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ぶな6月号

ぶな 2020年6月号   NO.495

 

 

 

 

【巻頭言】

 

                         

NT

 

 

昨年の秋に入会させて頂き、嬉しく感じています。今年で64歳になりました。

子どもの頃から好き勝手に生きてきた人生、自営業をしています。その日の仕事は自らが組み立て、実行!自店舗の開店も閉店も

しています。体力的にも恵まれていました。病気もせず、ここまでやってきましたが、5年前から高血圧にかかり、今年2月頃から右足親指が痛風になり、二種類の薬を服用する毎日です。痛風は劇痛です。その頃は歩くのも大変でしたけど今は小康状態です。それ以来仲間と定期的に運動していたマラソン、山登りは参加していません。その後コロナの発生で何も行動できない世の中になっています。足の筋肉は落ち、持久力も大分欠けています。自己で考えいろいろしたいのに!今している仕事が忙しくこの連休も休み無く動く毎日、仕事に追われています。近場で修理する人が私しかいないんです。

今になって身体は若い頃無理したお釣りがきていて、仕事は地道に覚えた分、繁栄に変わるんだなと実感しました。人生って自己が切り開いたことは後になって帰ってきますね。年齢、体力にも反映します。永くしている今の仕事は、みなさんに喜ばれ、大変嬉しいです。後は仲間と楽しいマラソン、山登りの時間を作り、雪稜会の皆様との交流を続けていきたいと思っています。  

 

目 次

巻頭言

N.R

1

目次

2

例会山行案内

千石岩〜長良山〜逢坂山

6月21日(日)

3

寄稿

「山の魅力」

N.T

4

「最近の私」

K.E

5

「私と槍ヶ岳」

A.K

6

  

「釣りについて」

T.T

7.8

「コロナに負けるな!

疫病退散」

S.S

「 初めての北アルプス 」

S.Y

12

個人山行報告

キタダカ道〜蓬莱山、

R1年11月16日(土)

13

イン谷〜堂満岳

R1年11月30日(土)

14

平〜権現山、ホッケ山、蓬莱山

R1年12月7日(土)

15

遭難対策カード

 16

第2回運営委員会報告

 18

7月予定表

19

〈例会山行案内〉  千石岩〜長等山〜逢坂山 周回

 

当初はぶなでご案内の通り兵庫県の但馬妙見山(+植村直己冒険館見学)を計画していましたが、メールさせていただいたように

中止にして、地元の低山に変更しました。

普通のハイキングコースですが千石岩からはややマイナールートを使い長等山系縦走路に出て寄り道する最近できた長等山テラス

は琵琶湖と大津市街の絶好の展望台です。長等山を過ぎ小関越えから逢坂山まで登り返しそこでお昼にして1号線の逢坂の関跡を

経て長等公園からはほぼ東海自然歩道で三井寺〜皇子が丘公園と周回してきます。

コロナ感染予防対策のため各人マスク着用のお願い(ただし暑くなってきますので熱中症に気を付けて)と車での移動中はできる

だけ密閉を避けるために時々窓を開けて換気していただくようにお願いしておきます。

 

日程   令和2621日(日)

集合場所 和邇川河川敷駐車場  午前9

  または皇子が丘公園駐車場  午前9時半でもよろしいですが

                直行される方は申し込み時にお伝えください         

 

行程   駐車場〜千石岩〜長等山〜逢坂山〜逢坂の関跡〜三井寺〜駐車場

      9:45        12:00(昼食)        15:00

 

レベル  体力 ★★☆☆☆  技術 ★☆☆☆☆

距離   約11km

時間   約5時間

持ち物  通常の日帰り装備一式

      (飲み物・昼食・予備食・地図・磁石・雨具・ヘッドランプ・など)

担当   N

申し込み 

締め切り 615日(月)

雨天中止 中止の時は前日に連絡します

 

 

例会案内

滋賀40山 高室山・万野

 

国道306号 多賀町佐目トンネル手前から入山し御池岳や鈴鹿の山並みが360度見渡せる高室山山頂を目指します。次の山、万野は

マイナーな山で登山道もはっきりせず、山頂の展望もありません。静かな里山を地図を読みながら登ります。

滋賀40山2座を連続踏破しましょう。

 

(コース)

