2ケ所の山小屋が有り4〜5時間位、標高差7〜800m位。山岳保険も掛け、北岳に無事、登れ「私の比良雪40周年記念山行」になりました!下山後、*H野組(甲斐駒ヶ岳〜仙丈ケ岳)*I村組(光岳〜塩見岳〜仙丈ケ岳:12日間縦走)の下山口に向かい出会へI村組とは帰路の車中で縦走の苦労話や感動した話等を聞く事も出来ました。

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