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滋賀40山 北岳(サクラグチ)

 

(例会山行報告) 近江40山 サクラグチ(北岳)

         鮎河〜サクラグチ(北岳)往復

日時 2019年 10月 6日(日)

天候  曇時々晴

参加者 CL:N野 SL:H島 N田 K藤 K原 Y口 H部(F)H部(M)

      I井 Y本(記録) S井(体験)  計11名

      

行程

    うぐい川公園駐車場(9:08)〜尾根取付分岐(9:35)〜主稜線(1 

    0:18)〜P789m(11:13)〜P891m(12:00)〜P9

    18.5m(サクラグチ・北岳 12:20〜12:30)〜昼食(12:3

    5〜13:05)〜P891m(13:35)〜P789m(13:50)  

    〜P486m(14:35)〜林道(15:10)〜駐車場(15:30)

 

 和邇駅前を7:35分に出発、161号線〜京都東IC〜草津JK〜土山ICと経由してうぐい川公園駐車場に9:00に到着した。この辺りは春先には「鮎河の千本桜」といわれる多くの桜が咲き乱れ大変美しいところです。ところで桜の咲き乱れる川は「うぐい川」といいますがこのあたりの地名は「鮎河」で集落を流れる川は「野洲川」です。???.鮎河の集落を抜けて林道に入りますがゲートにいた地元の人は「こっちから登るのか???」。ゲートを過ぎしばらく林道を歩きますがどうも当初計画より南側の谷を歩いていたようです。サクラグチ南西尾根(仮称)から登る当初予定のルートに戻るかこの林道から主稜線に上る破線をたどるか意見が分かれましたがこのままここから破線をたどり主稜線に向かうこととなりました。主稜線に向かう破線の踏跡はすぐになくなり急斜面をトラバースしながら登ることとなりました。「破線はどこいった〜---。」 結構手強い登りを40分ほど辛抱するとP486m近くの主稜線へたどり着きました。ここからはかすかな踏跡をたどります。展望のない植林の中を幾度も急傾斜〜緩傾斜を繰り返すと南側がガレた展望の開けた場所に出ます。P789mです。目の前には能登ケ峰の鹿の遊び場が輝いています。少し左側には大きな仙ケ岳が聳えています。今日は見晴らしがよく曽爾の山まで見えていました。再び植林の中の同じような景色の中を登ってゆくとP891mを越えますが丁度麓から正午を告げるチャイムが聞こえてきました。しばらく登ると北側の展望が開け目の前にど〜んと「綿向山」が文三ハゲ、水無山、可愛い姿のイハイガ岳を連れ昔ながらの姿で鎮座しています。ここからは約20分でなんの変哲もなく展望もない尾根の途中のような場所にサクラグチの三角点があります。比較的新しい三角点ですが残念なことに標石の頭にマジックで「サクラグチ」と落書きされていました。風が強く少し寒いので記念写真を撮り早々に退散することにしました。P891mの少し手前で風をよけて昼食です。風をよけ日向で食事をするようになりました。季節はいつの間にか変わっていることを痛感します。どんどん下りP486mを過ぎると破線は右手の尾根へと向かうのですが赤いテープが「鮎河↑」と直進するよう誘導しています。尾根は次第に急傾斜となり林道が見えるころには登りと同じような手強い傾斜となりました。何とか下り終え駐車場へと無事帰りつきました。ここで解散となりました。

 ところで帰路、皆さんお気づきになりましたか?傾いた太陽の光線を受け綺麗な「彩雲」が出ていました。今日一日の登山の無事を祝福してくれたようです。

 

 

(一口感想)

秋晴れの中 冒険心一杯の山登りでした。 涼しい風が有り、ニューフェイスさんを交えて、マツカゼソウ、トリカブトにも出合えました。蛭君には、出合いたく無かった〜(笑)。

Rさん 下見:本番 本当にお疲れ様でした。           

NN子)

 

2回下見をしても、サクラグチ(北岳)はかなり手強い山でした。おまけに家に帰ってから靴下が蛭に吸われた血で赤く染まっているのに気付きました。山頂は見晴らしが悪かったですが、西峰付近の開けた場所から今春登った能登が峰の鹿の楽園が見えて懐かしく思われました。                       

N

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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