堅田駅7:00=道の駅びわ湖大橋米プラザ7:10=佐目駐車場8:30〜分岐10:00〜高室山10:45〜分岐11:15〜駐車場12:30=

(車15分)妙玄寺13:00〜寺谷〜万野12:30〜寺谷〜妙玄寺14:00=堅田駅16:30

 

(集合)6月28日(日)  7:00 堅田駅 

             7:05 道の駅びわ湖大橋米プラザでピックアップします。

雨天中止(中止の場合、前日に連絡します)

 

(申込先) 

 

(締切) 6月22日(月)

 

(装備) 地図、ヘッドライト、コンパス他通常の日帰り装備

 

 

 

<個人山行報告>  

.タダカ道〜蓬莱山(1174m、日本300名山)へ

 

昨年、家庭の諸事情で7月から4か月間、山に行けず。このままでは歩けなくなると、焦って行ったソロのトレーニング3回。

あまりに近場で珍しいこともありませんが・・。私にとっては一人で比良山地を歩けるようになったのは、雪稜会に入って

山歩きをコツコツやったおかげだと思うし、以前よりは、やはり甲斐性がついたような(ついてないような‥)。

 

日時  2019年11月16日()    参加者 SM

行程  JRで志賀駅〜江若バスでびわこバレー9:00〜番駐車場奥登山口9:15〜天狗杉10:30:クロトノハゲ

11:10〜寺屋敷〜11:50琵琶湖バレーゲレンデベンチで昼食12:20〜蓬莱山13:00〜小女郎峠13:30〜

薬師の滝〜蓬莱駅15:30

 

琵琶湖バレーの駐車場11番の奥にある登山道に入る。薄暗い林の中を行く。登山道にゴミが落ちているのが目につく。清掃登山

しないといけないのでは!?などと考えながらどんどん歩く。これも雪稜会に入ったからか・・。)難易度の低い登山道とは

いえ、一人で歩くのは、やはり緊張感がある。が、登山者も2組ほど歩いているので、まずは安心。

キタダカ道は、ネットの情報通り、展望のない地味な山道。トレランのトレーニングらしく速足で通り過ぎて行く親子3人、

若いカップルなど、気楽な感じの人たちがいる。京都からきたという若いお兄さん3人に天狗杉のところで写真を撮ってもらう。

神々しい天狗杉の幹に触れ、「見に来てよかった!」と思う。

クロトノハゲで、さっきのお兄さんたちがでかい花崗岩の上に乗って休憩している。ここまで、まったく展望のない山道だったが、

やっとここで琵琶湖が臨めた。明るい開放感のある場所だ。ここの分岐を左に行く。寺屋敷に着き、琵琶湖に向かってせりだして

いる小さな鳥居のある処で、一息つく。そして、琵琶湖バレーの芝のベンチを借り、お湯を沸かしてカップラーメンを食べる。

周りは子ども連れやカップルがいて賑やか。でも、今日は晴れているけど、風が強い。

30分ほど休んだら、琵琶湖を左眼下に、スキー場のリフト降り場を超えていく。

最高の眺めを楽しみながら、蓬莱山のピークへ。山の神休憩所で一息つく。そこから、小女郎峠へ向かう。小女郎峠に着いたのが、

pm1:30頃。時間が早かったので、小女郎が池の方も見に回ってから、蓬莱駅目指して下山する。蓬莱駅までに出会ったのは男性

一人。時刻は14:00過ぎていたので、こんな時間に登ってくる人もいるのだわ、とちょっと不思議に思った。

晩秋のころだったが、山中ではまだ美しい紅葉を見つけることができ、嬉しかった。

 

▲ぅ鹵〜ノタノホリ〜堂満岳(1,057m)

日時  2019年11月30日(土)     参加者 SM

行程   JR比良駅から江若バスでイン谷9:35〜桜のコバ〜ノタノホリ10:20〜堂満東稜道12:45〜

堂満岳13:15〜金糞峠13:55〜青ガレ〜大山口15:20〜イン谷15:40〜JR比良駅

     

この日予定外に、時間ができたので、いざ堂満岳(1,057m)へ

イン谷から、桜ノコバ〜ノタノホリを過ぎ、標高600mを過ぎたころから地面に雪がちらほら積もっている。急斜面が現れたと

こらへんから、何を勘違いしたのか、コースを東へ逸脱して、大きく回り道をし、時間をくってしまう。先ほどの急斜面のところ

で、100mほど後方を下から登ってくる登山者2人が見えたのが、どこに行ったのか見えなくなった。その時点で私が登山道を

外れていたのだ。尾根に出るなど、さんざ回り道をしながら、正規のルート、トラシマロープが張ってあるところに出る。もう、

やっぱり、どんくさいなぁ、と自分に嫌気が差しながら歩く。やっと正規の東稜道に出て、ほっとするが、ロックガーデンのような

開けたピークは最初は緩い斜面だったが、次第にきつくなっていく。どんどん登っていくと地面は、一面雪に覆われていく、周りの

木々の枝にも雪が積もって冬景色となり、綺麗だ。

そして、ようやく堂満岳頂上に着く。先客男性2人(先ほど私の後方を歩いていた人たちだ)に怪訝そうな表情で「お一人ですか?

初めてこられたの?」と聞かれる。「いえ、何回も来ているのですが、(一人で来るなんて)ちょっと常識がないですよね」と笑っ

て答える(しかない)。雪もちらちらしている中、確かにおばさん一人は変でしょう、と、自分でも思いながら、寒さで指先がかじ

かむ中、カップラーメン用のお湯を沸かす。そうこうしているうちに、お昼を済ませた男性2人は、挨拶されて出発した。私は頂上

で30分ほどゆっくりしたが、じっとしているとただただ寒いので、金糞峠目指して出発。石楠花の木が群生する小道を歩いている

と、なんと、石楠花の花が咲いているのを見つける。(この日に至るまで暖冬だったせいでしょう。)雪と石楠花・・。すかさず写真

を撮って幸せな気分になる。

その後、金糞峠へ向かうときに男性一人、青ガレを下りていくときに一人、計2名の男性登山者が私を追い越しざまに挨拶していかれ

る。一瞬だけど、人に会うと、なぜかほっとする。イン谷まで降りてくると、まだ紅葉が残っていてその美しさにうっとりする。そし

て、帰りのバスの時間には余裕で間に合い、気分良し。バスを待つ乗客は私以外に4人いた。この日は比良駅からイン谷までの江若バ

ス今季最後の運行の前日だった。

 

 

 

 

 

 

                                                                                                         

 

 

 

J燭ら権現山・ホッケ山・蓬莱山

日時  2019年12月7日(土)   参加者  SM

行程  平登山口9:53〜花折れ峠石標10:20登山口まで戻る〜アラキ峠11:05権現山頂11:50〜昼食〜

出発12:15〜ホッケ山頂12:53〜小女郎峠13:20〜薬師の滝14:42〜登山口〜蓬莱駅15:20

 

堅田から江若バスで平へ。今日は、初めての道を行く。平バス停から、来た道を下がったところにある登山口はすぐに分かったが、

権現山へ向かう道と花折峠への分岐を間違えて花折れ峠の石標まで行ってしまい、道草をくう(ボーっとしていた)。が、間違えた

のはそこだけで後は、いたって順調に歩く。

この日は登山者の誰にも会わなかった。平から折立山(アラキ峠)を過ぎ、権現山までの道(初日の出山行とは反対側からのルー

ト)は初めての道で、雪も薄く積もっていたが、ラッキーなことに、ついさっき誰かが歩いたばかりといった感じの踏みあとがあ

り、それを辿って行けたことで精神的に安定して登れた。顔も知らない人の踏みあとに感謝、感謝である。(しかし、踏みあとが

雪で消されていたらどうだったか、と真剣に考えると、恐ろしい・・。)さて、権現山頂上には誰もいない・・。曇りがちだった

空に青空が覗きだした。眼下の琵琶湖の景観を独り占めしながらお湯を沸かし、カップラーメンを食す。非日常の空間にまったり

する・・。30分程して、ホッケ山〜小女郎峠へのルートを歩いた。

前回小女郎峠から下りた時に気持ちの余裕がなく、さっと通り過ぎてしまった薬師の滝だが、この日は2段になっている滝の姿を

見るべく登山道から下へ下り、マイナスイオンもたっぷり浴びる。そして、無事下山。

本来恐がりの私ですが、虫や蛇-蛭がいない時期だったので、そこは心理的に楽でした。でも、家族には「4時5時には帰宅して

いる時間設定をしているし、6時になっても、帰ってこない時は、緊急事態になっているから、絶対探しに来て!!」と何回も訴

えていました。 実は超ビビリです・・・。(SM)

 

                                                                                                                                                    

 

 

 

 

 

 

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